しるばにあの日誌

プリキュアシリーズレビューやいろいろな事について語るブログです。

かみちゃまかりん 第6話どすこい恋する学園祭だしー

2007-05-15 15:40:00 | アニメ感想
 外部入試の難関を乗り越えた花鈴ちゃん。
今度は、花鈴ちゃん達の学校で学園祭が開かれます。花鈴ちゃんにとって、うきうき気分{%butterfly_a%}
 じゃ、いってみましょー{%exmark1%}


 和音くんの家の敷地内にある道場で

花鈴ちゃん:うにゃ~っ!!
花鈴ちゃんは、和音くんに投げられ、地に伏せます。
ニャケ:ニャ~!
ニャケも花鈴ちゃんの下敷きにつぶされていた。
花鈴ちゃん:もうダメ~!!
降参する花鈴ちゃん。
和音くん:ったく情けねえ。女は根性がなさ過ぎだな
相変わらず冷たく言う和音くん。花鈴ちゃんに護身術を教えているのだ。和音くん女でも、鍛えれば追いつかれるかもよ。
花鈴ちゃん:いちいち…女、女って!
花鈴ちゃんは和音くんに文句言います(`ε´)
和音くん:ほれ、もういっちょー!
和音くん問答無用で花鈴ちゃんの稽古相手する。
花鈴ちゃんは和音くんに投げられ、ニャケは再び花鈴ちゃんの下敷きに…ニャケに謝る花鈴ちゃん。
ニャケ:だ…大丈夫だし
と手を上げながら答え,花鈴ちゃんに試練だと思って耐えろと言い花鈴ちゃんから離れた。
それを聞いた花鈴ちゃんは(`ε´)状態{%exquesmark%}
ニャケは、その後も三度花鈴ちゃんの下敷きにつぶされる。
花鈴ちゃん:しーちゃんまたごめん
花鈴ちゃんは、起き上がりながら和音くんに問う
花鈴ちゃん:てかさ~こんなことして神様同士の戦いの役に立つの?
花鈴ちゃん:もっとこう神秘パワーをどーんと強くして戦える方法を教えてよ~
(`ε´)しながらわがまま言う花鈴ちゃん。和音くんの答えは…
和音くん:戦うな
花鈴ちゃんとニャケの目が点になる
和音くん:今ヤツらと何かあっても戦うな。逃げろ!
      今お前に教えてるのは受身だ。少しでもダメージを抑えて逃げるチャンスを
      身に付けられる様にな
花鈴ちゃんは、和音くんの答えに納得いかなかった
花鈴ちゃん:戦わずに逃げるなんてそんなの武士が廃るってもんでしょ!{%punpun_a%}
ムキになる花鈴ちゃん
和音くん:いつから武士になったんだ! 
      オレがそばにいなきゃまともに使えない力を当てにするな
花鈴ちゃんは、やってみないと分からないのに対し、和音くんは闇雲にやり合ってもやられるだけだと言う。この前、キリオをやっつけたのは彼の計算外だった。


 キリオ・霧火の家(初見でございます。一般家洋風に近い)
霧火:油断したね兄さん
と言いいすに腰掛ける
キリオは窓の向こうを見ながら霧火に言う
キリオ:後一歩というところで…猫(ニャケ)がでしゃばらなければ、倒せたものを
キリオの脳裏からニャケが盾に変身して、花鈴ちゃんを守ったことを思い出す(第4話より)
※詳しくは第4話を見よう{%exmark2%}
霧火:功が焦りすぎだよ兄さんは
コーヒーを口にする霧火
キリオ:分かったような口を利くな!
     だが、正面から堂々と行くのはいささか能がなかったかもしれんな
キリオの横顔(めがね越し含む)ドアップ{%exmark2%}
キリオは次の作戦として霧火に命令を下します。
それは、霧火が花鈴ちゃんと親しい事を利用し、抹殺すること。
キリオの言葉に戸惑いを隠せない霧火
2人のいる部屋に誰かがドアを開ける。
この家にキリオ・霧火のほかに1人の少女がいた。
少女:キリオちゃん…。霧火ちゃん
ぼそぼそとした声で2人を見た
キリオが少女を送りに部屋を出る際、霧火は…
霧火:消さなくっても指輪を奪うだけで十分だろ
とキリオに言った。
霧火を残し部屋を後にした


