しるばにあの日誌

プリキュアシリーズレビューやいろいろな事について語るブログです。

アイドルマスターXENOGLOSSIA#8「コンペイトウ夜話」

2007-05-26 09:41:46 | アニメ感想
アイドルマスターゼノグラも8回目。いろいろやっていますが、
今回は、結構いけてるシーンがたっぷりありました。
ということで、8話目です。

伊織・雪歩・春香は、海へ行きます。
春香・・水着になるのが恥ずかしいらしいです。
伊織・ビキニスタイル・・ってけっこういいじゃん。
でも・・胸が・・ない・・
雪歩は、なんと・・大胆なビキニ・・けっこうボインです。

キャー水着姿! 萌え万歳 大サービスです。

試験塔で、インベルの試験中・・そして春香インベル格納庫へ・・
結構衣替えをしています。
あずささん・・インベルの過去を話し出します。
10年間眠りについたのは、女性パイロットをえり好みしていたそうな・・
すなわち、ロボットが人間化し女性を見ていて、今まで誰も操縦できずに放置
されたそうだ。
でも、春香を気に入った理由が何かと言う事はつかめていません。
おそらく、リボンではないかと思われます。

そこで春香を目にしたら一目ぼれってヤツです。

温泉施設で3人が、温泉へ、伊織、体焼き過ぎて黒くなっています。
「イタイヨー」と
雪歩いつものとおりお風呂のなかでお眠り・・大丈夫か?

律子の先導で模様替えしたインベルを見た春香・・結構かわいがっています。
そして、夜、あずささんに断って試運転をする事に・・
インベルに、水着姿を見せる春香・・結構こちらもボインです。
自分の事をインベルに話し掛けます。インベル・・記憶しまくりです

そのとき、夜空には、コンペイトウのドロップが・・結構綺麗です。
というわけで、簡単にしましたが、話としては、休日のお散歩と
いったところでしょうか・・

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ママレードボーイ:今週のママレ46-50話

2007-05-26 06:36:14 | ママレードボーイ(再放送版)
早いもので、ママレも50話に突入!いよいよ華僑にはいってきました。
広島編って、結構考えさせられる話でした。
なんかメロドラマを見ているようでした。
では今週のママレです。

第46話 広島へ「もう一度そばにいさせて!」
光希、広島ヘ行くための荷物を準備中。
(回想)「名村先生は、今亮子先生と付き合ってるの」と光希に告白・・。
「どうしてももう一度会って話したい・・」

「よし、一緒に行こう!広島!・・私がなっちゃんと会えるようにセッティングしてあげる」
なかなかいいですね。愛のキューピッド役になった光希でした。
「あたしがしっかりしなきゃ!」
とおお張り切りしています。

遊、光希の部屋・・遊、励ましの言葉がない。歯切れが悪いです。
どうも三輪さんのことが気になるようです。

三輪さん、茗子と会う・・「付き合っているのを差し置いていくとは・・」
でも茗子は、「やめて、会えば、ハッピーエンドだと思ってないから・・」
と強気です。
そして、三輪さん「あやまらないでくれ・・みじめになるだけだ」
三輪さん必死で説得しようとしています。

そして、新幹線の中・・「茗子は朝からしゃべっていない・・いつもよりいっそう
怖いくらい綺麗に見えた」

すずの部屋・・茗子の小説を絶賛しています。
遊が勉強を教えています。茗子に会いに行くといってくるということを三輪さんに
聞いたそうです。ってききたががるすず。
名村先生の方が合格! 「茗子さんにピッタリ!」
遊「三輪さんを応援しないのか?」
「自分の美意識を大切にするの・・」ってなんとも生意気です。すず!
でも↓
すず「茗子さん うまくいくといいなあ・・」ひそかに応援しています

