めんま、小首をかしげるその場所は！？

さあ、今日もいきなり小首をかしげるめんまの
悩殺ショットから～！！



ちょもーん。

か．わ．い．い～！！

めんまったら。
．．．ただね、場所がね．．．
これはトイレです。トイレの窓際の台に
乗ってるめんま。
ねえちゃんにくっついてどこまでもどこまでも
やってくるめんまは当然ここにも．．．。

しかしそこはかとなく、昭和の香り漂ってますね。
土壁ですよ土壁！！
めんまが壁で爪とぎを一切しない猫で
本当によかった。



今日もめんまはにいちゃんにくっついてます。
膝にしがみついてる変な猫／ねこじゃない生き物。



「なに見てるの、ねえちゃん！」

ん～～～．．．。
ねえちゃんを見るその顔は、
やっぱりいつもの人面猫なかんじのめんまなのです。

さっき（昨日のブログ）の、「あかちゃんみたいなの」は
じかには見られないのか．．．。

ちょっとしょぼくれるねえちゃんなのでした。




ランキング、参加中です。当初、ジャパニーズボブテイルのくくりがなかったため、（そしてねこじゃないため？）「めずらしいねこ」なんです。さらに（かくれ）三毛猫のオス？とも...(尻尾の裏と、ほくろが茶色なので...勝手に思い込まれています）
よかったら「ぽちっとな」お願いいたします。

生まれたてのめんま、パステルカラーなその姿。

「生まれたて」だからか？（笑）（昨日のブログ参照。）
今日はほんわかムードの、
昨日の写真の続きを載せます。

にいちゃんの撮影した分とねえちゃんの分は、
基本的には分けてません。
ただ、これはにいちゃんが写したのを覚えてます。

私には、こんな顔はあまりしないなあ、って
思ったから。




「．．．。」



「なに？にいちゃん。」

坊ちゃん、寝てていいんだよ。



「そうなの？」
甘えたような、幼いような顔ですね。



「僕、眠いよ、にいちゃん。」



「眠っていい？」

寝なさい、坊ちゃん。



「うん．．．。」



めんま、白猫みたいだね。



ものすごいパースがついてます。



すやすや、すぅ。

いいなあ！にいちゃん！
いいなあ。

ねえちゃんには見せない、安心しきったこのお顔。
ねえちゃんを守る！見張る？っていう意識が
とても強いので、甘えることはほとんどないめんま。

う～ん。ねえちゃんとめんまの絆もとても強いんだけど、
しかし、ちょっと、妬けちゃうな。

にいちゃんが通りかかっただけでごろごろいう
時すらあるんですよ。


めんまは、数日前に（頭をこすり付けるという
猫独特のしぐさを本能としてもってないらしいのですが）
あまりの喜びににいちゃんの足にどーん！と思いっきり
頭突きしてました。（笑）

めんま、間違ってる。
いのししじゃないんだからさ。

でも、にいちゃんへの頭突きの前に、
ねえちゃんの足にもこつんとしたから許してあげる！



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めんま、「生まれる～～～！！」の巻。

めんまの一撃必殺！（ズキューン！とあなたの
ハートを狙い撃ち。）バックシャンはいかがだったでしょうか。
いかん．．．また口に笑いが浮かぶ．．．。

尻尾がまた、ブルドッグみたいに「プリプリプリプリッ」と
かなり早くピコピコと動くんですよ。
猫じゃない感炸裂なんですよね～！いつか、
いつかお見せしたいです。

尻尾付け根の筋肉は、なので、普通の猫よりも
発達してるのかな？どうだろう．．．


さて、本題。
今回のお題、「生まれる～！」といえば．．．



これ？
．．．じゃなくて。



にいちゃん、めんまをご懐妊です。



あっ、ちょっと見えましたね！見えました！



おおっと！？これはどこでしょうか？



これは、逆子でしょうか？
そうですね、逆子ですね！！
大丈夫でしょうか！？



と思ったら、急反転して頭から出た～！！

にいちゃんは、酔っ払ったりするとすぐに
「合体！！♪チャッチャー、チャッチャー♪」と
合体のテーマ（？）を歌いながらめんまを
服の中に入れるのですがいい加減しつこいと、
めんまは細く高いめんま声で、
「イヤ～～～。」とはっきりいいます。

にいちゃんはそれを聞いても、
「イヤじゃないよな、めんま。」と
いうのですが、

．．．いやだって、いってるし．．．（涙）。



あと、キワノなるなぞフルーツについて。
まれ～にスーパーで売られている場合は500円くらいかな。
高級フルーツ店だとあるのかもしれないけど、
何千円もすると思います。
瓜科のフルーツで、ジューシーな実の中に全部
種が一個一個入ってるんですよ。

実はめんまねえちゃんは、知ってる人は知っている
植木おたくなので、種まきにも凝っています。
珍しいフルーツを見ると、購入して
種を取って、蒔いてしまうのですね．．．ばかですねえ。

キワノの発芽率は非常によかった。しかし、
発芽まではいいけど、日当たりのよくないうちでは、
結実は無理でした。がっくんちょ。
家でメロンを育てるのと同じだと思ってください。