 再び、和音くんの敷地内の道場
朝の稽古終了{%exmark2%}くたびれて大の字に寝転ぶ花鈴ちゃん
ニャケに和音くんの愚痴を言う。花鈴ちゃんうっぷん溜まる。
和音くんはちゃんと花鈴ちゃんのことを考えて言っているとニャケは言うが…
花鈴ちゃん:だってさぁ私のこと情けないだの根性がないだのって厳しいスパルタ特訓するくせに
花鈴ちゃんメラメラ燃えるほど{%ikari%}MAXに
花鈴ちゃん:戦うな、逃げろって根性なしはどっちよ~!
そこで姫香ちゃんはタオルと姫香ちゃん特製ドリンク(蜂蜜+レモン+黒酢少々)を持って、花鈴ちゃんのところに来た。
同じころ九ちゃんは台所で朝食の支度をしている。
自分を守るため過酷な?特訓をつきあわされてごめんと謝る姫香ちゃん
花鈴ちゃん:何言ってるの姫香ちゃん!
そう言いドリンクを飲む花鈴ちゃん続けて言う
花鈴ちゃん:早く強くなってちゃんと姫香ちゃんを守って見せるよ!
花鈴ちゃんは、元気に答える
姫香ちゃん:花鈴ちゃん、ごめんね
と姫香ちゃんはにっこり微笑んだ。
花鈴ちゃん:メチャX2強くなってあの女、女とうるさい和音くんを泣かしたるんじゃ!
        打倒 九条和音~!おぉ~っ!
花鈴ちゃんがメラメラと燃えている{%exmark2%}恐るべーし
ニャケ:花鈴ちゃんが家事ですし
花鈴ちゃん、姫香ちゃんを守るってより和音くんを見返すのが先決ですか…。
姫香ちゃん:和音ちゃん泣かすなら簡単だよ
それは、和音君の嫌いなもの虫をけしかける。
花鈴ちゃんの反応( ̄ー+ ̄)ニヤリ{%kirakira1_a%}
ニャケ:花鈴ちゃんから黒い波動を感じるし
花鈴ちゃん腹黒い。和音くんに勝つため手段選ばず。姫香ちゃんも意外と小悪魔です。
九ちゃんが朝食の支度が出来たのでみんなに声をかけてた


 ダイニングに向かう花鈴ちゃんと姫香ちゃん
学園祭のことで話しています。姫香ちゃんのいつもと違う雰囲気に見えるの一言で花鈴ちゃんは、霧火と楽しんでいることを想像。花鈴ちゃん{%uttori%}する。
とどこからか足音がこっちに来る。その張本人は和音君だった。
和音くんは花鈴ちゃんの頭の上にいる小鳥を捕まえようとしたが、花鈴ちゃんとぶつっかってしまった。ぶっつかった衝撃でニャケ4度花鈴ちゃんの下敷きに…姫香ちゃんはその様子を心配します。
ご愁傷さまです。
和音くんは、花鈴ちゃんに怒りますが、姫香ちゃんは鳥を捕まえようとした和音くんに怒ります
あのおっとりとした姫香ちゃんが…
学校に遅刻するという事で先に急ぐ和音くんに花鈴ちゃんは…
花鈴ちゃん:にゃろ~!霧火先輩のツメの垢でも煎じて飲めって~の!{%punpun_a%}
姫香ちゃんはその一言に疑問に思った。
花鈴ちゃんは、姫香ちゃんに霧火の人柄を言った。花鈴ちゃんにとって憧れの人である。
姫香ちゃんもすでに好きな人がいると花鈴ちゃんに告げる。それを聞いた花鈴ちゃんはすごく驚いた(超度アップ顔で){%exquesmark%}
姫香ちゃんの好きな人って一体ダレだろ{%quesmark%}


