糸屋の娘

昔国語の先生が”起承転結”で書けばいい文書ができる。とスッバラシイ例題を教えてくれました。その例文はこうです・・・
（起）大阪本町糸屋の娘
（承）姉は２１妹は１９
（転）諸国大名刀で殺すが
（結）糸屋の娘は目で殺す
文章はこういう風に作れよ～、中学２年の時の話です。いい時代のいい学校でした(^^ゞ・・・　ブログを管理する身なればこそ、文章を書くという事の厄介さを味わされています。多くの知り合いがブログなどを覘いてくれているようですが、いざ書き込みをとなると”ウ～ン書けない！”となるのが現実です。

書いても”ボツ”にしてしまうのか、なかなか書き込みしてもらえません。
長短いずれでも気にせずに・・・、箇条書きのコメントが私は読みやすくて歓迎です。
山々の紅葉も終わり、平地も盛りが過ぎようとしています。
花も紅葉も盛りだけが美しいわけではありません。（慰めではありません）
明日からはその日見た事を書き！そして思った事を書きます。宜しく