「Ah 神様 時間を止めてよ～」
って、連休中も、キッズステーションの番組内容は変わらないようです。
というわけで、今週は、私の好きなシーンが盛りだくさんです！
第31話 すずと蛍「不安にさせるこの二人…」
光希、学園祭の準備に追われていた。もしかして、すず くるのかなあ。
テニス練習に燃える光希。しかし、すずのことが不安とも、知らず・・元気ぶって
います。
遊、すずに教えています。すずの部屋、絵を見る・・。
「お仕事だもん 図を書くの・・」もしかしてと 実はいとこのお父さんだった。
メダイユをみたら・・遊と光希の写真 すず「やっぱり似合わない」と・・
なんと挑戦的な女！
銀太、亜梨実を学園祭に誘います。
すずが、アイスクリームショップに登場！光希「何度見ても完璧すぎる。」
すず「私、光希さんに興味あるんです！」
そして、チョコミントとバナナストロベリーのダブルを注文。
すず「きれいじゃないわよね」
うわー本当に挑戦的！
「すず、超かわいいね～」と店員も。蛍「冷たい感じがする」←これが正論
三輪さんの部屋、学園祭の練習中。
すずは結構、しつこく茗子や光希の関係を聞いています。
タママインパクト！「シイイイーット」
しかし、三輪さんが遊にボーカルを頼み込みます。
遊そのことを話すと、光希「すずちゃんかわいいよね」
遊「そうだね、妹みたいにね」
やきもち焼いています。そこで、ほっぺにChu!
しあわせ過ぎてこのこのこの～
光希、旅行のためならとバイトに打ち込んでしまいます。
帰り、疲れた光希。蛍と会う。後を追うとそこはライブハウス。
「音楽好きだったんだ 暇つぶしか・・」と そして、蛍は、ピアノ演奏を始めます。
一緒に帰るところで、蛍、バンド、やめたんだそうだ。いいところを見せた。
ところが、・・・光希、貧血で倒れます。蛍が光希を、抱きしめてしまいます。
そこを見たのは、すずだった！ なんたる女！
キスシーン：遊と光希がほっぺにチュー
挿入曲：ＭＯＭＥＮＴ（いい雰囲気です。）
第32話 恋の学園祭「遊と蛍のコンサート」
光希、貧血で倒れ、蛍が光希を、抱きしめられた余韻が残る。
そこで、ボイスメモに遊のメッセージ。遊、けっこうやさしいじゃん
昨日、蛍と光希の抱擁シーンをみたすず。
「許せない！遊という人がいながらあんなことを！」
って、結構嫉妬しています。これが物語のメインです。
遊、心配になり、光希の部屋へ、バイトあまりムリをするなと声かけます
光希、おでん屋に来てと、誘う・・「一番に行くよ光希のところ・・」
やさしいなあ。そして抱擁。「あったかい・・」
アイスクリーム店、光希、蛍に学園祭に来て欲しいと誘います。
学園祭、両親と知り合いがおでん屋「すまっしゅ」で舌づつみ。
そう作者の吉住先生は、テニス部所属なんですよ。
銀太、何かを待っているとおもったら、亜梨実登場。銀太うれしそう。
遊、光希の店へくるが、すずが・・いきなり遊に抱きついてきた！
なれなれしいぞ！
すずちゃん おでん食べる すず 顔変わってしまいます。も
遊にベトベト・・ 挑戦的！復讐してやるのか？！
と生徒、「アイドルの佐久間すずじゃないか！」サイン求めらています。
アイドルをわきまえなさい！って。
「Yes!プリキュア５」の春日野うららは、礼儀正しいぞ！
光希、「やっぱり すずちゃん 有名なんだな・・」
「遊は妹みたいねって言っていたけど・・ 不安でたまらないよ！」
芸能人だからというわりきりがありますが、やはり遊をとられるのが怖い
蛍も店へそこで第一声「すげー騒ぎ 外まで聞こえるぜ！」
皆さんが去ります・・
蛍を紹介。遊、光希をからかって光希かえします。
光希、すずに反撃します。しかしすず、
「お友達を案内しなくていいんですか？」とまた反撃。
これが女の戦いか・・
