えーと、たまたま、前に
ジャパニーズボブテイルについて調べていて、
ほかの短い尻尾の子についても興味を持ったので
そのお話です。

「え?僕が主役じゃないの?」
いや、めんまが主役ですけどね。
でもほら、めんまのお話でもあるからね。
ジャパニーズボブテイルは、有名どころでは
「招き猫」のモデルとなったとされている猫です。
(ボブテイルじゃないという説もあり、あとでまたそれに触れます)
江戸時代など、猫が年を重ねると「猫又」となると
恐れられておりまして、そのときに「尻尾が丸い猫は
猫又にならぬ」という理由から愛されたというお話を聞きました。
でも、歴史は1000年とも、もっと前からとも言われています。
最初は突然変異で発生したらしいという説ですが、
なにしろ歴史が古いので、なんとも...
結局人間が作り出したわけではないので、突然変異後
自然派生、固定種となったのでしょうか。
単純に劣性遺伝子であるということではなく、
複数の遺伝子が関係しているということがいわれており、
ロングテイルからは生まれぬとされている、かなり難解な
遺伝子のようです。
(4分の一ロングテイルから生まれるという劣性遺伝子、
というものではないらしい)
なので、遺伝子に詳しくないねえちゃんには断言できぬものの
「ボブテイル同士でしかボブテイルは生まれない」と書かれている
文献も非常に多いです。
もし、別のケースご存知のかた、ジャパボブの遺伝子について
詳しい方は(理解できないかもですが)ぜひご教授ください。

「ねえちゃん、難しい!僕は、僕だよ!それだけ。」
そうなんだよねえ...と、いいつつ調べる。(笑)
JBT(ジャパニーズボブテイル)は、日本猫であるとも、
違うとも言う両説があるようで、古来アジア大陸から渡った猫が
祖先ということです。長崎あたりが日本の発祥の地という
説を一番よく目にしました。
アメリカ人が1960年代にJBTに魅力を感じ
計画的ブリードを始めたのがきっかけで広まったようです。
ただし劣性遺伝なので、ボブをブリードするには、
近親になりすぎないようにするなど、知識や愛情が必要だと思います。
ボブ同士のブリードでも、スコティッシュやマンクスなど非常に問題が
おこりやすいとされている組み合わせとは違い、
特に身体的欠陥が出にくいという種でもあり、それが
非常に生まれにくい割には今まで残っている理由のひとつかも。
新生児溶血などの、血液型からくる
問題以外は、遺伝子的問題は抱えていないのです。
新生児溶血については、下に書きますね。

「1000の言葉より、僕の1枚の写真のほうがずっと雄弁だよ。」
CFAでは公認されている血統書猫(しかしブリードを認められてから
まだ40年ほど。)ですが、一方「日本にいて」
体の特徴をそなえていれば、親が不明でも血統書を取ることができる
とてもユニークな猫です。
これは、あまりの個体数の少なさからの
優遇措置という説、
遺伝子プールを少しでも増やすための措置、
という説もあります。
尻尾の長さは長くて7.5センチ、
まれに10センチとも言われます。
ただ、ボブテイルの日本のキャッテリーって
ひとつしかしらないけど、
そこ、前に里親がらみで問題になったんですよね...
ジャパニーズボブテイル と検索するとすぐにその問題が
引っかかります...。
(個人的には、里親...もですが、それより、そのことが発覚して
もとの保護主に戻された猫が、骨折放置のまま骨が変な風にくっついて
しまったこと、体から異臭がするほど手入れが悪かったこと、など、
具体的に保護主さんブログで拝見したことのほうが衝撃でした。)
ご興味のあるかたは、検索してみていただければと思います。

「僕はもう去勢してるもん!」
アメリカにわたってからは長毛の遺伝子も入って、
20年前後前にロングヘアも公認されたようです。
ロングもさらに劣性遺伝子なので、生まれる率は25%とか。
この場合の劣性遺伝子は、anemoneさんが
前に教えてくださって、たまさんへのコメントの
お返事にも貼り付けさせていただいた、
一番簡単な算出方法でいけるのかも。
「A を優勢遺伝子、 aを劣勢遺伝子とすると、
個体Aa x 個体Aa = AA:Aa:aa
が 1:2:1の確立で生まれます。つまり誕生は1/4。」
というもの。しかしボブテイルの「劣性遺伝」の場合は、
複数の遺伝子情報が絡むらしいので、
この計算式は当てはまらぬようです。
はい、メンデルさんとえんどう豆が輪になってみなさんの
頭の中でダンスしてますか?ねえちゃんの頭ではダンスしてます。
猫の場合、子猫がたとえば4匹一度に生まれようと、
全部違う父親の場合があるじゃないですか。
だから、たぶんよけいに「ボブテイルとボブテイルからしか
ボブは生まれない」というのを証明しづらいのかもですね。
あと、鍵シッポ、ショートテイルもいるから
よけいにややこしい。鍵もおなかの中で、また誕生後
折れたという説まであるから深いのです。
●補足/ボランティアのなかで、子猫が母猫に
踏まれたかして、後天的にひどく折れてしまい、
そこの状態がひどかったので化膿して、切断するしか
なかったということがありましたので、
そういうケースもあるかな、という実地例です。
ただ、今までにロングテイルから「ボブテイル」が生まれた、
という具体的な例は挙げられぬまま。
はっきりと「ボブテイルは両親がボブでない限り生まれない」と
明記された時点などもあり...
あーいろいろ知りたいですが、
しかし、日本ではボブテイル自体あまり人気がないかも...
(ミケ、白地の2色猫はやや、人気。)
だから、あまり調べてくれないのですね。

