今日も明日も愛してる

私が見たものをあなたにも見せたい。月日が経って季節が変わっても、これは世界へのラブレター。

びへ~!

2009年11月30日 | 食べたり飲んだり
とっても長いけど、へびじゃない。
アスパラの串揚げです。とってもおいしいの。

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夢が見えたら

2009年11月30日 | Weblog

たくさんの人の、たくさんの夢。
あたたの夢も見せて下さい。
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水面

2009年11月30日 | ボソッと

水に入りたい。
でも向こう岸にも行きたい。
橋も架けたい。





ああ、こんな私です。

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こんな雨の夜

2009年11月30日 | Weblog
こんな夜、あんな夜。
















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おでんだね

2009年11月30日 | 食べたり飲んだり
吉祥寺に行ったら買う。昔からあるお店。
ある落語家さんと隣り合わせで同じものを買って、にっこりした事がある。
「これ、うまいよねー」テレビの顔とちょっと違っていた。




ざるにあげて油抜き。



久しぶりだけど味は変わっていなかった。
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2009年11月29日 | ボソッと
夢を見ようよ。
オジサンもオバサンも、お兄さんもお姉さんも、お爺さんもお婆さんも。
夢を見ようよ。


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壜ごしの世界

2009年11月28日 | Weblog
こんな感じでちょうどいい。
あるような、ないような。
今の私にはちょうどいい。

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地下道の映画館 シネパトス1・2・3

2009年11月28日 | Weblog
昭和通りに近い銀座四丁目、三原橋交差点。
この下に四丁目と五丁目をつなぐ地下道がある。





そこには小さなお店と映画館が3館。昭和を感じさせる地下道。





地下道だからもちろん抜けられます。
この「三原」って居酒屋さんは古い。

左側にシネパトス1、右側に2、向こう岸に近いほうに3。
どれも小さいスクリーンで席数も少ないけど、結構快適。
『ロード・オブ・ザ・リング』をやったこともある。






上を大きな車が通ると振動がする。晴海通りの真下だから。
こういう所で見た『ヒストリー・オブ・バイオレンス』は雰囲気ぴったり。
『キサラギ』もここで見たっけ、この映画は口コミで随分流行った。
エンディングでは観客の手拍子が出た。イェイ。





社会は何でも明るければいいってもんじゃない。
映画は暗くないと映らない。映画館へ行こう。

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玉川上水を渡る

2009年11月28日 | Weblog
東京の井の頭公園は武蔵野市と三鷹市にまたがる。
周辺は短くて急な坂道が多い。
井の頭池に通じる道、または玉川上水に通じる道。




夏も冬も樹木に囲まれて、ぼんやりとした自然光の道。
玉川上水にかかる小さな橋。1kmくらいの間に同じような橋がたくさんかかっている。





今は水も少しだけになった玉川上水。
昔は流れも急だったそうだ。
太宰治が生きていた頃。

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絶対絶命の美学 『死刑執行中 脱獄進行中』 荒木飛呂彦

2009年11月27日 | 観たり、聴いたり、読んだり
私はファンというわけではない。
ただ好きなんです、このゴチャゴチャした絵が。
バランスを無視した最高のバランスが。



荒木飛呂彦さんのものはもちろん全部読んでるわけじゃない。
かの有名な『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズのせいぜい半分くらい。
(ちなみに、その中のスティールボールランというストーリーは、初めて名前を聞いた時はパチンコ玉の話かと思った)



彼は「運命」の可笑しさや厳しさを独特に捉えているように思う。
追い詰められ、追い詰める、それは相手との勝負であり、自分自身との勝負でもある。
いいかげんを真剣にやる。



かっこいいな、カラーページ。この色彩も独特で好き。
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冬支度 「マフラー」

2009年11月27日 | Weblog
雪だるまだって寒いから。コルセットではありません。

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冬支度 「手袋」

2009年11月27日 | アーティスト




東京都ヘブンアーティストのダニエルさん
http://daniel-coughlin.jp/
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白い花

2009年11月27日 | Weblog
白い花はそのままで白い。周りが何色でもやっぱり白い。

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赤と黒

2009年11月27日 | Weblog
パンジーは、なめらかなビロード地の服を着て。
赤と黒と本当はどっちが好きなのか。

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ビルの谷間の午後3時半

2009年11月26日 | Weblog
わずかな時間だけ陽が入る。すぐに真っ暗になる。






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