たまたまレスキューしたのがあとあとで、
ジャパニーズボブテイルだったのねー、と判明しためんま。
で、ちょっといろいろ精神的な問題行動や、
若干の体の弱さがあるのが気になって、調べだしたボブテイルのことです。
ちなみに、めんまは多分近親交配で生まれていると思われるので、
その場合どの猫でもそうかもですが、ジャパボブの場合「神経質な猫」となる、
とか書かれてる場合もありました。
フレンドリーでやさしい猫を交配しましょう、とも。
では、後編!
「ねえちゃん、まだ難しい話なの?」
そうなのー。
書き溜めてたからさ、一応出しとこうと思って。
(なぜに、クッションをかぶってるのだ?めんま。)
「あーあ、ぼくのブログは面白くなくちゃだめなのにさ。」ずずーん。
ま、もちっとだけお付き合いください。
文献やなんやの受け売りなので、100%正しいのか
なぞのテキトーブログですが。
最初に浮世絵でボブを描いたのは喜多川歌麿だそう。1782年以降に
ボブを描いています。
山東京山(歌川国芳絵)の「朧月猫乃草子」は8年をかけて修正、待遇を書いた
大作なのですが、その中に「猫のしっぽも長いは、はやらず。」となっていて、
書かれた1800年代でもボブブームだったようですね。
ちなみに、招き猫は短くまっすぐな尻尾。
ボブテイルは、尻尾の定義がややこしいのですが、かぎシッポでは?
という説もあるのです。定義としては
「効果的に骨格を毛がカモフラージュし、ぽんぽんを
演出して扇形に広がること。ウサギの尻尾ににていること」
なので、別にかぎ尻尾だけとは限らぬわけですよね...?
ということと、猫又を恐れていた人たちがモチーフに使うとしたら、
「猫又にならぬ」といわれていた(尻尾が長くないので)ボブじゃないかな?と
ねえちゃんは、ボブテイル=招き猫説、に一票。
「ねえちゃんが喜ぶなら僕も!」
血統書とかの定義に関してはあまり詳しくないので、
基準をそのまま記載しておりますが...
長すぎないこと、ウサギ尻尾であること、
って感じ。ややこしいです。
招き猫発祥のお寺とされるのが、世田谷の豪徳寺。
江戸時代のある和尚が貧しいながらも
食料を分け合ってわが子のように猫と暮らす
猫好きであったようです。ああ、いいひとやー。
とある日、武士たち(世田谷の当時の領主、彦根の殿様)が
この豪徳寺の山門の前を通りかかると、
猫が手招きしていたそうで、
立ち寄ると突如激しい雷雨が。
猫のおかげで難を逃れたのです。そして和尚に説法を
とかれ、猫の招きで雨をしのいで、和尚の説法を聞けたことは、
仏の因果ゆえ。ということで、この寺に多額の寄進をされました。
大きな寺となった運を招いた猫の死後、
墓を立てて和尚は冥福を祈り、その後
その猫の姿を模したのが、
招福猫児(まねきねこ、まねぎねこ)です。
「♪僕は~招くー、猫じゃなくてめんまだけど、いろいろとー♪」
別の短い尾の猫話。
●クリルアイランドボブテイル 千島列島に18世紀以前より生息する、短く球状に巻いたテイルの猫。
筋肉質、広い肩幅、頑丈な胴体と足。
ジャパボブと遺伝的につながりがあるという説と、
類似はあるもののまったく異なる種であるという説、どちらもありますが、
ウィキなどでは「まったく異なる」ということになっています。
●有名なイギリスのマン島のマンクスキャット
これは、ランビー(完全尻尾なし)、
ランピライザー(尻尾の付け根にこぶ)、
スタンビー(ごく短い動かない尻尾がある)、
ロンギー(短かめから長尾がある)と分けられてます。
後ろ足のほうが発達してるので、ウサギのように跳ねるため、「ラビットキャット」とも
言われるのですが、これはじつはめんまもそういう感じにぴょんぴょんします。
ボブはそうなるのかも???
