RICOH CX5で撮影
2012年7月25日
どこかを歩いていると(つまりは生きていると)とんでもないイヤな物を見ることがある。それはしょっちゅう形を変える。今までは出くわしても見ないようにしてひたすら時間だけを進めてきた。今度言ってみようかと思う。「そこにあるのはちゃんと知ってるよ」って。
あたなの恥とわたしの恥は同じ?違う?同じでも違っても、どっちでもいい。対話も理解もいつのまにかどこかから生まれてくるんだろう。それがどこからかは知らないけど。
2012年7月26日
銀座をスイスイ歩く若い女性。そうだ、いつか金色の髪にしてみたいな。