3月29日(土)
オカリナの舞歌さん。
澄んだ音色。「マルセリーノの歌」が美しかった。
ギターのダニエルさん。
NHKBS2の四月からの新番組「はろーあにまる」の
オープニングテーマを演奏しているそうだ。
どんな曲かな、楽しみだ。
3月21日の続き。
主人公の女性は、あんなに垢抜けていていいのかな。
1、メイク
特に眉の描き方が、芸能人の小池栄子のだった。
あんな眉は素人はやらない。
いくら地味なメイクにしていても。
2、スタイル
胸が目立つ、足も長い。
あれで、モテないわけがない。
同僚の女性よりも、無口な分男性の目を引きそう。
もしもああいう性格で、胸が大きかったら、
あんな堂々と闊歩するような歩き方はできない。
自然に前かがみに、なるべく胸を目立たせたくないだろうな。
3、服装
しかも胸が開いた服を着ている。
小池栄子さんなら良く似合うけど。
4、なんであんなにしゃれた小奇麗な部屋に住めるのかな。
29歳の女性一人暮らしOLで。
映画の本質とは離れているかもしれないけど、
ついつい気になって、映画への感情移入を妨げてしまった。
だけど、小池栄子さんの演技は素晴らしいと思った。
そのことは声を大にして言いたい。
主人公の女性は、あんなに垢抜けていていいのかな。
1、メイク
特に眉の描き方が、芸能人の小池栄子のだった。
あんな眉は素人はやらない。
いくら地味なメイクにしていても。
2、スタイル
胸が目立つ、足も長い。
あれで、モテないわけがない。
同僚の女性よりも、無口な分男性の目を引きそう。
もしもああいう性格で、胸が大きかったら、
あんな堂々と闊歩するような歩き方はできない。
自然に前かがみに、なるべく胸を目立たせたくないだろうな。
3、服装
しかも胸が開いた服を着ている。
小池栄子さんなら良く似合うけど。
4、なんであんなにしゃれた小奇麗な部屋に住めるのかな。
29歳の女性一人暮らしOLで。
映画の本質とは離れているかもしれないけど、
ついつい気になって、映画への感情移入を妨げてしまった。
だけど、小池栄子さんの演技は素晴らしいと思った。
そのことは声を大にして言いたい。
渋谷ユーロスペースにて。
それまで理解されなかった、自分の中にあるものを
殺人犯に見出し、
その男をひたむきに愛する女の物語。
小池栄子さんは、素晴らしい演技だった。
でも、その容姿はこの役にそぐわないと思った。
容姿なんかどうでもいい、と言う観点なら、
それはそれでいいかな。
「運が悪いって何だろう、境遇じゃない。
他人に誤解されて、いいようにあしらわれること」
みたいなセリフがあった。
そうえいば、誤解を解くという事を
わざわざする気が無くなるのは、多いな。
こんな辛気臭い映画を見に行くという時点で、
私にも、何か惹かれるものがあったからに違いない。
絶対的な、孤独。疎外感。