「ねえちゃん、そんな小難しいことばっかり書いてたらだれも読んでくれないよ!」
●新生児溶血について●
(猫血液型は、A・B・AB型。Aが優性、Bは劣性(Aの特別変異?)
ABははっきり出てくる理由がわからぬ不明の血液型とされている。
*B型の猫*
赤血球にB型抗原を持っており、A型抗原は持っていない。
A抗原が何らかの形で体内に入った時、
異物と認識し、抗A型抗原を作る。
*A型の猫*
上記と同じく、抗B型抗原を作る。
血液不適合によるもの
血尿や、貧血や、黄疸などといった症状(病気)が起こりやすく、死亡原因となる新生児溶血を起こします。
新生児溶血とは?猫の抗体は初乳を介して作られます。母猫の抗体は、
仔猫の血流に入り込みますが、その時に仔猫の赤血球が破壊される事によっておこるものです。
母猫B型、仔猫A型の場合・・A型が優性の為、抗A型抗体は強く、仔猫の
A型の赤血球に結合し、仔猫の赤血球が破壊されます。この為、A型の血液を輸血すると激しい免疫反応がおこり、仔猫は死亡します。母猫A型の場合は、抗B型抗体は強くないので、B型を輸血してもそれ程問題はありません。
上記の事から、母猫がB型の場合要注意です。仔猫は抗体を母猫の初乳(最初の3日ぐらい)から腸で吸収します。仔猫の腸壁は生後3日をすぎる頃から透過性が変わり、大人の猫と同じ様に抗A・B抗体もそのままではなく、小さな分子にして吸収されます。そうなると抗体が抗体の働きをせずに栄養源となります。
昔は血液型検査をするところが日本に少なくとも2軒あったそうですが、今は中止だそう。なので、結局授乳のあと血尿、体重減少や黄疸でチェックということに...(血尿チェックは、白いコットンや布で刺激して尿を出させるとき、褐色に見えたら血尿の疑い大いにあり、ということらしいです。人口哺乳ということで対処。前に、なるとが弱ったことで一瞬調べたけど、よく考えたら生まれてすぐ人工授乳だし。笑)
●補足2/なんでも、血液型の検査の抗体が
アメリカから購入できなくなったから
ストップしたとか...
製造過程で不備があったのか、ちゃんと
完成してないとか書かれていたり...
そのへんもっと詳しい方がいらっしゃるでしょうけれど...
ネットや本で調べただけなのですが、
ならヨーロッパからの購入は?とか、
いろいろ日本で独自に開発できないのかとか
素人考えでは思っちゃうのですが、
どうなのでしょう。
プロはどうにかアメリカ以外から輸入して調べてるのかも。
おまけ。
フラワーエッセンス、作ったときの画像。
「スターオブベツレヘム」(オオアマナ)使用、
晴れた日の朝5時くらいから数時間つけました。

で、クリスタルウォーターなるもの、
どうせならそっちでということで、
ヒマラヤ岩塩と日本の天然粗塩に
つけといた水晶を2個使用。
(魔法的...)

ちなみに使ったのは8面体レインボークリスタル、
と、「メタモルフォーセス」というクリスタル。
ローズクォーツの一種です。

使用したのは「南アルプスの天然水」。
と、グリセリン。でした。
これにて、マザーエッセンスは完了。
さらに市販で売られてる物を作るには
かなーり薄めるわけですね。
http://contest.doubutukikin.or.jp/vote/detail/170/
いのちつないだニャンコ部門、めんま出てます、よろしければ一日1ぽち応援お願いしまーす。


携帯の方に「珍しい猫」ブログ村!ぽち。
ランキング、参加中です。ねこじゃないところ多数のため「めずらしいねこ」なんです。そしてとうとう「ボブテイル」にも登録!よかったら「ぽちっとな」お願いいたします。

人気ブログランキングのボタンです。お時間ある方はこちらもぽちっとな!!
めんまブログはリンクフリー!(ご一報いただけるとうれしいです)

★ステキなバナーの数々は「3匹目の猫」さん製作!3歳のバースディプレゼントです。★
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人間以外の生き物の、「ぷりプリ~ヅ!!」
ぷりぷりお尻の「ぷりけつ同盟」、男だけどプリンセス、女だけど王子様みたいな、「男プリンセス/女プリンス同盟」、まるでヅラ?な髪型(?)の動物の「ヅラーズ同盟」ご参加を!