ランビーは致死遺伝子を持っているので、ランビー同士をブリードすると体の異常や
死産が多発、それにランビーを別のマンクスと3代続けてブリードすると
やはり致死遺伝子が発動します。ノアの箱舟に乗ったという伝説もあるほど
古い猫ですが、とってもブリードは難しいですね。
(二分脊椎や、臀部の奇形、骨盤の奇形、肛門の奇形などという遺伝子問題があります)
大変に古い猫で、ノアの箱舟に乗ったのはマンクスであるともいわれるほど。
(シッポを箱舟にはさんで切れた、という伝説も。ほかには海賊が飾りにするため
マン島の猫の尻尾を切ってしまった、などというものも)
「ねえちゃんとにいちゃん、僕となるとをみて、最初マンクスだ!って思ったらしいよ。」
●アメリカンボブテイル
これはJBTやマンクスが入ってるという
うわさもありますが、はっきりしてない様子。
アメリカンボブテイルは優性遺伝子なので、まったく別の突然変異かも。
最初のアメリカンボブはスポッテットタビー。それとシャムをかけたのがスタート。
今はメインクーンなどとかけられているようです。
そんなに歴史はないので、近親交配を繰り返しすぎて体に問題を抱える
猫が出てしまったという猫でもあるようです。ただそのあとで雑種としての血をいれることで改善されたとも...。ボブはかわいいですが、
体に問題が起こるような交配は、してほしくないと思います。
●スキフトーイボブテイル
スキフ、は、黒海北岸の古代民族であったスキタイ人、の意。ロシア生まれの猫です。
黒海北部の内海、ロスト-ナ-ドヌ市で1980年代中期に見つけられた捨て猫、スィーマとミーシュカが起源。兄妹猫だそう。
シャム猫とシャム猫との間からできた子が起源ですので、短毛、ポイントカラー、目はブルー。毛はやや硬いそうです。
平均でメス1.7キロ、オス2キロといわれる現在世界で一番小さな猫といわれているらしき種です。さらにその後生まれたクーツィイ(ロシア語で、尻尾を失った、の意)がさらに小さく、モスクワ、その後ヨーロッパのショーに出て、インターナショナルチャンピオンとなったそうで...
ただ、これ、血族ばかりなのかしら、近親の...すくなくとも最初はそう?
日本でもこのトイボブが誕生してるそうですよ。日本人って
小さいの大好きですからね。このさき、どうなるのか?ですね。
トイボブとも呼ばれますが、
ボブとは限らずショートテイルの場合もあると聞いたことがあります。
まだ未知のことが多いボブです。
でも、やっぱりボブテイルの中では
ジャパニーズボブテイルがすき。
それは、めんまがいるから!なのです。
前のミンミンのときは、「猫は背中がトラトラで、
おなかは白くて、顔がラッキョウ模様に白い猫に限るのだ!」
と、思っておりました。
そのときの子が一番!なのですよねー。ははは。
でも、シッポが短い子がこんなにキュートだなんて、
考えたことありませんでした。
猫は、長ーくてきれいなシッポが身上でしょ!って
思ってましたので。
いやあ、運命の出会いはあるものなのですね。
「僕、”めんま”のメスの、ねえちゃんが一番かわいいと思う。」
ねえちゃんには、ウサギシッポはないけどね。(笑)
えー、最後に、ニコニコ動画より、
猫の浮世絵傑作選を。
ねえちゃんはニコニコ、登録してるけど、
登録してない人も観られるのかしら?
観られなかったらごめんなさい。
8分くらいあるので、「猫の浮世絵」に
興味がある方でそのお時間がある方、どうぞー!
猫の浮世絵傑作選~戯画を中心に~
http://contest.doubutukikin.or.jp/vote/detail/170/
いのちつないだニャンコ部門、めんま出てます、よろしければ一日1ぽち応援お願いしまーす。
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猫の後頭部を愛でる、「ねこねこ後頭部」後頭部フェチの会、
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●めんまフォトブック 2010年度 2010年に作成しためんまのフォトブック閲覧ページ。
ジャパニーズボブテイルだったのねー、と判明しためんま。
で、ちょっといろいろ精神的な問題行動や、
若干の体の弱さがあるのが気になって、調べだしたボブテイルのことです。
ちなみに、めんまは多分近親交配で生まれていると思われるので、
その場合どの猫でもそうかもですが、ジャパボブの場合「神経質な猫」となる、
とか書かれてる場合もありました。
フレンドリーでやさしい猫を交配しましょう、とも。
では、後編!
「ねえちゃん、まだ難しい話なの?」
そうなのー。
書き溜めてたからさ、一応出しとこうと思って。
(なぜに、クッションをかぶってるのだ?めんま。)
「あーあ、ぼくのブログは面白くなくちゃだめなのにさ。」ずずーん。
ま、もちっとだけお付き合いください。
文献やなんやの受け売りなので、100%正しいのか
なぞのテキトーブログですが。
最初に浮世絵でボブを描いたのは喜多川歌麿だそう。1782年以降に
ボブを描いています。
山東京山(歌川国芳絵)の「朧月猫乃草子」は8年をかけて修正、待遇を書いた
大作なのですが、その中に「猫のしっぽも長いは、はやらず。」となっていて、
書かれた1800年代でもボブブームだったようですね。
ちなみに、招き猫は短くまっすぐな尻尾。
ボブテイルは、尻尾の定義がややこしいのですが、かぎシッポでは?