蛍「佐久間すずにとられちまうぞ！」
そうなんです。すずは、遊を奪おうとしているんですよ。
銀太と亜梨実のデート、いい雰囲気です。
コンサート前、トラブル発生！。キーボード奏者が怪我を
おってしまい。演奏が出来なくなった。それを見ていた蛍。
そこで、光希、「蛍くんなら弾ける！」と提案。しかし
蛍、遊、光希、三輪さんも説得し、蛍がやることに・・。
早速演奏開始。
＜ＲＡＩＮ：松浦 遊/CV:置鮎龍太郎(4:27)フルサイズバージョン＞
これプロモーションビデオを見ているようです。わたしこの回お気に入りです。
怪我をしたキーボード奏者「楽譜と違う・・アドリブで弾いているんだ・・」
と、結構いけてます。ステレオでないのが残念・・
そして演奏終了。すず花束を遊に渡すのですが・・えっ！花束をよけて なんと！
「チューしやがった！」みんな呆然です。セリフありません。
光希も唖然としています。すず ゆるせません！次回に続く・・。
この回から、エンディングが変わっています。
「枯れ葉色のクレッシェンド」って「ＲＡＩＮ」の別バージョンだったんですね。
キスシーン：すずと遊がコンサート終了後にキス！（なんと挑戦的！聞いてないよ）
挿入曲：ＲＡＩＮ（結構うまいです！）
太陽をさがして（亜梨実キャラクターソングです）
笑顔にあいたい～ハミングバージョン（全員黙っています！）
第33話 恋の迷い道「好きだ！」
あのキスシーンから・・
光希の家「すずちゃんにはおどろいたからな、いきなりキスするなんてさ」
「そういえばＣＭ撮影していたときもしてたなあ」
光希「私、やっぱり不安だよ」
揺れ動いています。やっぱり・・って感じですか
クラスメイトが昨日の事ことを言うと遊「中学生だぜ・・なぐるぞ」
遊、冷静です。すずのこと気にとめていません。
しかし銀太「鈴木さんだってあれはひどいって・・」といいます。
すでに、亜梨実にほれ込んでいます。
光希「うまくいってるんだ・・」赤くなっています。
光希「完熟トマトくん！」って、顔がトマトに変身。
このこのこのー。
光希と松浦くんの事は、心変わりってことも・・
茗子「落ち込んでばかりではいられない。」
アイスクリームショップ、蛍、「キーボードやらねえーよ」
「すずはどうするんだ？」と聞きます。
蛍、心配です。
すずの部屋、遊家庭教師、蛍と光希のシーン
「あのことを、遊はしらないんだ」
すず、光希にたいして顔色変わります。ウワーこわっ！
三輪くん茗子と話すも、結構いい戦で空振りです。
名村先生が、桃井先生と会い、茗子のことを言います。
不動産の仕事のことについて聞きます。
茗子のことが気になっています。って本当に女の戦いはすごい！
夜、すずの家で夕食をごちそうになるという遊。
不安になる光希、「早く帰ってきて！遊！」
ああ かわいいなあ～
朝に帰ってきた遊。光希が、「すずちゃんと何したの？」
「キスなんて」っていったら、そんな事見向きもせず・・。
旅行の計画練っているか？ 旅行のデータ集めだ！「異議なし！」
すっかりラブラブみたいです。旅行いくぞー決定ー！ （プリキュア５）
アイスクリームショップ、すずやってくる。
すずが聞きます。「光希さんとどういう関係なの？」
とあのシーンは「関係ないだろう」と追い返します。
とメダイユが落ちます。
すず「（メダイユ）なんであの子が？」「ますますあやしい！」
もう、燃えています。嫉妬メラメラです。蛍も、ついに覚悟を決めています。
三輪さん、「きれいだから見とれてた・・おれ真剣だよ！つきあいたいとおもって・・」茗子に告白、しかし「年上のところと少女の出会いが・・小説の結末がきまったら分かる。」
茗子、名村先生をあきらめません。
すずの部屋・・。遊に「あの蛍と光希で抱き合ったのを見た。騙されちゃダメ。そんな雰囲気じゃなかったんだ」と