みゃ♪さんに、オリジナルバナーを作っていただきました!
猫の後頭部を愛でる、「ねこねこ後頭部」後頭部フェチの会、
会員No.24。白いおにぎりに海苔頭、坊ちゃん刈りの
めんまの後頭部を、どうぞ愛でてください。
●クリック募金クリックで企業があなたにかわって寄付してくれます。
●はぐれ獣医 純情派~異論!ワン論!Objection!~ 知識として役立つ情報の数々。
●いつでも里親募集中 いつでも、里親募集の犬猫たちが載ってます!
●まるで違う生き物みたい...猫又!? ブログ村トラコミュです。
●猫怪獣図鑑 めんま(No.39オッサンヤガナ)も参加!
●猫ボタン ギャラリー 猫のガラスのおはじき風ボタン加工ギャラリー。めんまも参加!
●巨猫団特設頁 特設頁「寝相寝姿部門」めんま登録。
●めんまフォトブック 2010年度 2010年に作成しためんまのフォトブック閲覧ページ。
ジャパニーズボブテイルについて調べていて、
ほかの短い尻尾の子についても興味を持ったので
そのお話です。

「え?僕が主役じゃないの?」
いや、めんまが主役ですけどね。
でもほら、めんまのお話でもあるからね。
ジャパニーズボブテイルは、有名どころでは
「招き猫」のモデルとなったとされている猫です。
(ボブテイルじゃないという説もあり、あとでまたそれに触れます)
江戸時代など、猫が年を重ねると「猫又」となると
恐れられておりまして、そのときに「尻尾が丸い猫は
猫又にならぬ」という理由から愛されたというお話を聞きました。
でも、歴史は1000年とも、もっと前からとも言われています。
最初は突然変異で発生したらしいという説ですが、
なにしろ歴史が古いので、なんとも...
結局人間が作り出したわけではないので、突然変異後
自然派生、固定種となったのでしょうか。
単純に劣性遺伝子であるということではなく、
複数の遺伝子が関係しているということがいわれており、
ロングテイルからは生まれぬとされている、かなり難解な
遺伝子のようです。
(4分の一ロングテイルから生まれるという劣性遺伝子、
というものではないらしい)
なので、遺伝子に詳しくないねえちゃんには断言できぬものの
「ボブテイル同士でしかボブテイルは生まれない」と書かれている
文献も非常に多いです。
もし、別のケースご存知のかた、ジャパボブの遺伝子について
詳しい方は(理解できないかもですが)ぜひご教授ください。

「ねえちゃん、難しい!僕は、僕だよ!それだけ。」
そうなんだよねえ...と、いいつつ調べる。(笑)
JBT(ジャパニーズボブテイル)は、日本猫であるとも、
違うとも言う両説があるようで、古来アジア大陸から渡った猫が
祖先ということです。長崎あたりが日本の発祥の地という
説を一番よく目にしました。
アメリカ人が1960年代にJBTに魅力を感じ
計画的ブリードを始めたのがきっかけで広まったようです。
ただし劣性遺伝なので、ボブをブリードするには、
近親になりすぎないようにするなど、知識や愛情が必要だと思います。
ボブ同士のブリードでも、スコティッシュやマンクスなど非常に問題が
おこりやすいとされている組み合わせとは違い、
特に身体的欠陥が出にくいという種でもあり、それが
非常に生まれにくい割には今まで残っている理由のひとつかも。
新生児溶血などの、血液型からくる
問題以外は、遺伝子的問題は抱えていないのです。
新生児溶血については、下に書きますね。
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「1000の言葉より、僕の1枚の写真のほうがずっと雄弁だよ。」
CFAでは公認されている血統書猫(しかしブリードを認められてから
まだ40年ほど。)ですが、一方「日本にいて」
体の特徴をそなえていれば、親が不明でも血統書を取ることができる
とてもユニークな猫です。
これは、あまりの個体数の少なさからの
優遇措置という説、
遺伝子プールを少しでも増やすための措置、
という説もあります。
尻尾の長さは長くて7.5センチ、
まれに10センチとも言われます。
ただ、ボブテイルの日本のキャッテリーって
ひとつしかしらないけど、
そこ、前に里親がらみで問題になったんですよね...
ジャパニーズボブテイル と検索するとすぐにその問題が
引っかかります...。
(個人的には、里親...もですが、それより、そのことが発覚して
もとの保護主に戻された猫が、骨折放置のまま骨が変な風にくっついて
しまったこと、体から異臭がするほど手入れが悪かったこと、など、
具体的に保護主さんブログで拝見したことのほうが衝撃でした。)
ご興味のあるかたは、検索してみていただければと思います。