という説もあるのです。定義としては
「効果的に骨格を毛がカモフラージュし、ぽんぽんを
演出して扇形に広がること。ウサギの尻尾ににていること」
なので、別にかぎ尻尾だけとは限らぬわけですよね...?
ということと、猫又を恐れていた人たちがモチーフに使うとしたら、
「猫又にならぬ」といわれていた(尻尾が長くないので)ボブじゃないかな?と
ねえちゃんは、ボブテイル=招き猫説、に一票。
「ねえちゃんが喜ぶなら僕も!」
血統書とかの定義に関してはあまり詳しくないので、
基準をそのまま記載しておりますが...
長すぎないこと、ウサギ尻尾であること、
って感じ。ややこしいです。
招き猫発祥のお寺とされるのが、世田谷の豪徳寺。
江戸時代のある和尚が貧しいながらも
食料を分け合ってわが子のように猫と暮らす
猫好きであったようです。ああ、いいひとやー。
とある日、武士たち(世田谷の当時の領主、彦根の殿様)が
この豪徳寺の山門の前を通りかかると、
猫が手招きしていたそうで、
立ち寄ると突如激しい雷雨が。
猫のおかげで難を逃れたのです。そして和尚に説法を
とかれ、猫の招きで雨をしのいで、和尚の説法を聞けたことは、
仏の因果ゆえ。ということで、この寺に多額の寄進をされました。
大きな寺となった運を招いた猫の死後、
墓を立てて和尚は冥福を祈り、その後
その猫の姿を模したのが、
招福猫児(まねきねこ、まねぎねこ)です。
「♪僕は~招くー、猫じゃなくてめんまだけど、いろいろとー♪」
別の短い尾の猫話。
●クリルアイランドボブテイル 千島列島に18世紀以前より生息する、短く球状に巻いたテイルの猫。
筋肉質、広い肩幅、頑丈な胴体と足。
ジャパボブと遺伝的につながりがあるという説と、
類似はあるもののまったく異なる種であるという説、どちらもありますが、
ウィキなどでは「まったく異なる」ということになっています。
●有名なイギリスのマン島のマンクスキャット
これは、ランビー(完全尻尾なし)、
ランピライザー(尻尾の付け根にこぶ)、
スタンビー(ごく短い動かない尻尾がある)、
ロンギー(短かめから長尾がある)と分けられてます。
後ろ足のほうが発達してるので、ウサギのように跳ねるため、「ラビットキャット」とも
言われるのですが、これはじつはめんまもそういう感じにぴょんぴょんします。
ボブはそうなるのかも???
ランビーは致死遺伝子を持っているので、ランビー同士をブリードすると体の異常や
死産が多発、それにランビーを別のマンクスと3代続けてブリードすると
やはり致死遺伝子が発動します。ノアの箱舟に乗ったという伝説もあるほど
古い猫ですが、とってもブリードは難しいですね。
(二分脊椎や、臀部の奇形、骨盤の奇形、肛門の奇形などという遺伝子問題があります)
大変に古い猫で、ノアの箱舟に乗ったのはマンクスであるともいわれるほど。
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マン島の猫の尻尾を切ってしまった、などというものも)
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●アメリカンボブテイル
これはJBTやマンクスが入ってるという
うわさもありますが、はっきりしてない様子。
アメリカンボブテイルは優性遺伝子なので、まったく別の突然変異かも。
最初のアメリカンボブはスポッテットタビー。それとシャムをかけたのがスタート。
今はメインクーンなどとかけられているようです。
そんなに歴史はないので、近親交配を繰り返しすぎて体に問題を抱える
猫が出てしまったという猫でもあるようです。ただそのあとで雑種としての血をいれることで改善されたとも...。ボブはかわいいですが、
体に問題が起こるような交配は、してほしくないと思います。
●スキフトーイボブテイル
スキフ、は、黒海北岸の古代民族であったスキタイ人、の意。ロシア生まれの猫です。
黒海北部の内海、ロスト-ナ-ドヌ市で1980年代中期に見つけられた捨て猫、スィーマとミーシュカが起源。兄妹猫だそう。
シャム猫とシャム猫との間からできた子が起源ですので、短毛、ポイントカラー、目はブルー。毛はやや硬いそうです。
平均でメス1.7キロ、オス2キロといわれる現在世界で一番小さな猫といわれているらしき種です。さらにその後生まれたクーツィイ(ロシア語で、尻尾を失った、の意)がさらに小さく、モスクワ、その後ヨーロッパのショーに出て、インターナショナルチャンピオンとなったそうで...