光希、名村先生に電話をかけています。「2時に厳島神社(宮島)の入り口にきてね。茗子がなっちゃんと話したいって・・必ずね・・って」

茗子の自宅・・「かならず戻ります・・」書置き・・どこにもいない・・
どこにいるのかわからない・・と
桃井先生「私にお任せを・・生徒にも聞いてみる」と
三輪さんに電話・・「置手紙のこと もしかして広島か・・広島なのね・・」
三輪さん「やめてくれ」
桃井先生もやはり、知能犯です。ぶち壊しまくっています。

光希、名村先生と会います。「テニスうまくなったよ」と言います。
「よかった きてくれて・・茗子は大鳥居にいます。会ってあげて・・」

そして茗子が待っているところへ・・名村先生登場・・そして・・
鳥居の方をみている茗子・・ ふりむく、
茗子「先生・・」お互いに見詰め合っている・・
やっと会えた・・。


東京駅・・桃井先生が、ついに広島へ向かいますが・・
三輪さんがとめようとします。「行かないでくれ・・秋月がどんな気持ちで名村に会いに行ったか・・」としかし、
「両親が私が行くからということで頼まれた・・責任を果たしに行くだけ・・」と
行ってしまいます。

回想・・あのときの別れ・・「行っちゃった・・見向きもしてくれなかった・・」(16話参照)
そして、授賞式に祝電・・・。
光希「茗子、あんなに愛しているんだから うまく行って欲しい・・茗子は、つらかったんだろう。なっちゃんを愛しているから、・・おねがい なっちゃん・・ 茗子の気持ちにこたえて・・きっとうまく行くよね」
と 鹿にいっても しかと され・・と鹿のえさを買ってきます。

茗子、名村先生からお祝いの言葉をもらう・・
主人公の揺れ動く気持ち・・自分をモデルにしたのは分からなかったんだろう・・
と・・自分をモチーフにした小説って・・すごいです。高校生でこんなことをかけるなんて・・

列車の中、まさか三輪さんがついてくるとは・・三輪さん「監視させてもらう・・」
桃井先生「幸せな人ね・・秋月さんって」
と、けっこう挑戦的です。

茗子「完成したときの充実感 忘れない・・ 小説家になり活躍したい・・
名村先生「できるよ・・」
茗子「ずっと・・先生のそばに・・」
名村先生「それは・・おれは 亮子と・・」
茗子「分かってる!いまなら言える大切な事・・」

茗子「名村先生は、自分を生かせる道を生かそう・・と言った。・・就職しなくても、自分のやりたい事をやって生きてゆく・・ぜったいに頑張るから、だから・・もう一度・・そばにいさせて・・」
と泣いてすがります・・
いったん抱きしめようとしたが・・
しかし・・手を戻してしまいます。

名村先生「だめだ・・」
なぜだ!どうしてだあ~。秋月を捨てたのか!
そしてつづけます・・
「あわせる事をするな・・君を束縛したくないんだ・・どうしてわからないんだ・・
別々に生きることがお互いのためなんだ・・ それをどうして・・」

歯切れが悪いです。この言葉、隠しているとしか言い様がありません。

そして、茗子はついに打ち明けます。
「だって、先生が好きなの・・どうしようもないの・・好きなの・・」
泣いてしまいます・・。ああなんとも悲しいですう・・。
しばらく沈黙のあと・・

茗子「わかった帰ります・・もう会いにきたりしません・・さようなら・・」
と去ります。
茗子 絶望です。気持ちを伝えましたが、結局とどかず・・
ああ、なんということか・・。物語が、面白くなってきました!