「僕はもう去勢してるもん!」
アメリカにわたってからは長毛の遺伝子も入って、
20年前後前にロングヘアも公認されたようです。
ロングもさらに劣性遺伝子なので、生まれる率は25%とか。
この場合の劣性遺伝子は、anemoneさんが
前に教えてくださって、たまさんへのコメントの
お返事にも貼り付けさせていただいた、
一番簡単な算出方法でいけるのかも。
「A を優勢遺伝子、 aを劣勢遺伝子とすると、
個体Aa x 個体Aa = AA:Aa:aa
が 1:2:1の確立で生まれます。つまり誕生は1/4。」
というもの。しかしボブテイルの「劣性遺伝」の場合は、
複数の遺伝子情報が絡むらしいので、
この計算式は当てはまらぬようです。
はい、メンデルさんとえんどう豆が輪になってみなさんの
頭の中でダンスしてますか?ねえちゃんの頭ではダンスしてます。
猫の場合、子猫がたとえば4匹一度に生まれようと、
全部違う父親の場合があるじゃないですか。
だから、たぶんよけいに「ボブテイルとボブテイルからしか
ボブは生まれない」というのを証明しづらいのかもですね。
あと、鍵シッポ、ショートテイルもいるから
よけいにややこしい。鍵もおなかの中で、また誕生後
折れたという説まであるから深いのです。
●補足/ボランティアのなかで、子猫が母猫に
踏まれたかして、後天的にひどく折れてしまい、
そこの状態がひどかったので化膿して、切断するしか
なかったということがありましたので、
そういうケースもあるかな、という実地例です。
ただ、今までにロングテイルから「ボブテイル」が生まれた、
という具体的な例は挙げられぬまま。
はっきりと「ボブテイルは両親がボブでない限り生まれない」と
明記された時点などもあり...
あーいろいろ知りたいですが、
しかし、日本ではボブテイル自体あまり人気がないかも...
(ミケ、白地の2色猫はやや、人気。)
だから、あまり調べてくれないのですね。
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「ねえちゃん、そんな小難しいことばっかり書いてたらだれも読んでくれないよ!」
●新生児溶血について●
(猫血液型は、A・B・AB型。Aが優性、Bは劣性(Aの特別変異?)
ABははっきり出てくる理由がわからぬ不明の血液型とされている。
*B型の猫*
赤血球にB型抗原を持っており、A型抗原は持っていない。
A抗原が何らかの形で体内に入った時、
異物と認識し、抗A型抗原を作る。
*A型の猫*
上記と同じく、抗B型抗原を作る。
血液不適合によるもの
血尿や、貧血や、黄疸などといった症状(病気)が起こりやすく、死亡原因となる新生児溶血を起こします。
新生児溶血とは?猫の抗体は初乳を介して作られます。母猫の抗体は、
仔猫の血流に入り込みますが、その時に仔猫の赤血球が破壊される事によっておこるものです。
母猫B型、仔猫A型の場合・・A型が優性の為、抗A型抗体は強く、仔猫の
A型の赤血球に結合し、仔猫の赤血球が破壊されます。この為、A型の血液を輸血すると激しい免疫反応がおこり、仔猫は死亡します。母猫A型の場合は、抗B型抗体は強くないので、B型を輸血してもそれ程問題はありません。
上記の事から、母猫がB型の場合要注意です。仔猫は抗体を母猫の初乳(最初の3日ぐらい)から腸で吸収します。仔猫の腸壁は生後3日をすぎる頃から透過性が変わり、大人の猫と同じ様に抗A・B抗体もそのままではなく、小さな分子にして吸収されます。そうなると抗体が抗体の働きをせずに栄養源となります。
昔は血液型検査をするところが日本に少なくとも2軒あったそうですが、今は中止だそう。なので、結局授乳のあと血尿、体重減少や黄疸でチェックということに...(血尿チェックは、白いコットンや布で刺激して尿を出させるとき、褐色に見えたら血尿の疑い大いにあり、ということらしいです。人口哺乳ということで対処。前に、なるとが弱ったことで一瞬調べたけど、よく考えたら生まれてすぐ人工授乳だし。笑)
●補足2/なんでも、血液型の検査の抗体が
アメリカから購入できなくなったから
ストップしたとか...
製造過程で不備があったのか、ちゃんと
完成してないとか書かれていたり...
そのへんもっと詳しい方がいらっしゃるでしょうけれど...
ネットや本で調べただけなのですが、
ならヨーロッパからの購入は?とか、
いろいろ日本で独自に開発できないのかとか
素人考えでは思っちゃうのですが、
どうなのでしょう。
プロはどうにかアメリカ以外から輸入して調べてるのかも。
おまけ。
フラワーエッセンス、作ったときの画像。
「スターオブベツレヘム」(オオアマナ)使用、
晴れた日の朝5時くらいから数時間つけました。
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で、クリスタルウォーターなるもの、
どうせならそっちでということで、
ヒマラヤ岩塩と日本の天然粗塩に
つけといた水晶を2個使用。
(魔法的...)
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ちなみに使ったのは8面体レインボークリスタル、
と、「メタモルフォーセス」というクリスタル。
ローズクォーツの一種です。
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使用したのは「南アルプスの天然水」。
と、グリセリン。でした。
これにて、マザーエッセンスは完了。
さらに市販で売られてる物を作るには
かなーり薄めるわけですね。
http://contest.doubutukikin.or.jp/vote/detail/170/
いのちつないだニャンコ部門、めんま出てます、よろしければ一日1ぽち応援お願いしまーす。


