主人公の殺し屋が、迎えに来た男たちに連れられて依頼主の所へ行く場面から始まる。第一章を読んだ段階で私は主人公が好きになっている。いや考えたら最初っから好きだった。これは困ったことだ。ああ、まだ上巻なのに。
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