ただ、これ、血族ばかりなのかしら、近親の...すくなくとも最初はそう?
日本でもこのトイボブが誕生してるそうですよ。日本人って
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トイボブとも呼ばれますが、
ボブとは限らずショートテイルの場合もあると聞いたことがあります。
まだ未知のことが多いボブです。
でも、やっぱりボブテイルの中では
ジャパニーズボブテイルがすき。
それは、めんまがいるから!なのです。
前のミンミンのときは、「猫は背中がトラトラで、
おなかは白くて、顔がラッキョウ模様に白い猫に限るのだ!」
と、思っておりました。
そのときの子が一番!なのですよねー。ははは。
でも、シッポが短い子がこんなにキュートだなんて、
考えたことありませんでした。
猫は、長ーくてきれいなシッポが身上でしょ!って
思ってましたので。
いやあ、運命の出会いはあるものなのですね。
「僕、”めんま”のメスの、ねえちゃんが一番かわいいと思う。」
ねえちゃんには、ウサギシッポはないけどね。(笑)
えー、最後に、ニコニコ動画より、
猫の浮世絵傑作選を。
ねえちゃんはニコニコ、登録してるけど、
登録してない人も観られるのかしら?
観られなかったらごめんなさい。
8分くらいあるので、「猫の浮世絵」に
興味がある方でそのお時間がある方、どうぞー!
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猫の後頭部を愛でる、「ねこねこ後頭部」後頭部フェチの会、
会員No.24。白いおにぎりに海苔頭、坊ちゃん刈りの
めんまの後頭部を、どうぞ愛でてください。
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●めんまフォトブック 2010年度 2010年に作成しためんまのフォトブック閲覧ページ。
大好きなんですよー、浮世絵の猫!
おぜうさまとねこ・・・いいなぁ~!!
金魚のもね・・・ははは!
大好き。
ちょっと昨日、バタバタしてコメが遅くなっちゃったけど、ちゃんとダンス堪能しましたからねっ(笑)
で、今日はそのシッポが丸くなった(笑)
全然わかってないままだけど、姉さんにとってのジャパボブ=めんまちゃんにほんと、いつかお会いしたいと(^^)
生ボブ、ほんと浮気してみたい!
だって本命はやっぱり白黒とキジトラと白キジと長毛三毛だからっ(o^艸^o)
浮世絵動画、面白かった~~~♪
絵にもコメントにも笑っちゃった!このコメは投稿した方の?それともめんまねえちゃんの?
もう最高なんだものーゞ(≧ε≦o)
途中で、遅くなったら、「しごとしろー」がずっと(爆)
猫文字、いいなぁ~。どれもぐにゃぐにゃで(笑)
それにあのタオル巻き?首輪巻き?キュートだ~♪
中途半端なブリードから猫達を守るのも人間なんですよね。
実は豪徳寺は昔近かったのにお寺に入ったことないの。今年は絶対行くぞ~。
そして、めんまねえちゃんのプリッケツに優しいコメント、これも本当に嬉しいご縁とプレゼントです(^^)ありがとうです。
昔は猫又になるからと、しっぽを切る人もいたそうな....
人間って勝手な生き物だよね。
先日まで府中美術館でやってた国芳展に行きそびれました;;
猫ってやっぱり絵になる生き物だよね。
そう言えばうちにある黒猫の版画は、
明治時代のレプリカだけど尻尾が長いです。
マンクスは知ってたのですが、世界にはいろんなボブテイルがいるんですね。
お勉強になりました。
豪徳寺はまだ行ったことないのですが、たくさんの招き猫を見てみたいです。
めんまちゃん、ピンクのお口とお鼻がかわいい!
ちゃんとしっかり理解してから何か言おうって思ってたら
間に合わなかったー(笑)!
何度も繰り返し読んでみます。ふふふ。
浮世絵は、そろそろ隊長が起きそうなので夜にでも
じっくり見ようっと。大好きなんです。
ニホンの短尾猫が生粋のニホン猫かどうか、
ワタシにはわからないのですが、
とにかく猫又話が大流行してしまった折に長尾が化けると
言って嫌われてみんなが短尾を好んで飼ったんですってね。
それで遺伝的に劣勢で体が弱い(脊椎の欠損も含む)ことが
多い短尾猫が増えて選択的に残ったとか。
その時代に短尾猫も大流行したっていうことは、
当時のヒトビトはよくわからずに近親交配など続けてしまって
良くない遺伝子を持つ短尾猫が数多く残ってしまった・・・
っていう可能性もありそうですよね。
今のニホンでの特定の犬種ブームなんかも、
流行るたびになんだかひやひやしますね。
スキフトーイボブテイルっていう品種も心配ですねぇ。
ま、ムズカシイ話は抜きにして
今一緒にいる子がイチバン可愛いのはきっとみんな同じよね。
ワタシも昔は猫は白黒ハチワレがイチバン!って思ってたし。
ふふふ。
ボブテイルは、めんまさんと、あともうひとりなかよくして
いただいているブロガーさんとこのはるちゃんという子が好き!