携帯の方に「珍しい猫」ブログ村!ぽち。
ランキング、参加中です。ねこじゃないところ多数のため「めずらしいねこ」なんです。そしてとうとう「ボブテイル」にも登録!よかったら「ぽちっとな」お願いいたします。

人気ブログランキングのボタンです。お時間ある方はこちらもぽちっとな!!
めんまブログはリンクフリー!(ご一報いただけるとうれしいです)

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人間以外の生き物の、「ぷりプリ~ヅ!!」
ぷりぷりお尻の「ぷりけつ同盟」、男だけどプリンセス、女だけど王子様みたいな、「男プリンセス/女プリンス同盟」、まるでヅラ?な髪型(?)の動物の「ヅラーズ同盟」ご参加を!
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みゃ♪さんに、オリジナルバナーを作っていただきました!
猫の後頭部を愛でる、「ねこねこ後頭部」後頭部フェチの会、
会員No.24。白いおにぎりに海苔頭、坊ちゃん刈りの
めんまの後頭部を、どうぞ愛でてください。
●クリック募金クリックで企業があなたにかわって寄付してくれます。
●はぐれ獣医 純情派~異論!ワン論!Objection!~ 知識として役立つ情報の数々。
●いつでも里親募集中 いつでも、里親募集の犬猫たちが載ってます!
●まるで違う生き物みたい...猫又!? ブログ村トラコミュです。
●猫怪獣図鑑 めんま(No.39オッサンヤガナ)も参加!
●猫ボタン ギャラリー 猫のガラスのおはじき風ボタン加工ギャラリー。めんまも参加!
●巨猫団特設頁 特設頁「寝相寝姿部門」めんま登録。
●めんまフォトブック 2010年度 2010年に作成しためんまのフォトブック閲覧ページ。
そうですよね。日本で検査ちゃんとしてない
ところもあるのか?いやそっちのほうが多い?って
いろいろ調べてびっくりです。
うーん、ボブかわいいけど、
そんなほかの猫みたいに人気ないですしね。
「血統書」って感じのかわいさより、ミックス的だからかな?
ナポリタンファイナル、でも、みなさんがおっしゃるように
シーズンセカンドとか始まると楽しいなあ。(笑)
海外ドラマみたいだ。
なんかFC2、保存ほかのでしとかないと一気に消滅って
あるってたまたまほかのかたので拝見。
そういうgooだってあるのです、よく。
たまたまリターンとかバックスペース押した瞬間全部消えるとか。
で、前のデータは完全消滅。
だから私はたいてい、ほかの文章ソフトにも保存しつつ
書いてますが、油断したときに限って多いのです。うう。
●くぽさま。
私はボブ好きだけど、不幸な猫が多い中で
ボブにこだわってしまうところは矛盾となるので悶絶です。
先日も美しいメスのミケボブを避妊し、悶絶。
でも、仕方ないのかな...うう。
カギもかわいいですよね♡
フラワーエッセンス、人間で使う人も多いそうです。
●ズッコのマミィさま。
アメリカで小型にされたジャパボブが
やっぱり人気かも、ただ爆発的じゃない
マニアックなところっぽいですね。
新生児溶血の問題、まじめなキャッテリーは
個人輸入とかでやってるのかも???
ただ昔あった検査機関はなくなった、
そしてアメリカからそこで使ってたものは、
入らない可能性が...って、
あちこちでかかれててびっくりです。
母乳でなくとも、まえのミンミンみたいに
輸血されることもあるわけで、調べるのが
普通な気がするのに不思議です。
●Emiさま。
あー遺伝のことは私もさっぱりです。
カギ、遺伝もあると思います、私。
でもおなかの中で曲がったのよ、って
いわれたらそれもあるのかな?面白いし難しいですね。
バラ四季咲きもうちじゃ1度しか咲かないものも
多いです、あははは。しょうがないですね、
生きててくれるだけでいいとしましょう。
忙しいのEmiさんのほうがずっと大変かも。
私は金銭に結びつかぬ忙しさなので、どーにかせねば、です。
おただい体を大切にしましょうね、励ましありがとうございます。
●海月さま。
ボブが出会う率、どうしてもこうやって
考えると血族の可能性高いですね。
神経質になっていってしまうのかしら???
ボラさんたちはボブなんてまったく興味ないし。
あー減るの、かなしいけど、でも不幸な猫も
多すぎるので、たとえ種としていなくなったとしても
不幸な猫を減らすほうがいいのかな...と悶絶。
あっ、遺伝話は私も自動書記で書いたはずです。(笑)
あまり覚えてません。
ガラスの花、あーハナニラ!
白っぽいのはとくにそうかもですね。
でもハナニラは食べられるから実はそっちのほうがいいかも!
なにか、うまく時間配分きめてぼちぼちやりたいと思います、
ありがとうーーーー!!
●たまさま。