キスシーン:なし
挿入曲:最後の約束(歌なし)


第47話 海辺の二人「君の幸せを思うから……」
光希、茗子を待っている間、鹿にえさ あげています。とえさをあげるうちに
鹿の群れが・・、「エサクレ!」としか しつこいです・・・。 逃げます・・
「チッ ニゲラレタナ」
茗子が泣きながら戻ってきます・・「だめだった・・最初からわかってたはず」

夕方・・光希と茗子・・茗子と話していません。
光希「セッティングしてあげたのに・・残酷な事をしてしまった」と後悔・・
そして、光希が「ごはん食べに行こう」と沈黙をやぶりさそいますが、
茗子「帰りたくない・・ずっとここにいたい」
茗子、落ち込んでいます。これだけ言われたのですからね・・おちこむのも無理はない。
宿泊先のホテル、光希と茗子が、三輪さんと桃井先生に会う。
茗子「いやあっ!来ないで!」
と叫び立ち去ります。名村先生と付き合っているということを相当根に持って恨んでいるようです。
三輪さん「話せる状態じゃないんだ」と桃井先生に話す。
そして、光希が2人を阻止します。
「今だけは1人にさせて かならずつれて帰るから・・」と
そして、茗子は、部屋の中で泣いてしまいます。光希、部屋のドアの前で「泣きたければ泣きたいだけ泣くといいよ・・いつでもここにいるから・・」とやさしいです。でも、待つのは辛いんじゃないかと
私は思いましたが・・

三輪さんと桃井先生が広島市内を散歩・・桃井先生・・
三輪「おれは何もしてやれないのか!」そして、桃井先生は、してあげることは
1つだけとそれは・・
「名村先生と付き合ってはいないのよ」と三輪さんに打ち明けることだった。
えーっ という感じです。なんで 今までのはなんだった

茗子の部屋、プレゼントを・・

光希、遊に電話、状況報告・・遊「ノー天気でいけよ」とうーん光希に通用するのかが疑問ですが
とそのとき、そして、ホテルを飛び出します。光希が追いかけます。

夜、厳島神社の鳥居、名村先生がいます。そして、桃井先生が、茗子のことを話す。
今度だけは正しいと思わない・・このこと秋月さんのためとは思わない」
茗子には、これがいいんだ 束縛されたら

「愛していたから 理解していただけ・・」と
俺の気持ちは変わらないと
そこで、三輪さんが、名村先生の顔を殴ります。
三輪「秋月が桃井先生がどんな気持ちだったのか。わかっているのか?!」
「茗子のためになるのかよ」と何度も殴ります。
「おまえの本当の気持ちを言ってみろ!」
殴った後「なぜたたない!抵抗しないのか・・」本当に抵抗しません。そして、三浦さん「おまえのそういうことが気に食わないんだ!」
ととどめの一発を殴ったとき、茗子が飛び出し、殴られてしまいます。
ああ、女の子を殴ったあ~ いーけないんだ!

名村先生「どうして戻ったりしたんだ・・」と
茗子が倒れた後、かばんから、プレゼントが・・
茗子「プレゼントを渡すのわすれたから・・」そして
「メダイユとバレンタインのチョコ・・一生懸命」
と桃井先生
「あれは・・せっかく1人で後戻りしないためについたうそなの・・あなたのために」
からがウソをついたことでも信じられず・・。
名村「おれなんかと一緒にいたら茗子の未来をつぶすことになるから・・この気持ちはこれからも変わらない・・」
茗子「先生が辛い思いをするなら・・仕方がない・・でも・・一生先生のことが好きだから」と行ってしまいます
と名村先生が悟ります。
名村先生「んだ・・抑えきれなくさせるんだ!」と
抱きしめます。そしてキス! 傷だらけでしたが、勲章もんです。
名村先生「愛してる 本当におれでいいのか ついてきてくれるのか」
茗子「ついていく・・・」

でも、ちょっと疑問に残るところがあるようです。
ウソをついていたというのですが、たしかに、桃井先生も付き合っていたはず・・
なのに、ムリをしているのではないかとどう見ても思います。
でも、くっついたからいいかあ~

キスシーン:茗子と名村先生とのキス(お互い顔が傷だらけです。)
挿入曲:最後の約束


第48話 チョコの味「甘くて苦いバレンタイン!」
光希、茗子の状況を報告・・「この幸せ者!」

光希、広島から帰る。お土産に、お好み焼き、かきめし、もみじ饅頭
家族は、バレンタインチョコをお茶菓子代わりにと・・。
お土産のお好み焼きと一緒にチョコを食べよう・・って
絵がコミカルです。(ソースがチョコ代わり・・)
結構、皆さんもらっています。遊は20個ぐらいか・・とすごいです。