 花鈴ちゃんのクラスで各園際の出し物を決めていた。進行役は優生くんと実永ちゃん
黒板にかかれているものから多数決で決めるそうです。その時花鈴ちゃんはこう想像します
美永ちゃん:演劇がいい人?
花鈴ちゃん劇場その1 
花鈴ちゃん(ジュリエット役):お~霧火先輩! どうしてあなたは、霧火先輩なの?
霧火(ロミオ役):それはボクが上の学年だからだよ
花鈴ちゃん:ああ!2人を阻む学年が憎い!
霧火:学年の差なんてどうでもいい。花鈴、ボクはキミを愛している
花鈴ちゃん:霧火先輩~!
霧火の胸に飛び込む。そして2人は抱き合った。
 あのー、花鈴ちゃんこれ、クラス全員の出し物であって、なぜ霧火がでて来るの{%quesmark%}
妄想に浸っている花鈴ちゃんを見る和音くん
美永ちゃん:それじゃおばけ屋敷がいい人?
花鈴ちゃん劇場その2
おばけ屋敷に入った花鈴ちゃんと霧火
花鈴ちゃん:キャーッ!霧火先輩怖い!
と言い霧火にしがみ付く
霧火:心配ないよボクがキミを守ってみせる
井戸から和音くん(おばけ役)が出てきた
和音くん:う~ら~め~し~や~
おばけ役の和音くん迫力あって怖いです。
花鈴ちゃん:あ~ん霧火先輩!
花鈴ちゃんは再び霧火にしがみ付く
和音くん:う~ら~め~し…
霧火:悪鬼退散(悪霊退散をもじって)! はっ! 霧火が和音君に何かを投げる。

えっ{%quesmark%}とんぼなの{%exquesmark%}
それを見た和音くん気絶する。
霧火:大丈夫かい?
霧火は花鈴ちゃんを優しく見つめる
花鈴ちゃん:はい、霧火先輩…ス・テ・キ
おばけというより和音くん屋敷じゃん{%exmark1%}それにおばけ退治には、経文とかお札でしょうが{%exmark2%}
妄想に浸っている花鈴ちゃんを和音君だけでなくみんなにも注目を浴びる
美永ちゃん:えーと喫茶店がの人!
花鈴ちゃん劇場その3
花鈴ちゃん(メイド姿で)が持ってきてくれたコーヒーを飲む霧火
霧火:やっぱり花鈴ちゃんが入れたコーヒーが1番おいしいな
花鈴ちゃん:エヘッそんな~
霧火:でも本当の1番は…花鈴ちゃんキミさ…
花鈴ちゃん:いや~ん!お盆で口を隠しながら{%uttori%}する花鈴ちゃん
その一言で、美永ちゃんは、花鈴ちゃんを呼び、花鈴ちゃんクラスの笑いものにされた。


 翌日、学園祭の出し物は仮装喫茶店に決定した。仮装衣装は、演劇部から借りてきたその中で特に人気な衣装はメイド服。花鈴ちゃんはそれをねらい、霧火にアプローチするつもりだ。
衣装決定はクジ引きによって決定される。
さて、クジ引きは花鈴ちゃんに…。やけに気合入ってます、マジです。
右手を上げ、花鈴ちゃんの心の中で言う

花鈴ちゃん:来てる! 私の右手に今,かみちゃまの力が降りてきている!
目を光らせる花鈴ちゃん。教室内では緊迫した空気が…
花鈴ちゃん:おりゃ~!
かみちゃまパワーでメイド服ゲットできるか{%quesmark%}果たして結果は…