知ってる子は殊更に可愛い!!
メスの“めんま”もシッポないけど好きですよ~(笑)。
さて、これから浮世絵拝見!
長いと猫又になるからw
いろいろ招いてくれるほうがいいのか、それとも猫又になって長生きしてくれるほうがいいのか・・うーん、悩んじゃうw
思わずしっかりと見入ってしまいましたよ。
いいですよね~、浮世絵の猫さんって独特な雰囲気があって。
当時は猫さんと人間の関係が
今と違って実生活の中でも
持ちつ持たれつの構図がしっかりとあったんでしょう。
そんな事を思いながら興味深く拝見しました。
よく調べられてますね~~素晴らしい^^
「浮世絵動画」拝見しましたよ~
コメが面白い~臨場感あふれるBGMもナイスです(^◇^)
昔から大の猫好きっていたんですよね~
でもって、あれこれ描いてみちゃった絵描きさんも^^
親近感がわきますね(*^_^*)
浮世絵、ちょっと初めの方見させていただきました。なんか不思議な感じね。
豪徳寺行って見たい。
今でも招き猫にまつわるものがあるのかな?
突然変異から生まれた猫は近親交配によるtらブルがつきものだけど、JBT(JTBって書いちゃった!)は違うんだね…不思議。
国芳の浮世絵ロンドンで見たけど(ほとんどが外国の週集荷の所有だった)猫の擬人化とか、他の戯画作品はすごーくモダンな感じがしたよ。
猫の歯が人間の歯みたいに描かれてるのがおかしいけどね!
猫好きにはいつの時代の人でも、好感が持てます。
私、風水大好きって言っときながらね、えへへ、そんなとこまでは全く知らなかったから、めんまねぇさんの事今、かなり先生扱いですよ~、凄い~~☆
浮世絵、なんか音楽がちょっと私的にはツボでした♪ 和のテイストは好きなんですが、今まで中々触れられる場面はなかったので、この動画、ちょっと堪能してしまいました!(^^)!
あっ、マンクスと。
たくさんいるのにびっくりました!
浮世絵、面白かったわ。
いなせな伊達男の着物がにゃんこ♪
でも、浮世絵にも描かれてるなんて
猫って愛されてたんだなぁ。
ボブテイルでも色々いるのですね!
ボブテイルねえちゃんとお友達になるまで
知らなかったのでお勉強になりましたよw
浮世絵面白かったです^^
上に出てるコメントに笑っちゃいましたw
しかも曲が今だ頭の中でグルグルと♪
昨日検索してみましたw
なんか言い訳がましいとゆうか・・・バレてなかったらまだ続けてそうですよね!!
面白かったわ。。
読み逃げポチリン~♪
(=^・^=)
擬人化してる人が猫背なとこ
うける~♪
ボブテイル、たしかにあんまり、というか見たことないかも。自宅の方にこれもか?っていう感じのしっぽの猫がおりますが。
それにしてもボブテイルってこんなにたくさんの種類があるんですね!知りませんでした~
昔、かぎしっぽのにゃんこを外国人の方が「しっぽが骨折してる!!」と言ってたのを思い出しちゃいました。外国ではあんまりかぎしっぽやボブテイル、みないんでしょうか。
↓ドイツナポリタン、おいしそう!たまにナポリタン食べたくなるんですよね~。
↓↓にゃんこバザー(?)、盛り上がりましたか?1匹でも多くの猫さんが幸せになれますように・・☆
ヒトとネコは、遥かかなたの時代から、いい塩梅の距離感をもってともに暮らしてきたんですね。現代でもそんな関係が続いていくといいですよね。
尻尾がうずまきでぱっと見、まるでチアガールのボンボンのような形もボブテイルなのかしら・・・?