遊「分かった・・、黙っていればいいの・・」
遊、うまく交わしています。でもすずは、だまっちゃいられません。
アイスクリームショップの裏、蛍が、「すずが来て、関係を知りたいって・・」
{何もあるわけないじゃん」そのとき、抱きしめて「好きだ！」
それをみた遊！唖然とします。光希「いやあっ！」
「なんでー」足早に去る遊。面白くなってきましたぞ！争いは、まだまだ続きます。
キスシーン：回想：すずと遊がコンサート終了後にキス！
すずとのキスが３箇所！（なんたる！ いやあごちそうさまでした・・）
挿入曲：笑顔にあいたい～Ver2
第34話 別れの予感「ハロウィンパーティーのたくらみ」
さあ、好きだといわれた。遊が帰ってくる。「まさか見ちゃったんでは？」
そのとおりです。見てしまったんです！
茗子に相談。遊に知られないで解決したい！蛍は前にあったことがあるような気がする
これ気になります。のちに分かるようですが・・
テニスに打ち込んでいる光希。 蛍、「音楽の天才でおぼっちゃま」だそうで、すごい経歴です。調べる茗子もすごいです。
すずの部屋からでてくる。佐久間の父が帰ってくる。建築家らしい・・
パーティをするという事を計画。
これって知能犯ですかね・・
光希、蛍に会う。そして蛍の家へ、「あいつの話をしようとしているわけ？」
茗子のことを話すと・・「嫌気がさした。ピアノばっかりで・・」
要は両親から叩き込まれたんですね。こういうのってよくあるんですね。
キライな曲を弾かせようとした先生。蛍、休学してマンションで一人暮らしだそうだ・・気分転換ということですね。光希は才能があるんじゃないといいますが・・
「才能？ぜったいやらないかよ！先生と同じこというなよ！」
光希「辛さがわからないんだよね」どうやら、蛍は自分の心境を初めて話したそうだ。
でも、遊との仲がおかしくなりそうだと光希心配です。
学校の帰り、遊「スカートめくれてる。」仲がもどったのかなあ。光希うれしぞう。
アイスクリームショップ、すず、蛍にお願い。あなたをピアニストとして雇いたいと
三輪、茗子をハロウィンパーティに誘います。
遊がいつもの家庭教師バイトですずにいくと、遊は、ハロウィンパーティにさそいます。
そして、すずが光希に電話でパーティに呼び出し・・っていつ電話番号知ったんだあ
三輪、茗子といっしょでしたが、小説のコンクール紹介をする。
すずの家に到着、仮装したのは、魔法使い！けっこうかわいいです。
しかし、すず、遊にべたつきです。蛍と出会います。
光希、蛍とうれしそうですが、遊、見てしまいます。
憎たらしい すず！完全に、封じ込め作戦です。おもしろくなってきたあ。
キスシーン：回想：すずと遊がコンサート終了後にキス！
挿入曲：笑顔にあいたい～Ver2
第35話 すれちがい「別れようってことなの？」
パーティの余韻が残っている光希。
しかし、遊は、ちょっとご機嫌斜め。
茗子、三輪さんに「最悪だわ」っていいますが、
三輪さん「つきあってもらいたいことがある」とデートに誘います。
場所は、遊園地だった！茗子コースターで絶叫しています。
三輪さん。結構いいところ見せます。このこのこのー
気分転換させようとたのね・・ありがとうと
銀太と別れる・・亜梨実と出会います。ってデレデレです。
六反田が登場。後をつけてきたそうだ。しかし、亜梨実は、
「銀太に会いたい」って銀太、想像しています。
「俺を見捨てないくれー」と あきらめきれない六反田。
も、銀太・・いい感じです。六反田 かわいそうです。
アイスクリームショップへバイトいく途中、遊を心配する光希・・。
すず、あのときを思い出します。
遊、すずの部屋、家庭教師で教わっています。
すず心の中で、「パーティ作戦成功って」・・すず 計画的犯行です。