そうバレンタインデーなのです。
すっかり忘れていた光希。早速作る事に・・。放課後材料を買いに行きます

榊学園・・銀太、待ち合わせ中、六反田登場。「チョコいくつもらった?」
(チョコもらえなかったんだ・・)と泣いています。
銀太「8個ももらっちゃった」と言いふらし、人の名前まで言っています。
おーい。あまり有頂天になりすぎると・・亜梨実が・・とそのとき
予感は的中・・
「そう それはよかったわね。私のチョコなんて
対してうれしくなかったわけね・・」
と亜梨実登場・・。なんていいタイミングなんだ・・
「もう 知らない!」と亜梨実 行ってしまいます。

光希、チョコレートを作りますが、牛乳入れすぎて失敗します。
固まりません・・・どうしようとそのとき茗子が家へ遊びに・・
茗子が手伝いをすることに・・。チョコレート完成!
「愛love 遊」だって!
すごいです・・

そして、茗子は名村先生と婚約した事を報告します。広島の大学へ
行くそうな・・
あの後、名村先生の両親に会ってはなしたそうです。でも、茗子の両親は
反対するだろうな・・とでも説得するとのこと。
当然だけど・・でも、結構進んでいたんですね・・
信じられないなあ
茗子「光希のおかげだ」と感謝しています。

と直接、遊のバイト先へ、いきますが、女性がデートを
誘おうとしているところを目撃・・。渡せずまま帰ってしまいます。
「どうしてはっきり断ってくれないの?」と

銀太、亜梨実に電話したが、いない
「亜梨実どこにいるんだ~亜梨実!」ってギロロかい!

六反田、まだチョコもらっていません。

そのとき、男女の別れが・・。男「チョコは受け取れない」といって
チョコの受け取りを拒否。
顔を見たのは、あのときの・・そう初詣にあった弥生ちゃんだったんです。
「弥生ちゃん・・」
「かっこ悪いところ見られちゃったわ」吹っ切れたせいか、チョコを二つに割って・・「食べない? あんなやつのことを忘れるの!」
「あの男 たいしたヤツじゃないぜ」
そして、六反田と一緒にチョコを食べます。いやあよかったですな・・

銀太、亜梨実を歩道橋の上で発見・・「後輩の義理チョコだよ」と
意地悪したくなって・・見つけてくれないんだもん・・つめたくなっちゃった」

遊遅い・・チョコが渡せません。
あのときの女性の行動で正しいのは次のうちどれでしょう
(1)遊は、女子大生を相手にせず、女子大生が怒って帰ってしまった。
(2)遊は、女子大生の誘いを受けたが、行かなかった。
(3)遊は、女子大生と仲良く夜の町へ消えていきました。
という問題をしていたら、光希ふっきれてボイスメモに
「遊のバカバカバカバカ!優柔不断優柔不断・・」と喋り捲り、すっきりした。


10時になっても帰ってこない。まさか・・女子大生と・・11時に帰ってきた!
理由を聞くと遅番でおそくなったとのこと・・
チョコを渡してめでたしめでたし・・そして、茗子の報告を遊に話します。
「私たちもいつか・・いつか茗子となっちゃんみたいにハッピーエンドになれるかな?」

キスシーン:光希のほお遊がキス
挿入曲:今日の終わりに

第49話 愛のかたち「幸せになるってムズカシイ」
茗子、ボイスメモに感謝の言葉がありました。光希も返します。
光希、銀太に茗子の婚約を報告。クラスメイトが「茗子明るくなったよね」と
三輪さん・・茗子を見失います。三輪さん「今さら何を言うんだよ・・」
それそれの思い出・・走馬灯のよう・・
良かった・・婚約して気持ちが高まっています。

テニス部で、光希が練習中。桃井先生はいつもと変わらずです。
あのキスを思いだした桃井先生・・あきらめきれなかったのか?