食べ方は、エメラルドグリーンというか、
ペリドットグリーンというか、鮮やかなグリーンの中身を
種ごといただく感じかな？（普通は。）
味は「うまいっ！」というほどではなく、
見た目と食べるときの舌触りを楽しむフルーツですね。



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抱腹絶倒、めんまのバックシャン！/めんまと怪獣の卵？の巻。

いきなりジャーン！！



ぷりっ。もきゅっ。



もきゅきゅっ。

はははははは！（笑）
もう、何度見ても噴き出しちゃうよ、めんま！！
絶対中身はがにまたのおっさんでしょ？
縄作るし．．．お湯を好むし。
若者じゃないよね。ぷっ。



「なに笑ってるの？ねえちゃん。」

えっ、．．．君には絶対見えないものでだよ。
（だって後姿だからね！）



ところでめんま、これな～んだ？



「何なに？怪獣の卵？？」ちょんちょん。



「何だお前は！誰だッ！？」ちょいちょい。

めんま親方、またねえちゃんスカーフで
「縄ない（縄作り）」してたのを足元に放り出してます。



「何でもいいけど、そこ僕の席！！（怒）」
ちょん！ちょん！

あのねー、これはキワノっていうフルーツなんだよ。
種が多いけど、メロンとバナナを足したような
風味かなー。あとパッションフルーツと．．．。

そして、まもなく椅子から叩き落されたキワノ．．．。
中身は無事でした。



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めんまの、お鼻もお耳も、まっかっか。の巻。

ちょうど季節がいい感じなのですが、
写真は2008年4月分にやっと入りました。（笑）
暖房を完全にはしまえない季節なので
ちょうどいいという。

しかし、これからこのブログは春、夏と
来ますからねえ．．．



「ぽかぽかするよ、ねえちゃん。」

よかったね。ねえちゃん椅子で、
電気おざぶのめんまです。
相変わらずの殿様ぶり．．．。



「なんか、顔もぽかぽかする。」

あっ、これはうちには一瞬しかささないという
幻の日の光ですね、
居間はいつも暗いからねー。
よかったねめんま！！

くりくり。



「ふふふ。」



「ねえちゃん．．．。」

ん？何。うちでは貴重なビタミン製造の
日光浴、がんばりなさいね。



「なんか眠い感じ。」

うんうん、ねんねしなさい。



「うん．．．。」

今日は素直だなあ！



かわいいからアップで撮ってみよう。←おやばか



お鼻も、お耳も真っ赤です。
写真じゃよくわからないですが．．．
白っぽい猫ちゃん経験があるかたなら
お分かりになりますよね！

鼻とか、肉球とか、耳がまっかっかになる
おねむ状態を．．．。

いいなあ、いいなあ、
ねえちゃんも電気毛布で日向ぼっこして
眠りたいものですよ。



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めんまのお願い、とは！？回答篇。

めんまが、手を交差させながら、目で
何かをしきりに訴えてきてましたが．．．。

わかった！わかったよ、ねえちゃん。
これでしょ！！



「あー、これこれ。」

というわけで、箱猫に、
毛布ちゃん（妹）を追加しました。



「ふぅー。」

どう！？どうよめんま！！
気持ちいいでしょ！！幸せでしょ。



「うん、いい感じ。」

（ちなみに、「恋人」姉毛布ちゃんは、
かぶると変な気分になってしまうらしいので、
もっぱら毛布として活躍するのは妹ちゃんなのです。）




「あったかいし．．．。」




「座れるし．．．。」

とろけそうなお顔のめんま。
ねえちゃんも幸せ！！



「妹ちゃんも、幸せ？」

それにしても、ねえちゃん、マトリックスみたいに
くるくると、めんまの周りを360度
回転してますね。ははは。（笑）今、気づきました。
バカですね．．．ほんと。



「．．．。」

宙を見上げて、幸せをかみしめるめんま。
この顔、お狐様（白狐さま）に見えるのは
私だけでしょうか。




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めんまのお願い、の巻。

めんま、早春にたそがれてます。
（季節感が無いなー！！）



「毛布ちゃん（妹）．．．あったかいね。」

毛布ちゃん（妹）とプラトニックラブなめんま。
いつもながら、耳が、鼻が、目が、ひげが、
ぜんぶぜんぶかわいいね．．．。←おやばか



「でも．．．なんか違う。」

ちょっとブルーな顔になってます。
どうしたの？

と、聞いたらとととととっと箱に入りました。



「ねえちゃん、楽しいね。」

そうなの？
やっぱり、体をきゅっと押してもらうのが
気持ちいいのかなあ。

それにしても、君、めんま、いつもながら
変なかっこで落ち着くね。
お風呂に入ってる風に．．．。
普通は、あれじゃないのかなー。
香箱すわり。



「こっちのほうが、落ち着くの。」

そうなんだ。まあ、猫じゃないしね。
と、納得していたら、
やっぱり落ち着かない様子。



「ねえちゃん、お願いがあるんだけどな．．．。」

なに？何？聞くよ、聞くきく。
そんな、手をクロスしてお願いされたら