なんか遺伝は頭痛すぎです。
猫の遺伝についてはなぞも多いでしょうけれど、
なにしろジャパボブが人気そんなにないから、
どうでもいいことなのかも???
都市部で多い?
そうなんですか。あ、ひょっとしてですが、もしそうなら、
移動範囲が田舎の猫より狭いはず/近親で
ボブが固まっている地域でボブ同士が出会う/ということかも。
あるかもですね。それは。
●いっちゃんママさま。
招き猫、オスメスはわからないのですが、
ミケのオスは貴重であがめられていたというのも
あるから、ひょっとしてそれもからんでたりして???
ミケで、オスで、ボブなのかも。
いやー、こんなこと知らんでも一生普通に
生きていける知識ですよ。(笑)
新生児溶血について中止になったわけ、
追記でちょこっとだけ書いてみたので、ご覧くださいね。
でもヨーロッパだとされてるようだし、
なぜ「アメリカからの輸入」に頼ろうとするのか?
なんか意味不明のままなのです。
弱い子だと、気づくのが遅くてどうにかなってしまう...
フラワーエッセンス、なんか効く効かないは別にして、
魔法みたいで作ってたら楽しかったです。
ボブ、検索してくださるの?ありがとうございます。
●しゅりっちさま。
水晶をですね、天然の塩で数時間清めてから、
一晩だかなんだか、
ミネラルウォーターにつけたら「クリスタルウォーター」
になるそうです。
満月のときに作ると最高、らしいですね。
(全部受け売り)
ブログ、わざわざ忙しいのにいつも気にかけて
くださってありがとう!フルのお仕事だとそれが
どんな大変かわかります。
●おたまさま。
猫、深いです。
血液型、私の前の猫、普通にただ輸血されてたけど
血液型はチェックしてなかったのか。
とか、いまごろびっくりですよ。
あー、なんか知らんことがおおいのです。
長崎、一番ボブがわたってきたとされる意見
多かったですよ。
昔は猫又を異常に怖がってたから、
シッポカットもしてたりしたのでしょうか。
あほかー。二足歩行や踊りを踊って何が悪いの!
(食い殺す、っていうのはおいといて、です。)
写真届きました?あーよかった。
こちらこそ遅れてごめんなさい。楽しみにしてます。
●みけねこひめさま。
難しくてごめんなさいねー。私もよくわかってないの。(笑)
あっ、三毛猫の遺伝子って本、
ローラさんのですよね?ローラ.グールドさん。
私もめんま、ミケのオス?って調べるときに購入したの。
めんまの場合キジなのかもしれないけど、
シマミケってのもいるので、難しいのです、これまた。
しかし、まあなんにしてもかわいいってことで。(笑)
●モモさま。
血液型不適合があるのに、
私の前の猫は輸血ただされてました。
あれ、どうだったの???
大人の猫ならいいのか?
案外適当すぎますよね。
フラワーエッセンスはですね、香りはないんです。
ただ、ちょっとなんというか魔法チックな話になりますが、
「お花の力」を水に写して、それをとりいれる、
っていう、動物、人間以外でも、使われてるエッセンスなんですよ。
●ハムさま。
うーん、なんかかなり減ってるのは知ってたけれど、
でも、なんかたくさん処分されてる中、
複雑です。ボブ、どうなるかしら。
なんかトイボブみたいに血族ばっかりで
小さくって言うのは個人的にあまり...です。
ふふふ、めんまはめんま、それでいいのかも、でも、
弱い部分の理由を調べたくなるわけです。
猫、O型はないみたいですねー。
●harryさま。
ボブはまだまだシークレットゾーンの多い猫です。
ただ、人気ないけど。(笑)
うん、招き猫で猫又になりにくいと、
それでいいのでーす。
私はネコマタになってほしいけど。(食い殺さないバージョンの)
●kitcatさま。
そうなのです、かくかくしかじかです。(笑)
捨て猫、またペットショップの猫でも
処分に持ち込まれる猫多いですからね。
私も、ボブに愛を感じますが、しかし
それと、不幸な猫を減らす、ということを
考えてみると、ボブにこだわってもいられないです。
私も、たまたまめんま、ボブでしたが、
保護猫、で、しかもミックスなのに血統書もとろうと
思えば取れるなんて、不思議なこと勉強させてくれた
めんまに感謝です。
ぷりけつ、楽しみです!いつもご参加ありがとうー!!
●ぴやままさま。
新生児とかかわらない、ブリーダーや、
自宅で出産させようという人じゃなきゃ、
別に知らなくてもとくに困らぬことなのですよね。
だから、知らない人もとても多いかも。
知ってるというより、めんまになにか、遺伝疾患が
でてこないのか?とか、気になって
調べだしました。
かぎシッポ、母猫が踏んだとか、おなかの中で折れたとか
いうのもあるのよーってボラさんはおっしゃるのです。
でも、遺伝もあるでしょうね、とっても多いことだし。