「蛍、絶対気にしているわよね・・遊と光希の関係」
すず、いやな女・・
遊、アイスクリームショップへ行く。しかし、いない。
蛍、遊を呼びます。遊「この前のコンサートは、助かったよ」
そして、蛍「あんたコレに見覚えがあるだろ」
とメダイユをかえします。
蛍「いらないっていっていたぜ。あいつ、大して好きじゃないんじゃないの」と戦線布告です。
ひどいですね・・でも、好きになってウソをついてしまうことがすごいです。
パーティのことを思い出しますが、
光希、部屋で、回想・・「、信じていいんだよね・・：と遊をおもっています。
遊部屋に入ります「話があるんだ・・ メダイユどうした・・」
光希「あれは、探したんだけど・・みつからなくて・・なくしちゃったんだ・・」
遊「いらないって言っていたって・・信じるわけないだろ・・あいつがお前に気があるからよ・・」
遊「にぶいからな・・ヘンな男に気に入られているからな」
とメダイユを返します。理由は、「お互いを縛りあっているみたいでいやなんだ。」
光希「別れようってことなの？」
遊「そうじゃない。どっちの気持ちが、別れるときに気が変わってしまうのでは・・」
光希「じゃあ、遊は、すずちゃんもなんだね・・パーティの事も・・」と
遊、黙ってしまいます。弁解の余地ありません。
遊「話にならないね。」と切りかえします。
そして、お互いにゆずらず、遊部屋から出て行ってしまいます。
旅行も一緒に行く事を断ります。
ああ何という恋人のケンカ・・哀れです。
というわけで来週へ・・
キスシーン：回想：すずと遊がコンサート終了後にキス！
回想：保健室で遊が光希に、キスしている。
遊と光希とのファーストキス
挿入曲：ＭＯＭＥＮＴ
Frind Ship(半サイズバージョン）
今週は、結構盛りだくさんの内容でした。連休中なので結構書いちゃいました。
おもしろいですこのアニメ。展開が楽しみです。
すでに、終了し内容が公開されていますが、それでも、プレイバックするのが
結構いいです。
この週はおじゃま虫が多くなっていき、遊と光希の関係を壊していく
みたいで、ハラハラします。
余談ですが、すでに廃盤となっています、ママレのＤＶＤーＢＯＸですが、
まんだらけ中野店では、１番目と２番目がありまして、すでに
プレミアがついていました。すごいの一言でした。では来週・・
って、連休中も、キッズステーションの番組内容は変わらないようです。
というわけで、今週は、私の好きなシーンが盛りだくさんです！
第31話 すずと蛍「不安にさせるこの二人…」
光希、学園祭の準備に追われていた。もしかして、すず くるのかなあ。
テニス練習に燃える光希。しかし、すずのことが不安とも、知らず・・元気ぶって
います。
遊、すずに教えています。すずの部屋、絵を見る・・。
「お仕事だもん 図を書くの・・」もしかしてと 実はいとこのお父さんだった。
メダイユをみたら・・遊と光希の写真 すず「やっぱり似合わない」と・・
なんと挑戦的な女！
銀太、亜梨実を学園祭に誘います。
すずが、アイスクリームショップに登場！光希「何度見ても完璧すぎる。」
すず「私、光希さんに興味あるんです！」
そして、チョコミントとバナナストロベリーのダブルを注文。
すず「きれいじゃないわよね」
うわー本当に挑戦的！
「すず、超かわいいね～」と店員も。蛍「冷たい感じがする」←これが正論
三輪さんの部屋、学園祭の練習中。
すずは結構、しつこく茗子や光希の関係を聞いています。
タママインパクト！「シイイイーット」
しかし、三輪さんが遊にボーカルを頼み込みます。
遊そのことを話すと、光希「すずちゃんかわいいよね」
遊「そうだね、妹みたいにね」
やきもち焼いています。そこで、ほっぺにChu!