うずまき伸ばしたらながそうだけど・・・・
面識もないうちのタマの為にあんなにも詳しく調べていっぱい書いて下さって本当にありがとうございました。
凄いありがたい情報ばかり。詳しいリンク先やサプリなどなど殆ど知らないものばかりなのでまたしっかり見て良いものを探して先生とも相談したいと思います♪
今はお陰さまで回復してお薬だけ続ける状態となりました。
ニコニコ動画見ました~凄いあの音楽に絵ピッタリで面白かった~
ボブテイルの事詳しくなかったんですが、凄い奥深い。それに種類もそんなにあるんですね。
しっぽが長いとしっぽと遊んでネズミ捕らなくなるからってしっぽの短い猫を選んで・・・で日本では人為進化的なものもあるのかなぁ・・・なんて思ったりしちゃうよ・・・
昔の浮世絵、よくにゃんこ出てるよねー♪
昔のにゃんこの首輪、中尾彬さんたみいな首輪でおっもしろいのにゃあ!
めんまくんのプリケツには、あのシッポがかかせないからな~☆
やっぱ、ジャパニーズボブテイルが一番!ってことで♪
あっ、長いシッポも好きですけどね☆(うちのに怒られる。)
浮世絵、ちょっと画質はあれですが、
雰囲気は伝わりますよね?
面白いですよね。私はあの、着物(伊達男)が
ほしいです。
●まったり福タビ大リンの姉さま。
あはは、正直遺伝とか、聞いただけで
気絶するタイプなので、自分で書いててなにやら
混乱してました。(笑)
めんまの体や気質の問題がボブから来ていたら?とか
調べ始めたのですが。
私もブログ訪問でかなり頭の中では
浮気しています。ごみーん、めんま。
浮世絵、これね、ニコニコ動画って「コメント」を
好きに入れられるのが人気の動画なんです。
こないだ米軍基地をこのサイトが直撃して、
で、何万コメントか入ったらしいですよ。
それをわかってて、わざとここに独占取材してもらうことに
したそうな、なのです。
からかい半分のあり、ナイスコメントあり。
コメント側も、技量が問われますよね。
私は恐ろしいのでかいたことないです。(笑)
だめだしされそうなので。
ねこもじ、うなぎとかなんでうなぎ???
面白い!!あの、布の首巻、レトロでかわいいですよね。
ブリード、私はボランティアサイドにいるので、
なかなかこれが難しい。
ボブは調べると保護してあげたいけど、不幸な猫
多すぎて、ボブにこだわるのはいけないかな?とか...
こちらこそ、これからも福ちゃんの登場楽しみなのです。
ぷりけつ人気ありますからね、福ちゃん。
●ANKOさま。
あらー豪徳寺のご本尊(?)が!
なんか、尻尾を切るのもひどいけど、
年取ってきたら猫又になるから捨てたとか、
あと娘が嫁に行かないで猫をかわいがってたら
猫がたぶらかしてるからって猫を殺すとか、
ちょっと迷信ぶかい人たちもやりすぎだ。
ほんと、勝手。
なら最初から飼わなきゃいいのに。
黒猫版画、やはりソランくんのおうちにあるなら
ロングテイルがいいですよね!
●モカさま。
ジャパニーズ、は日本から派生した猫だから、
ということらしいですが、大陸からわたってきてから
島国日本で固定されていった、ってことなのかしら?
だから、特徴をそなえていたら、日本にいるという限定で、
そのへんのノラでも
「ジャパニーズボブテイル」として血統を認められる。
っていうことからも、「ジャパニーズ」って単語は
抜かせないのでしょうね。
めんま、ちょっと今日は口あいてますね。
●薄皮饅頭様。
いやいや、あれです、自分で書きつつ
理解度100%でないのです。
薄皮饅頭さんの今日のブログも科学でしたよー!
化学?あれどっち?(区別つかず)
猫又、いいじゃないですかねー。
踊りながら喋ってくれるなんてサイコー。
食い殺す以外の猫又なら、ぜひになってくれと
お願いするところですよ。間違ってる。
近親でも「畜生だからいいんだ」みたいなかんじで
放置してたんでしょうね。あー。
でも放置されてなければ、もういなかったのかも。
日本小さな動物(犬猫)ブームになりやすいので
トイボブってどきどきします。
ただルックス、みたらシャムなんですよねー。
だから、そんなに火がつかないかも。どうだろう???
あっ、はるちゃんってあれかな?しろめだかさんち?
ちがうか...(ぼけはじめ?)
うんうん、どの子も、いまのが一番かわいいですよね。
メスのめんまは、ちょっとねー。毛皮も足りないし。
スフィンクスか???(笑)
JUNJUNさま。
あらー、獣医さんのところにジャパボブちゃんが
いるのですね。
アメリカのは、ものすごい小柄なんですよね。
うちの半分かも(笑)。
日本のボブは基本もちっとがっしりしてます。
シッポナちゃんってかわいい名前。
同級生のところに...いいお話です。
ボブ、見かけたら教えてくださいね!