そして、喫茶店、進路にていて「大学へ行って、小説を書くの」そこまで計画が出来ているんだ。光希決まっていないらしいのだが、「進路ってそれぞれっていうもんじゃない」と自負。。

茗子「私ばかり幸せでいいのか・・桃井先生を傷つけてしまって・・
本当は、うきうきしてはいられない」
光希「幸せになるって難しいよ・・銀太と亜梨実を傷つけた。しかし、でも新しい恋を見つけた。」

ジャンクジャングルで、桃井先生「木島さんいる?」と会います。

夜、バーで木島さんと・・「辛い思いしたな」
桃井先生吹っ切れていますが、本当は、名村先生を思っているに
違いありません。
「そんな割り切れるものかな?・・譲ったのがあたになったかな?」そして、
木島さん「悲しいときは、泣けばいい・・いいかげんの物語りのいい女になるのはやめろ・・」と励ましの言葉です。

桃井先生の自宅に電話・・名村先生・・「結局利用したようになってしまって」
「たしかに、期待していたけど・・勝手な想いで・・、仕方ないことだ
さよなら・・」
かすかな確率で結ばれると信じていたのに・・桃井先生にとっては
最悪の結果になってしまいました。

そして、泣き出します。「亮子のバカ!・・思い切り泣けばよかったのに・・」
走馬灯のように・・思い出が蘇る・・あのころを・・
そうとう、思っていたんですね名村先生を・・。
次の日学校で、桃井先生普通のとおり出席を取ります。

昼休み・・茗子図書館で三輪さんと会う。「これが最後だろうけどね」
結婚の報告を聞いた三輪さん。「こんなに強い人とはおもわなかった。」
言い方もすごいけどね・・

三輪さん「どうして俺のものになってくれなかった?」
「ごめんなさい・・」泣いています。
どうやら「潔くあきらめるよ!」ということを言いに来たようです 
最後に「幸せを祈っているよ」とお祝いの言葉らしきことをいって去ります。

あのころを思い出す三輪さん。そして、あのときのキスの思い出・・
そして、名村先生のもとへいくところを・・

新しい恋ってやつかとクラスメイトと一緒に行きます。

アイスクリームショップ、光希が茗子のことを思い始めます。
自分も、乗り越えていかなくちゃと自負・・
これからどうなるんだろう・・ハッピーエンドになるのかなあ?

光希の家・・家族、荷物を持っています。留学生が来るとのこと。
聞いてないよ・・。
なんと荷物を片付けていたのです。

さあ、次回、留学生マイケルの登場です。

キスシーン:回想:茗子と名村先生とのキス(何回も・・すごすぎます)
         茗子と三輪さんとのキス(2回)
挿入曲:最後の約束(泣けます・・ハンカチの用意を!)
    笑顔に会いたい(ハミングバージョン)

第50話 留学生登場「マイケルって…変!」
交換日記「両親ったらまたやってくれたんだ・・」と書いている途中・・

両親が、光希をさしおいてみんなで出かけます。歌舞伎を見に行くそうで・・
行ってくる間、留守番を頼まれてしまいます。

光希・・かなりいらだっています。
ジュースがぶのみです・・
「ゆるせない・・ゆるせない! 両親はいい加減すぎるよ」
めったに見られませんこのシーン。ここでは表現できませんが、顔が・・
それもそのはず
両親曰く、ニューヨーク出張で知り合った友人の紹介で、
留学生がホームステイすることになったんだそうだ。

前日まで話し忘れたそうだが、その子がやってくる・・ひどい・・

留学生!・・光希、英語がダメだし・・どうしよう!
最初になって言えば・・
Hello!
っていうのか、いやちがう
Hi!
なんだっけ

Hi! My name is Koishikawa Miki.
(こんにちは、わたしの名前は、小石川光希です)
じゃない
○ Miki Koishikawa.