しあわせ過ぎてこのこのこの～
光希、旅行のためならとバイトに打ち込んでしまいます。
帰り、疲れた光希。蛍と会う。後を追うとそこはライブハウス。
「音楽好きだったんだ 暇つぶしか・・」と そして、蛍は、ピアノ演奏を始めます。
一緒に帰るところで、蛍、バンド、やめたんだそうだ。いいところを見せた。
ところが、・・・光希、貧血で倒れます。蛍が光希を、抱きしめてしまいます。
そこを見たのは、すずだった！ なんたる女！
キスシーン：遊と光希がほっぺにチュー
挿入曲：ＭＯＭＥＮＴ（いい雰囲気です。）
第32話 恋の学園祭「遊と蛍のコンサート」
光希、貧血で倒れ、蛍が光希を、抱きしめられた余韻が残る。
そこで、ボイスメモに遊のメッセージ。遊、けっこうやさしいじゃん
昨日、蛍と光希の抱擁シーンをみたすず。
「許せない！遊という人がいながらあんなことを！」
って、結構嫉妬しています。これが物語のメインです。
遊、心配になり、光希の部屋へ、バイトあまりムリをするなと声かけます
光希、おでん屋に来てと、誘う・・「一番に行くよ光希のところ・・」
やさしいなあ。そして抱擁。「あったかい・・」
アイスクリーム店、光希、蛍に学園祭に来て欲しいと誘います。
学園祭、両親と知り合いがおでん屋「すまっしゅ」で舌づつみ。
そう作者の吉住先生は、テニス部所属なんですよ。
銀太、何かを待っているとおもったら、亜梨実登場。銀太うれしそう。
遊、光希の店へくるが、すずが・・いきなり遊に抱きついてきた！
なれなれしいぞ！
すずちゃん おでん食べる すず 顔変わってしまいます。も
遊にベトベト・・ 挑戦的！復讐してやるのか？！
と生徒、「アイドルの佐久間すずじゃないか！」サイン求めらています。
アイドルをわきまえなさい！って。
「Yes!プリキュア５」の春日野うららは、礼儀正しいぞ！
光希、「やっぱり すずちゃん 有名なんだな・・」
「遊は妹みたいねって言っていたけど・・ 不安でたまらないよ！」
芸能人だからというわりきりがありますが、やはり遊をとられるのが怖い
蛍も店へそこで第一声「すげー騒ぎ 外まで聞こえるぜ！」
皆さんが去ります・・
蛍を紹介。遊、光希をからかって光希かえします。
光希、すずに反撃します。しかしすず、
「お友達を案内しなくていいんですか？」とまた反撃。
これが女の戦いか・・
蛍「佐久間すずにとられちまうぞ！」
そうなんです。すずは、遊を奪おうとしているんですよ。
銀太と亜梨実のデート、いい雰囲気です。
コンサート前、トラブル発生！。キーボード奏者が怪我を
おってしまい。演奏が出来なくなった。それを見ていた蛍。
そこで、光希、「蛍くんなら弾ける！」と提案。しかし
蛍、遊、光希、三輪さんも説得し、蛍がやることに・・。
早速演奏開始。
＜ＲＡＩＮ：松浦 遊/CV:置鮎龍太郎(4:27)フルサイズバージョン＞
これプロモーションビデオを見ているようです。わたしこの回お気に入りです。
怪我をしたキーボード奏者「楽譜と違う・・アドリブで弾いているんだ・・」
と、結構いけてます。ステレオでないのが残念・・
そして演奏終了。すず花束を遊に渡すのですが・・えっ！花束をよけて なんと！
「チューしやがった！」みんな呆然です。セリフありません。
光希も唖然としています。すず ゆるせません！次回に続く・・。
この回から、エンディングが変わっています。
「枯れ葉色のクレッシェンド」って「ＲＡＩＮ」の別バージョンだったんですね。
キスシーン：すずと遊がコンサート終了後にキス！（なんと挑戦的！聞いてないよ）
挿入曲：ＲＡＩＮ（結構うまいです！）
太陽をさがして（亜梨実キャラクターソングです）
笑顔にあいたい～ハミングバージョン（全員黙っています！）
第33話 恋の迷い道「好きだ！」
あのキスシーンから・・
光希の家「すずちゃんにはおどろいたからな、いきなりキスするなんてさ」
「そういえばＣＭ撮影していたときもしてたなあ」
光希「私、やっぱり不安だよ」
揺れ動いています。やっぱり・・って感じですか
クラスメイトが昨日の事ことを言うと遊「中学生だぜ・・なぐるぞ」