でもアメリカンボブだったりしてーーー。(笑)
●たまさま。
ボブ、いまはぜーんぜん人気ないですけどね。
これはね、一緒に暮らしてみたらもう、とりこになるんですが。(笑)
だってブルドッグみたいにぷりぷりって高速で
短い尻尾を振るんですよ!ははははは。おかしいんですって。
猫又は...私は、招いてくれて、
そしてさらに猫又になるという「二兎を追う」としたいですね。
ボブが二個になったらかわいいですよね???
●やらいちょうさま。
浮世絵、画質はあれですが、
でも面白いですよね。
あの着物が(男伊達の)ほしいです。
猫を好きだと、やっぱり猫ばっかり描いてしまう人、
昔も今もいるわけですね。
●くーろんさま。
うーん、めんまが、
体のなにか、遺伝疾患があったら?とか常に
調べているので、まとめてたのですが放出しました。
ほかの猫、けっこう遺伝疾患持ってるのも増えてますから...
幸いそっちは大丈夫みたいです。
浮世絵、今も昔も、
猫好きはいたんですね、絵描きで。
自分も書きたくなりますよね!
●えるまーるさま。
いろいろ、気になると調べてしまいました。
スキフトイっていうのは私も調べてて初めて知ったのですが...
浮世絵、ふしぎですよね。
画家によっていろんな猫、にみえたんでしょうね。
●ズッコのマミィさま。
豪徳寺のがオスだったかメスだったかはわからないですが、
珍しい、福を招くとされてたオスのミケだったのかも???
なんて思ったりしました。
今でもきっと招き猫売られてると思うんです。
私も行こうかなと...。
近親交配、すくなくとも身体にはあまり影響が
でない、不思議な猫ですね、ジャパボブ。
あはは、JTBだと旅行会社でしたっけ?
猫、擬人化してるとおはぐろつけてたりして、
それ怖いよー、ですよね。人間の歯なんですもん。(笑)
でも、自分の食事を猫と分けてた、とか、
猫又と判明しても、一緒に暮らそうっていった
人の昔話を読むと感動します。
●しゅりっちさま。
招き猫、由来は面白いですね!
こっちゃこーい、なのですね。
お寺にとってはそりゃ福の神です。
もともと猫が好きだから余計にそう思えたでしょうね。
えっ!先生?そりゃないですよー。私、受け売りです。(笑)
浮世絵、音楽軽快でしたねー。
あの、男伊達の着物がほしいー!
●kobaboo♪さま。
ボブ、ジャパニーズボブも知らない人多いですよ。
ボラさんなんてえっ?なにそれ?っていいます。
短い尻尾、っておっしゃるの。(笑)
浮世絵は、あの着物、ほしいですー。
なんで授乳中のシーンをわざわざつけるの?
あーいいなあ。男伊達だわ。
●いっちゃんママさま。
めんま、招き猫、生でくいっとするときに
「あー招かれてるーーー」と引き寄せられるときが
あります。(笑)
ボブ、いろいろいますね。
私も、調べるまでは知らない子もいましたよ。
めんまが身近ではじめてしげしげ見たボブですし。
やっぱり少ないものですね。案外。
浮世絵はコメント、あれメンバーなら
いれていいけど、しかしナイスなのをいれられず
いつも傍観です。
曲もよかったですね。
あ、検索してくださったんですね。
うーん、でしょ。で、さらに突っ込んで調べると、
かなり...なのですよ。
私、唯一の日本での(少なくとも有名なのはあそこだけ)
キャッテリーだけにショックで悲しかったです。
で、今もボランティアサイトにはずばり警戒警報が
かかれておりますよ。
●コトママさま。
手、大丈夫ですか?
見ていただいてありがとうございます。
お大事にー!
●satiさま。
浮世絵、面白いですよね。
擬人化、あはは、そういえば猫背でしたね。
satiさん、こまかいところ気がついてるー!
●nyamuuさま。
おひさしぶりです。お体いかがですか?
ボブ、私もめんまが初めてです。
正しく言えばめんまのお母さん猫がはじめて。
あとお兄さんと、なると...みんな血族ですね。
かぎシッポ、今でも骨折だ!って思われる方
多いですよね。まあ本当に折れちゃった子も
いるのでしょうが...
ドイツナポ、なんか甘さが控えめで大人の味でした!