パンダのきぐるみぃでしたー{%exmark1%}
花鈴ちゃん:さよなら…私のラブX2学園祭
脱力する花鈴ちゃん。かみちゃまパワー役立たず、ていうかくじ運{%saiaku%}
しかし,一筋の光が花鈴ちゃんを救う。それは…
優生くんがクジでメイド服が当たったが、恥ずかしいから花鈴ちゃんのと交換してと言ってきた
花鈴ちゃん:おかえりなさ~い! 私のラブX2学園祭!
と大喜び。花鈴ちゃんパンダのきぐるみぃ{%arrowright_a%}メイド服に
美永ちゃんは、パンダの帽子。カズネーズが持ってきた衣装を着させるため和音君を追いかけてた。和音くん、お気の毒に…
姫香ちゃん:花鈴ちゃん見て~
と花鈴ちゃんは姫香ちゃんのほうに振り向く
姫香ちゃん:どすこーい
花鈴ちゃん:姫香ちゃんそっそれは一体 驚く花鈴ちゃん
姫香ちゃん:おすもうさ~ん ごっつぁんで~す
演劇部にそんな衣装が合ったとは…{%warai_a%}
花鈴ちゃんは、この衣装に不満では?と姫香ちゃんに念を押して聞いたら、本人は全く気にしていなかった。
花鈴ちゃんは、メイド服で早速、霧火先輩アプローチ作戦を実行します。


 校庭の噴水前で霧火がベンチで本を読んでいた。
昨日の放課後生徒会室で、キリオに素人神(花鈴ちゃん)を片付けろと命令され、承知したものの霧火本心は乗る気ではなかった。
しばらくして、霧火の背後に花鈴ちゃんが来てた。花鈴ちゃんはギクシャクしながら、

花鈴ちゃん:あっあの!学園ちゃいなんですけど…あ、あれ?
穏やかな表情で花鈴ちゃんの話を聞く霧火。
花鈴ちゃん:ウチのクラス、きっちゃてんやるんです!そ…それで…あの…その…
花鈴ちゃんは顔を赤くなりながら、最後まで勇気を出して言おうとした
花鈴ちゃん:霧火先輩に来て欲しいんです!
花鈴ちゃんは、悩みを聞いてくれたお礼として霧火を誘った。
霧火:喜んで・・
と霧火は絶対来る事を花鈴ちゃんと指きりで約束した。
花鈴ちゃんが去った後、霧火は…
霧火:チャンス…なんだよね…
悲しそうな顔でつぶやく霧火だった


 和音君の家に着いた花鈴ちゃんは、姫香ちゃんに喜びの報告をしに和音君のいる部屋へ入ったがいなかった。花鈴ちゃんは、和音くんに花鈴ちゃんのクラスに霧火が来ることを言った。
和音くんはこう言います。
和音くん:烏丸霧火には近づくな!
思わぬ言葉に花鈴ちゃんは
花鈴ちゃん:どうして、和音くんにそんなこと言わなきゃなんないのよ!
和音くん:はぁ?と不機嫌な表情に…
花鈴ちゃん:和音くんなんか大っ嫌い~!
花鈴ちゃんは、部屋を飛び出し、2階へ…。和音くん引き止めるすべなし
花鈴ちゃん:何よX2!私の気持ちなんか全然分かんないくせに!好きなんだもん・・・
       恋してるんだもん!
そう心の中でつぶやき、霧火を思い浮かべる。

 その途中、座り込んでいる姫香ちゃんを見つけた。姫香ちゃんの様子がいつもと違う、姫香ちゃんの頭上に黒いもやが…。花鈴ちゃんは、姫香ちゃんに事情を聞く。花鈴ちゃんに心配された姫香ちゃんは泣いていた。聞けば,お相撲さん姿で見せたら好きな人に変だと言われたらしい。そんな姫香ちゃんに花鈴ちゃんは同情する。花鈴ちゃんは、姫香ちゃんのと交換する事を決意する。


 学園祭当日いろいろな催し物で、学校中がにぎやかに…包まれていた。
カズネーズは、ビューディフルボーイアンドガールコンテストとアイドル久我 神のコンサートのポスターを見てうっとりしていた。この2つが学園祭の目玉らしい。

