ビリー、またあなたに会いに来た。
だってあなたは何度も、あの最初のホテルのロビーに奴らが迎えに来た時点に戻れたらって言ってたから。だから戻ってあげたんだよ。
こんなにあなたが好きになるとはね。
そして、書くということがこんなに自由な世界をもたらすとはね。知らなかったよ。
ありがとうビリー。
ありがとうスティーヴン・キング。
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