かえるのぴーちゃん、勝手にごめんなさい。
似てるなあってしみじみ思ってしまいました。
●ホワイティさま。
ボブ、はっと気がつくと、私もこれは絶対にボブ、
っていうのはめんまの血族くらいしか知らず、
あと最近はじめてきれいなミケのボブを
保護して...でも、避妊しちゃいました。
ボブを安心してたくして、子供を数回生ませて
ちゃんと避妊してくださったりする先が皆無だから。
ボブという種の保存より、「その猫が幸せになれるか」というほうを
とります...だれか、愛情あふれるボブの
保存主がでるといいなあとも思いますが。
普通、乳児を抱えるような環境でないなら、
あまり関係ない話ですからね、新生児のは。
血液型も、そういうの調べずに前の猫輸血
されてたけど、それ大丈夫なのかな?
さらに調べないと...あー難しいですね。
めんま、この毛布大好きなのです。
あー、今日は早く寝たいなあ。
●むぎまるさま。
猫、保護してる方は基本、猫の種類だの、
そういうのはぜんぜん特に気にされないですね。
ボブテイルっていうのもみなさんご存じないですよ。
尻尾が短いのと、ぽんぽんシッポのボブと、カギシッポとか
区別ついてないですもの。
そういう、わけへだてのないかたが、ボランティアをされてるのです。
あー、ただおかずを尻尾でなでられることはないです。
あと、うっかり尻尾を踏むこともゼロ。これはいいですね。(笑)
新生児をもし抱えることになる、それ以外は
関係ない話ですからね。ブリーダーさんでも知らない人が
いるかも???日本だと。
猫ゴハン...ああ...やっぱり自腹ですか?うう。
すごいです。なんか、いつも私思いますけど、
メーカーさん、賞味期限ぎりぎりの、安く分けてくださればいいのにって。
まあなにかあったら責任問題だからできないのでしょうが。
●くーろんさま。
応援ありがとうございまーす!
ややこしいお話でごめんなさいねー。
●カノンゆかいママさま。
めずらしいですが、ボブテイル、人気はないのです。
ルックスはシッポ以外はミックスだから、
バラエティーに富んでいるし、
なかなか...あ、でも顔、けっこうめんまタイプが
おおいかもです。
骨格に特徴があるかも。でも、まあ...
海外のにゃんずに比べると、人気ないなあ...
フラワーエッセンス、まだここから進んでません。(笑)
●Queen Sashaさま。
なんか、ジャパニーズなのにジャパニーズじゃないかも、って
いわれてもーですよね。
遺伝とか、そういう理科系のお話はもうだめです、私。
Animal Planetの「Cat 101」ですか???
再放送してほしい!
アニマルプラネットうつるから...
ジャパンバージョンだからちょっと違うのですが。
ボブ、一度その魅力にはまると、かなり深いです。
シッポのぷりぷりがたまりませんよ
遺伝子ってホント複雑!
ジャパニーズボブテイルは日本猫じゃないという説もあるの?
ジャパニーズなのにーーーー?
あ、もう頭が混乱してきた・・・
そういえば、前に見たAnimal Planetの「Cat 101」って番組で、アメリカ人の女性がボブテール紹介してました。
その人は家中が日本で買ってきた招き猫だらけで
ボブテール以外は絶対に飼わないと
決めているそうな・・・!
めんまくんの寝顔最高~!
私はボブテイルさんの実物は見た事がありませんが、めんまくんの姿を拝見して、
いつも楽しませていただいております♪
フラワーエッセンス、お水に浮かんでいるお花、すごく綺麗で神秘的ですね☆
自然のパワーを感じました。
今日は応援だけしていきまーーす(^_^;)
全然しりませんでした。
ボブテイルちゃんならおかずを尻尾で撫でられることもないんだろうなぁ・・・
まぁ、気にせず毛だらけのおかず食べてますけどね(ノ∀;`)
血液型の事は知ってましたが、新生児溶血?初耳です!
もちろん猫ごはんは自腹ですよ~!もちろん仲良しのブロガーさんがたまに送ってくださったりもしますが、毎日1kgのカリカリと缶詰10缶ですからねー。人間ごはんはもちろんもやしになります!
小さい頃は、周りにもっといたような気がします。
いろいろな謎があるのですね。
新生児溶血とかも初めて知りました。
血液型も初めてです!(知らないこと多し。)
クリスタルきれいですね。
めんまちゃんが、毛布にあたまをくっつけて
きゅうんと寝ている顔もすごくかわいい♪
めんまねえちゃん、身体こわさないように
めんまちゃんと一緒に早くおやすみしてくださいね。
いつもコメント頂いて嬉しいです~、ありがとう♪
血液型もあるとは知っていましたが。。。
いろいろ知ってるねえちゃんってスゴイ!
ウチもカギシッポなんだけど後天的なってのもあるんですね。
ねえちゃん、また直に会っていろいろお話したいなぁ。