何でも聞いちゃうよ。

恋の奴隷のねえちゃんです。

さて、めんまはいったい「目力（めぢから）」と、手のクロスで、
何を訴えたのでしょうか。

答えは明日に。



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出ました、めんまの連続ジャンプ！！！

えー、お待たせいたしました。
2008年3月30日もやっとフィニッシュです。

またたびっためんま、興奮の余韻でか、
けだるい体もなんのその、
ジャンプジャンプ、またジャンプの連続です。

アナログなデジカメ（？）なので、
画像はあれですが、．．．（笑）

どうぞー。


びょーん！


びょびょーん。


びょびょびょーん。

もう、顔なんてよくわからない。
でもスピード感だけは伝わってきます。



「せーの。」



「おりゃっ！」



「おりゃおりゃ！



「おりゃおりゃおりゃ！」



「おりゃおりゃおりゃおりゃ！！」

バリシニコフもしくはニジンスキー？？
もしくは野うさぎですね、こりゃ。牛柄の。（笑）

以上、めんまの連続ジャンプをお届けしました。
ニャリンピック級でしょうか？？
まだまだかしら．．．なにせ、
尻尾がボブなので、バランスをとるのが非常に
難しいみたいです。




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緊急特番。えっ、ミーコってめんまにそっくり！！

めんまジャンプの予定を変更して、
緊急差し替え記事です。

今日はめんまねえちゃんのお父さんの50日祭という
（49日みたいなもの）お祭りがありました。

そんなこんなで遅くなったので短く．．．

2、3日前に母から「ミーコの写真が出てきたよ。」と
電話で聞いていました。
ミーコっていうのは、母の3番目のお兄さんが、
飲食店をしていたのですが、ある日店の前に子猫が．．．。
3匹くらいいた子猫の中で、
どうしても後をくっついてきた猫を困って母に渡した猫。
両親が20代のころです。

母の説は↑これ。信憑性があるほう。
父は、「お父さんが拾ったんだ」といってました。

ミーコというのは、三毛のオスだったんだよ、
三毛猫のオスだったんだよ、と
小さいころからずっときいてた猫なんです。

頭がよくって、おとなしくって、父と母に
なつきすぎて、ふたりが新婚旅行に行ってたときも、
すぐにその家に戻ってしまい、祖母がご飯を上げようとしても
受け付けず、やせ細ったという伝説のなつきっぷりの猫です。

姉が生まれたときに「おむつに毛がつくでしょ。」と
叱ったときに、ふいと消えた猫です。
母は、「発情もあったのかなあ．．．。」とも
言いますけれど。
（昔は、避妊去勢なんてあまりなく、
そして、外に出るのも自由だったので．．．）

三毛のオスだから、だれかに連れて行かれたのかも、とも
聞いていました。
とにかく、妄想だけがもわーんと、
ねえちゃんのなかに広がって神格化された猫です。

その写真！見たいみたい！！見せて。
と、今日預かって驚愕しました。

ええッ！！めんまに、
めんまにそっくり～！！

姉も、後から来て「ほらほら」見せたら、
言われなくてもめんまに似てるって思ったよ、
特に目が。
っていってました。

昔の話だし、写真もずっと何十年も
出てこなかったミーコですから、
父にはめんまの写真、何度も何枚も見せて、
ちびのころには親の家に連れてったりもしたけれど、
ミーコに似てるねという話は出ませんでした。
母の記憶の中では、もっと柄があったような
気がしていたそうです。

それにしても．．．


（モノクロですが、明治大正の写真じゃないですよ。）
（そして、三毛というのもオスというのも
わからん写真ですが．．．）

ジャーン。


にいちゃんは、「（柄が）反転めんまだ。」っていいましたよ。


なんで、オスなのにミーコだったの？
って、病床の父に尋ねたとき、
「猫はみんな、ミーコだ。」といってましたっけ。

ある意味潔い命名です（笑）。


でも、生まれ変わりだと父がミーコと会えないから、
だから、別の魂だとは思うんだけど．．．
（父には異様に興味を示しためんまですが、
母を怖がってますし→ちょっかいを
出しすぎたんで「シャーッ」っていったという．．．。）

なんだか、余計に運命を感じちゃう
めんまとねえちゃんなのでした。






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罪作りなそのかわいさ、めんまっぷり。

あー、めんまの長風呂（？）に付き合ってたら、
ねえちゃん、疲れちゃったよ。




「．．．。」

めんま？めんま！！



「なに？」ちょもーん。

いやあぁぁぁ～～～かわいい！
かわいいぞっ！！



「ねえちゃん、だいじょうぶ？」

．．．うん。でも、かわいいよぅ、めんま。

毎日見ても、何でこんなに毎回かわいいんだろうね。
あっ、長風呂の爺さんも含めて（笑）．．．。

でも、あれは、かわいいというよりは、
まあ．．．趣味性の高い感じですけどね。

次回は、めんまのジャンプ写真なので、
余力を残して今日は軽～くすましておこうかな、と。



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