遊、冷静です。すずのこと気にとめていません。
しかし銀太「鈴木さんだってあれはひどいって・・」といいます。
すでに、亜梨実にほれ込んでいます。
光希「うまくいってるんだ・・」赤くなっています。
光希「完熟トマトくん！」って、顔がトマトに変身。
このこのこのー。
光希と松浦くんの事は、心変わりってことも・・
茗子「落ち込んでばかりではいられない。」
アイスクリームショップ、蛍、「キーボードやらねえーよ」
「すずはどうするんだ？」と聞きます。
蛍、心配です。
すずの部屋、遊家庭教師、蛍と光希のシーン
「あのことを、遊はしらないんだ」
すず、光希にたいして顔色変わります。ウワーこわっ！
三輪くん茗子と話すも、結構いい戦で空振りです。
名村先生が、桃井先生と会い、茗子のことを言います。
不動産の仕事のことについて聞きます。
茗子のことが気になっています。って本当に女の戦いはすごい！
夜、すずの家で夕食をごちそうになるという遊。
不安になる光希、「早く帰ってきて！遊！」
ああ かわいいなあ～
朝に帰ってきた遊。光希が、「すずちゃんと何したの？」
「キスなんて」っていったら、そんな事見向きもせず・・。
旅行の計画練っているか？ 旅行のデータ集めだ！「異議なし！」
すっかりラブラブみたいです。旅行いくぞー決定ー！ （プリキュア５）
アイスクリームショップ、すずやってくる。
すずが聞きます。「光希さんとどういう関係なの？」
とあのシーンは「関係ないだろう」と追い返します。
とメダイユが落ちます。
すず「（メダイユ）なんであの子が？」「ますますあやしい！」
もう、燃えています。嫉妬メラメラです。蛍も、ついに覚悟を決めています。
三輪さん、「きれいだから見とれてた・・おれ真剣だよ！つきあいたいとおもって・・」茗子に告白、しかし「年上のところと少女の出会いが・・小説の結末がきまったら分かる。」
茗子、名村先生をあきらめません。
すずの部屋・・。遊に「あの蛍と光希で抱き合ったのを見た。騙されちゃダメ。そんな雰囲気じゃなかったんだ」と
遊「分かった・・、黙っていればいいの・・」
遊、うまく交わしています。でもすずは、だまっちゃいられません。
アイスクリームショップの裏、蛍が、「すずが来て、関係を知りたいって・・」
{何もあるわけないじゃん」そのとき、抱きしめて「好きだ！」
それをみた遊！唖然とします。光希「いやあっ！」
「なんでー」足早に去る遊。面白くなってきましたぞ！争いは、まだまだ続きます。
キスシーン：回想：すずと遊がコンサート終了後にキス！
すずとのキスが３箇所！（なんたる！ いやあごちそうさまでした・・）
挿入曲：笑顔にあいたい～Ver2
第34話 別れの予感「ハロウィンパーティーのたくらみ」
さあ、好きだといわれた。遊が帰ってくる。「まさか見ちゃったんでは？」
そのとおりです。見てしまったんです！
茗子に相談。遊に知られないで解決したい！蛍は前にあったことがあるような気がする
これ気になります。のちに分かるようですが・・
テニスに打ち込んでいる光希。 蛍、「音楽の天才でおぼっちゃま」だそうで、すごい経歴です。調べる茗子もすごいです。
すずの部屋からでてくる。佐久間の父が帰ってくる。建築家らしい・・
パーティをするという事を計画。
これって知能犯ですかね・・
光希、蛍に会う。そして蛍の家へ、「あいつの話をしようとしているわけ？」
茗子のことを話すと・・「嫌気がさした。ピアノばっかりで・・」
要は両親から叩き込まれたんですね。こういうのってよくあるんですね。
キライな曲を弾かせようとした先生。蛍、休学してマンションで一人暮らしだそうだ・・気分転換ということですね。光希は才能があるんじゃないといいますが・・
「才能？ぜったいやらないかよ！先生と同じこというなよ！」
光希「辛さがわからないんだよね」どうやら、蛍は自分の心境を初めて話したそうだ。
でも、遊との仲がおかしくなりそうだと光希心配です。
学校の帰り、遊「スカートめくれてる。」仲がもどったのかなあ。光希うれしぞう。