 同じころ、キリオ・霧火の家で
キリオ:いい返事を期待してるぞ
と通りすがる霧火に言った。いつもと違う霧火の様子に
キリオ:気が進まないようだな
霧火は目をそらす
少女:私、学園祭言ってみたいな…
キリオ険しい表情から一変穏やかな笑みに
キリオ:もう少し、我慢してね
そのこの前だけ優しく語り掛けるキリオだった
霧火:じゃあ行ってくるよ
あれ{%quesmark%}キリオ、あなたも生徒会長だから学園祭に行かなくちゃまずいんじゃない。最後まで、責任とって下さい{%exmark1%}


 花鈴ちゃんのクラスで姫香ちゃんはメイド服で花鈴ちゃんはお相撲さん。クラスみんな,姫香ちゃんのメイド姿に注目しています。
 和音君が教室に入ってきます。和音くんはなんとボーイさん姿です。
和音くんは姫香ちゃんを見て…
和音くん:へぇ…なんだ、それになってたんだ
和音くんカズネーズに追いかけられてたから本当の事知らないんだね。
姫香ちゃん:うっうん
姫香ちゃんのほおが、みんなに褒められたときよりさらに赤くなる。
姫香ちゃん、本当は和音くんに褒められたかったのでは{%quesmark%}
その様子を遠くで見ている花鈴ちゃん。
花鈴ちゃん:よかったね姫香ちゃん!姫香ちゃんの好きな人も喜んでくれるといいね…
と心の中で言った
和音くんは花鈴ちゃんを見て…
和音くん:なんだ、お前がそれ着たのか
花鈴ちゃん:あっうん…
和音くん:変だな
と真顔で言う。しかも酷評。
それを聞いた花鈴ちゃんはもちろん{%ikari%}本来なら、口げんかか{%gu%}で殴るかだが…、今回は、黙って通り過ぎた。よく耐えたよ花鈴ちゃんえらい{%exmark1%}
教室から出ようとしたら、運悪く霧火が花鈴ちゃんに向かっている。お相撲さん姿で霧火に会うのが恥ずかしくって、後ろ向きで教室の端に隠れる花鈴ちゃん。
ついに、霧火が教室に入ってきた。
霧火:花鈴ちゃん、いますか?
花鈴ちゃん:どうしよう
と混乱する花鈴ちゃん
 果たして、このままの格好で霧火に会うのか{%quesmark%}そして、キリオの言い付けで霧火は、本当に花鈴ちゃんを消すのか。学園祭後編まで待ていー{%exquesmark%}


 この話のメインは花鈴ちゃんの霧火先輩にアプローチ作戦。花鈴ちゃんが落ち込んだとき、霧火に優しくサポートされたのをきっかけに恋したしまったんだね。うかうかしてられないよ和音くん。
 この他何点か挙げると
  1キリオ・霧火の家に黒服を装った大和撫子系の少女がいる
    第1印象は、ストレートへアに1つの髪飾りで束ね、顔立ちがとても綺麗だが、
    どこか寂しげな表情(常に無表情)
  2キリオが少女に言った事『もう少し我慢してね』
   少女は1度も外に出たことがないと推測。何か関係あるのでは…
  3姫香ちゃんの頭上にある黒いもや
   花鈴ちゃんは、このとき全く気づいてなかった
   第3話でちょっとだけ触れてたが、これも姫香ちゃんが消える要素の1つか

いずれにせよ、あとで明かされるのであろう


 次回、第7話はっけよい踊る学園祭だしー

霧火は、学園内で花鈴ちゃんを探す。花鈴ちゃんを探せー{%exmark1%}
もちろん花鈴ちゃんはお相撲さん姿のまま。
そして、ステージの上にどういうわけか和音くんと姫香ちゃんが立っていた。カズネーズが見たポスターにヒントが隠されている。
学園祭ラストスパート{%exmark1%}










      





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