↓カエルのぴーちゃん、嬉しいお名前をありがとう。確かに似てるかも(笑)
( ↑ 省略しすぎ。理解度不明ぃ)
新生児溶血を防ぐのは、ブリーダーの義務。
でも、これだけ捨て猫が多いと、日本でブリーダーって職業自体過剰なような…
うちは、保護猫と過ごせて幸せです♪
・ ぷりけつ…画像はご自由に…
これからも一杯出しますよ~
<ののちゃんより>
満ちているのね。
招き猫ちゃんのモデルだったのね。
あと猫又…
それしかわかんなかった…
でも、無理な配合とかはしないで欲しいですよね。
一生懸命、要所要所で割り込もうとする、めんまくん可愛いですよ^^
ネコには、O型はないんですね。
しらなかった。そしてO型がない事も。
フラワーエッセンスってこんな風に作るんですか~。どんな香りがするのか、PCでかげたらいいのに!
興味深かったですぅ~
ボブテイルぅ~
解明も一筋縄ではできなさそうですね(・Θ・;)汗汗
でもいろいろ分かると面白いですねっ
わたしは『三毛猫の遺伝子』という本にハマって
何故♂は稀なのか。。。とかいろいろ読みました♪
その時はアンダーラインまで引いて読んだのにぃー
今日のお話を伺ってまた読みたくなってきました(*´艸`*)ウフフッ
動物の話題はつきませんね~(*゜ー゜)(*。_。)ウンウン ♪
そうそう、以前長崎出身の方がいて長崎の猫はみんな尻尾が短いと聞いたことがあります。どんな話かは忘れてしまったのですがいわゆる化け猫伝説の様な事で尻尾の長い猫はたたりがあるとかと思われてわざと尻尾を切ったと言う話でした(多分・・・)
おっと、写真届きましたよぉ~♪
遅くなってしまってスミマセン。
さっそく旦那サンに写真館にUPしてもらいますので少々お待ちください。
すいません~、最初の話はね、めんまちゃんも言うてます様に、少し難しいお話でササッと読んでしまいました…
最近本当ブログの時間が危ぶまれてしまってて、こうしてコメッてはいるけど、長い記事の時には少し時間なくってサラコメになるかもしれないけど、それでも遊びに来させて下さいね…
応援して帰ります"^_^"
ずっと三毛猫かと思ってました^^;
私知らん人過ぎて恥ずかしいわっ><
JBT深すぎる~
新生児溶血怖いとゆうか・・・・
何で血液検査中止になったのか・・・
血尿・黄疸・体重減少が始まってからでは遅すぎますよね><
フラワーエッセンス、お花つけてるだけでも綺麗ですね~^^
見てるだけでもいいかも♪
後でジャパニーズボブテイル検索してみますw
たぶん、本気でやる気になれば、今の科学力をもってすれば、解析して割り出すんでしょうけど、猫だけにそこまでいってるのかなあ?とは思いますよ。
そういえば、ボブテイルは都市部で多いって聞いたことがあるんですけど、本当なんでしょうかね~??
うわさだったのかな。
そしてご成婚する確率......
めんま君の生誕の秘密の一端を垣間みました。
そして遺伝の話題はむずかしくて途中で気を失ってました(笑)
お花の写真ではっと我にかえりましたよ。
↓ガラスの花というのも奇麗ですね。
花ニラが咲き進んで傷んだ時も、透明な感じになるけど、
全然違うわー(比べるなって)^^;
ブログ活動もお仕事も猫ボラも、倒れるまで頑張っちゃいけませんよ~。
カギシッポも後天的な説もあるんですね~。
もちはウルサイからお母さんに躾として踏まれたかしら?(笑)
↓バラ、キレイだわ~!(〃∇〃)
今年はコッチの春が遅過ぎで二期咲きとかのは
1回位しか咲かなさそうよ~(´;ω;`)
お忙しいようですが、体にあんまり無理かけちゃダメよ!
私も、日本人だという事で、ショーで時々JTBのこと聞かれますよ。
イタリアにも少数だけど、飼っている人いるみたい。
週末に遺伝に詳しい友人に合うので、時間があったらボブの事も聞いて見るね。
新生児溶血を防ぐ為の事前の血液検査で日本ではしないのー??
血尿が出てからでは、命が助かっても尻尾が耳が壊死したりすることがあるのに…
事前の血液検査で簡単に避けられる事なので、それをしないってなんか不思議…
以前飼ってた猫は鍵シッポで、そこが可愛かったなあ。
めんまちゃんのオチリも真ん丸で、とっても可愛い♪
フラワーエッセンス、初耳ですが綺麗ですね。なんだか見てるだけで心が浄化されていきそうです。
でも、ほんとに、Japaneseボブ、あんまり情報ないですね。
調べてもあんまりきちんとした情報がひろえないです。
もったいないですね・・・ほんとにかわいい猫なのに。ちゃんと調べて、きちんと増やしてほしいなぁ。
ナポリタン、UPしました・・・ふぁいなるです!?
何度下書きしても、投稿前に消滅するという不思議な事態に3度もあって、もう、4回め。つくって、できたとたん投稿しちゃった。消えたらこまるから(笑)だから変な時間ですが・・・