そうそう、時々こういう感じの味、食べたいですね。
そしてにゃんこバザー、うーん、なんか
見たところ、問題もあるような(量とか質とか)。
どうにか改善したいところかも...です。
いつも励まし、ありがとうございます。
●myaumyauさま。
浮世絵、面白いですよね。
特に猫が好きであった画家の絵は、
愛と茶目っ気にあふれていますね。
●むぎまるさま。
えーと、くるっとなってるのを伸ばして長くても10センチ
(できたら7センチ以下)だと、...あ、毛の部分以外ですが...
ボブかもですよ?といってもうちも、むぎまるさんのところも
避妊去勢してるから、ボブがどうこうってあまり
関係ないかもですが。
でも、こう、猫の種類での遺伝子欠陥とかは
ないから、ボブならそれはそれで身体的な欠陥は
ないなって安心かも。
●ちかさま。
あっ!こんにちは、タマちゃんの...
回復して、お薬だけになりましたか?
ああ、よかった。
あまり、お邪魔してもあれかな、と時々
のぞいてはいたのですが、コメントは残してなかったのです。
ちょうど、心筋について気になってることがあったので、
調べてまとめていたので、あ!と思って
blueさんにお送りいたしました。
まだまだ、わからぬことが多い病気でもありますが、
長生きしてくれますように。
またなにかよい情報があれば記憶にとどめて
記録してまとめますね。
動画、あの音楽軽快でおもしろいですねー!
そして、ボブ、私も実はたまたまめんまと
出会いまして、ボブは初めてなのです。
調べると、なかなか面白いです。
●Gaviさま。
かいことか、あと米倉のねずみよけに、
蔵や、あと野菜の貯蔵室で飼われていたって
聞いたことがあります。
もっと昔は、貴族が飼う高尚な生き物であったとも。
シッポ、長いとねずみ取らなくなる説が
あるんですか。あー!びっくり。
人間、なに考えるかわかりませんね。
ほかのかたが、猫又にならないように前もって
きった、というのを書いてくださっていました。それも
あるかもです。
異常に猫又怖がってましたしね。
なんでも猫のせいにしちゃって。
あはは!ナカオアキラさんのみたいな首輪って...
まあそうですねえ。けっこう立体的にもこっとしてますもんね。
●ガオの飼い主様。
ボブ、いろいろいて、しかも遺伝子的には
別物だったりするようですよ。
めんま、ぷりけつにはそう、あの黒い尻尾ぽん、が
ついてないとものたりないのです。
ロングテイルはもともとずっと大好きでしたよ。
ボブなんて!って思っていたことはめんまにはヒミツ。(笑)
浮世絵そして江戸時代大好きな私。
ですが、動画が見れませんでした。(泣)
みなさんのコメント見たらなおさら期待度が
グングン上がってきました。
時間あるとき、なんとかして見ますよ!
めんまちゃんに似ているニャンコもいましたか?
擬人化されていても、そうでなくても
ウチの猫に似たのをすぐに見つけちゃいますよね。
ぞろぞろ。白黒猫が多かったように
思いますが、どうだったかな?
版画だからそのほうが楽かも。(笑)
ニコニコ動画、見れませんでした?
うーん、ニコニコ動画で検索されて、
もしいやじゃなければですが、登録すると、
そっちのサイトで見れるのです。
これ、だれでもみれるんじゃなくて登録
必要な動画サイトなんですよ。
ここで見れるとよいですね...
ちょっと画質はあれですが、絵は面白いですよ。音楽も。
彦根のお殿様がまねき猫にゆかりあるから、彦にゃんなのかと考え過ぎたりして。
そういえば、薩摩のお殿様も猫と縁があって、それで鹿児島の仙巌園には猫神社があるって…実際、仙巌園に行ったことあるのに猫神社に気付かず、なぜに園内に猫グッズ屋(ねこぢる関連多数)があるのか不思議に思ったりした次第。
日光の眠り猫はボブテイルだった気がするが、これはまだ未確認。
そうそう、『猫絵十兵衛御伽草紙』という江戸もの漫画には、ちょろちょろボブテイル出て来るよ。これはなかなか泣ける佳作猫マンガ。ねえちゃんが読むなら、今度送ろうか?
顔ばっかりみるけど、おしりはなかなか...
見せてほしいなあ。
猫神社とか、カエル神社(だか、なんだか)が
あるのにぜんぜん行ってないんですよね。
リアル猫やカエルがいると、なかなか
旅に出にくいのかな。東京にあるのだけでも
行って見なきゃ、と思いました。
猫絵十兵衛...ってしらなーい。
あー漫画とか、知らないものが多くて...
たくさんよんでるつもりでも、たくさん出てますもんね。
えっ、貸してくださるの?
どうしよう、貸本状態に(郵送で)...笑。
近所にあるかなー?なんかものすごいメジャーなのしか
おいてないちっこい書店じゃだめですね。