アイスクリームショップ、すず、蛍にお願い。あなたをピアニストとして雇いたいと
三輪、茗子をハロウィンパーティに誘います。
遊がいつもの家庭教師バイトですずにいくと、遊は、ハロウィンパーティにさそいます。
そして、すずが光希に電話でパーティに呼び出し・・っていつ電話番号知ったんだあ
三輪、茗子といっしょでしたが、小説のコンクール紹介をする。
すずの家に到着、仮装したのは、魔法使い！けっこうかわいいです。
しかし、すず、遊にべたつきです。蛍と出会います。
光希、蛍とうれしそうですが、遊、見てしまいます。
憎たらしい すず！完全に、封じ込め作戦です。おもしろくなってきたあ。
キスシーン：回想：すずと遊がコンサート終了後にキス！
挿入曲：笑顔にあいたい～Ver2
第35話 すれちがい「別れようってことなの？」
パーティの余韻が残っている光希。
しかし、遊は、ちょっとご機嫌斜め。
茗子、三輪さんに「最悪だわ」っていいますが、
三輪さん「つきあってもらいたいことがある」とデートに誘います。
場所は、遊園地だった！茗子コースターで絶叫しています。
三輪さん。結構いいところ見せます。このこのこのー
気分転換させようとたのね・・ありがとうと
銀太と別れる・・亜梨実と出会います。ってデレデレです。
六反田が登場。後をつけてきたそうだ。しかし、亜梨実は、
「銀太に会いたい」って銀太、想像しています。
「俺を見捨てないくれー」と あきらめきれない六反田。
も、銀太・・いい感じです。六反田 かわいそうです。
アイスクリームショップへバイトいく途中、遊を心配する光希・・。
すず、あのときを思い出します。
遊、すずの部屋、家庭教師で教わっています。
すず心の中で、「パーティ作戦成功って」・・すず 計画的犯行です。
「蛍、絶対気にしているわよね・・遊と光希の関係」
すず、いやな女・・
遊、アイスクリームショップへ行く。しかし、いない。
蛍、遊を呼びます。遊「この前のコンサートは、助かったよ」
そして、蛍「あんたコレに見覚えがあるだろ」
とメダイユをかえします。
蛍「いらないっていっていたぜ。あいつ、大して好きじゃないんじゃないの」と戦線布告です。
ひどいですね・・でも、好きになってウソをついてしまうことがすごいです。
パーティのことを思い出しますが、
光希、部屋で、回想・・「、信じていいんだよね・・：と遊をおもっています。
遊部屋に入ります「話があるんだ・・ メダイユどうした・・」
光希「あれは、探したんだけど・・みつからなくて・・なくしちゃったんだ・・」
遊「いらないって言っていたって・・信じるわけないだろ・・あいつがお前に気があるからよ・・」
遊「にぶいからな・・ヘンな男に気に入られているからな」
とメダイユを返します。理由は、「お互いを縛りあっているみたいでいやなんだ。」
光希「別れようってことなの？」
遊「そうじゃない。どっちの気持ちが、別れるときに気が変わってしまうのでは・・」
光希「じゃあ、遊は、すずちゃんもなんだね・・パーティの事も・・」と
遊、黙ってしまいます。弁解の余地ありません。
遊「話にならないね。」と切りかえします。
そして、お互いにゆずらず、遊部屋から出て行ってしまいます。
旅行も一緒に行く事を断ります。
ああ何という恋人のケンカ・・哀れです。
というわけで来週へ・・
キスシーン：回想：すずと遊がコンサート終了後にキス！
回想：保健室で遊が光希に、キスしている。
遊と光希とのファーストキス
挿入曲：ＭＯＭＥＮＴ
Frind Ship(半サイズバージョン）
今週は、結構盛りだくさんの内容でした。連休中なので結構書いちゃいました。
おもしろいですこのアニメ。展開が楽しみです。
すでに、終了し内容が公開されていますが、それでも、プレイバックするのが
結構いいです。
この週はおじゃま虫が多くなっていき、遊と光希の関係を壊していく
みたいで、ハラハラします。
余談ですが、すでに廃盤となっています、ママレのＤＶＤーＢＯＸですが、
まんだらけ中野店では、１番目と２番目がありまして、すでに
プレミアがついていました。すごいの一言でした。では来週・・