初めて会うんだから
How are you?
(ごきげんいかがですか)
かな

How much?
(いくらですか)

は買い物のときだし・・
ってだめか・・わたしムリだよ。遊早く帰ってきて!

May I help me?
(ご用件はなんでしょうか?)

とチャイム、遊と勘違いして「まってたんだよ」
って、行くと マイケル!「What?」(何?)
やったあ 登場です。
I'm sorry.
(ごめんなさい)

あなたと遊を待ちがえて・・マイケル「Me?」(私のこと?)
完全にダメ女です。そうだ 練習したことをおもいだした

Hi My name is Miki Koishikawa.
(こんにちは、わたしの名前は、小石川光希です)

偶然だな・・ニックネームが「ミッキーっていうんだ・・運命の出会いだな」
その名は「マイケルグラント」いうようです

「あなた 日本語しゃべれるの」って、光希、唖然とします。
マイケル笑います。光希、驚いています。
光希「そういうことは早く言ってよね・・恥をかいたじゃない」
マイケル「腹きりするくらいの恥・・」
光希「切腹すること?」
マイケル「腹をかっさばいて・・侍や忍者のドラマが好きでネ・・」
それで日本語勉強していたんだそうな
「ご無礼いたした・・」とマイケルって本当に変です。
そして町を案内してよと誘います
Yes right now!
(そう すぐに いこうよ)

遊、交換留学の件で、すずの父親と話し合います。話が進んでいるようだ。
しかし、すず、「遊きっと光希を心配しているんだ」
気持ちが変わっているすず・・あの時と相当変わっています。

マイケルと光希が町へ・・・「アメリカと変わらないや」とマイケル
「ボク空手が見たいな」
と連れて行ったところは、川下で練習している空手部の風景。
いっしょにマイケルも振りをします。

アイスクリームショップ・・たくさん入れています。ってそう言えば
31アイスクリームって、何個入れられましたっけ?

回転寿司や一皿200円にくぎ付け・・
スケートボード・・結構うまいです。

夕方・・
寿司がグルグル回るのには驚いたマイケル。
マイケルが遊って誰って聞くと
光希「光希のボーイフレンドだ」さすがに恋人とは話せないようです
マイケル「なんて情熱的な女の子なんだ・・兄弟みたいだ」
そして、「家族のこと知ってるよ・・子供も一緒に6人ですんでいるだって・・」
「アメリカでは離婚が多い・・でも光希の両親はすごい・・画期的だよ」
とべた褒めです。うーん。交換結婚って日本ではあまりありえない話なんですが・・
そのころは、どうだったのか・・

光希の家、両親も、「未来を先取りした家族だ・・」と自負
「分からない事あったら相談してちょうだいね・・」とマイケルに言います。

両親「好きな食べものなあに?」
遊「あまり期待しない方がいいよ・・ヘタな事で有名なんだから・・」
とマイケルは、今日見た回転寿司のことをはなします

遊「光希・・あのさ」といいますが、両親がさっそく回転寿司屋に行こうとさそいます。遊のいったこと・・兄貴の口癖なんだ・・ってそして

写真を持ってきた・・兄貴ブライアンと映っています
アメリカのハイスクール・・
リスがいっぱいいる公園・・。マンハッタンの風景・・
ロマンチックね・・
本当にすごいです。

「光希たちもニューヨークにおいでよ・・」
と約束のしるし・・
光希「前より甘えること出来なくなるな・・」と
不安になります。この先どうなるのか・・これから始まるマイケル=>ニューヨーク編にふさわしいプロローグです。そして!

なんとマイケルが、光希のほおにキスしたああ
来週に続く・・

キスシーン:マイケルが、光希のほおにキス(聞いてないよ!)
挿入曲:笑顔に会いたい(ハミングバージョン)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする