11月25日(日)国立筑波大学グランド(茨城県つくば市)で開催されました。つくば市に制定されて20年目を迎えました{%cracker_a%}
種目はフルマラソンと10kmの2種類。
気温12.5℃ 湿度59% 天気{%clear_a%} 風力0.5
選手受付は大学敷地内の陸上競技場で種目ごとに分かれているのでそこで済ます。
前日受付も可能。そのときの会場はつくばオークラフロンティアにてPM14:00~PM16:00受付。場所はつくばエクスプレスつくば駅前。記録を測る方法RCチップ(クツ紐につけるやつ)
着替えは男子球技体育館 女子武道館。その周りにメディカルコーナーや飲食売り場・スポーツ用品販売・給水・バナナ配布が設置されていた{%exquesmark%}
荷物預かり所は去年は球技体育館だったが、場所が悪かったせいか、大変混雑していて、フルマラソンの選手たちの中にはスタート時間まで間に合わなかった人が何人かいた。今年は、総合体育館に移転{%exquesmark%}中に入ると各種目ごとに分かれているのでそこで名前とゼッケンも一緒に袋に入れて荷物を提出(1律¥100)。AM9:30ごろ荷物を預かったとき、混んでいる素振りはなかった。荷物をまだ預かっていないフルマラソンの選手が見当たらなかった。それとも何か別の理由でも・・・荷物の引渡し場所も総合体育館ですが、PM17:00以降クラブハウスに移される{%exquesmark%}
10kmスタート時間がまだあったため、陸上競技場でウォーミングアップ{%leaves%}10kmコースは、筑波大学敷地沿いに走る5kmコースと同じ。これを2周する{%exquesmark%}
スタート10分前。ローソンに有る交差点から700M離れたところにエントリーナンバー順にスタート位置につく(プラカードと右脇にゼッケンごとの横断幕が張られていた){%exmark1%}なななななんと、私の場合は、最終列に・・・{%exmark2%}いつもなら、前のほうだったのに・・・本当に完走できるか不安{%sweat%}
AM10:20。10km部スタート。当然ながら、なかX2前に進めず、徐行状態{%exquesmark%}
かといって、ムリに追い越すわけには行かず、とりあえずじっと待つ。2つの道が途中仕切られるが方向は全て同じ。スタート地点から、500M先筑波大学北駐車場のY字型交差点を右折し、一ノ矢学生宿舎沿いに左に回る。途中段差があるので要注意。ここの並木は色鮮やかに葉が舞い降りて、とてもきれいだった{%maple%}
水理実験センター前を通り過ぎると広い道に出る。ここから、ランナーたちが一斉に散らばる。私は、ゆったりとしたペースで走っているにも関わらず、簡単に追い越せたから、明らかにおかしいと思ってた。2km過ぎに緩やかなアップダウンを通り過ぎて、少し離れた天ク保池ところで左折し、フルマラソンのスタート旗をくぐってからすぐに左折。筑波大学南駐車場前で給水場があり水分を補給する。その後、同じようにもう1周し、筑波大学陸上競技場に入りトラック1周してゴールした{%exquesmark%}
完走できたものの、スタート地点が後ろのほうだったため、簡単に追い越せた事に違和感を覚えて、記録所によって見たら、やっぱり、去年より4分遅れた{%orz_a%}
1周目後半のところで人との隙間ができるため、スピードをいったん上げ、一ノ矢学生宿舎とこで緩むべきだった{%exmark1%}
ブラックRCチップを返却し、完走賞で丈夫なエコバックがもらえた。陸上競技場を出てすぐのテントのところで、バナナとミネラルウォータ一本もらった。
反省点として、スタート地点が後になってしまったとき、ペース配分をもっと考慮する必要があった。
種目はフルマラソンと10kmの2種類。
気温12.5℃ 湿度59% 天気{%clear_a%} 風力0.5
選手受付は大学敷地内の陸上競技場で種目ごとに分かれているのでそこで済ます。
前日受付も可能。そのときの会場はつくばオークラフロンティアにてPM14:00~PM16:00受付。場所はつくばエクスプレスつくば駅前。記録を測る方法RCチップ(クツ紐につけるやつ)
着替えは男子球技体育館 女子武道館。その周りにメディカルコーナーや飲食売り場・スポーツ用品販売・給水・バナナ配布が設置されていた{%exquesmark%}
荷物預かり所は去年は球技体育館だったが、場所が悪かったせいか、大変混雑していて、フルマラソンの選手たちの中にはスタート時間まで間に合わなかった人が何人かいた。今年は、総合体育館に移転{%exquesmark%}中に入ると各種目ごとに分かれているのでそこで名前とゼッケンも一緒に袋に入れて荷物を提出(1律¥100)。AM9:30ごろ荷物を預かったとき、混んでいる素振りはなかった。荷物をまだ預かっていないフルマラソンの選手が見当たらなかった。それとも何か別の理由でも・・・荷物の引渡し場所も総合体育館ですが、PM17:00以降クラブハウスに移される{%exquesmark%}
10kmスタート時間がまだあったため、陸上競技場でウォーミングアップ{%leaves%}10kmコースは、筑波大学敷地沿いに走る5kmコースと同じ。これを2周する{%exquesmark%}
スタート10分前。ローソンに有る交差点から700M離れたところにエントリーナンバー順にスタート位置につく(プラカードと右脇にゼッケンごとの横断幕が張られていた){%exmark1%}なななななんと、私の場合は、最終列に・・・{%exmark2%}いつもなら、前のほうだったのに・・・本当に完走できるか不安{%sweat%}
AM10:20。10km部スタート。当然ながら、なかX2前に進めず、徐行状態{%exquesmark%}
かといって、ムリに追い越すわけには行かず、とりあえずじっと待つ。2つの道が途中仕切られるが方向は全て同じ。スタート地点から、500M先筑波大学北駐車場のY字型交差点を右折し、一ノ矢学生宿舎沿いに左に回る。途中段差があるので要注意。ここの並木は色鮮やかに葉が舞い降りて、とてもきれいだった{%maple%}
水理実験センター前を通り過ぎると広い道に出る。ここから、ランナーたちが一斉に散らばる。私は、ゆったりとしたペースで走っているにも関わらず、簡単に追い越せたから、明らかにおかしいと思ってた。2km過ぎに緩やかなアップダウンを通り過ぎて、少し離れた天ク保池ところで左折し、フルマラソンのスタート旗をくぐってからすぐに左折。筑波大学南駐車場前で給水場があり水分を補給する。その後、同じようにもう1周し、筑波大学陸上競技場に入りトラック1周してゴールした{%exquesmark%}
完走できたものの、スタート地点が後ろのほうだったため、簡単に追い越せた事に違和感を覚えて、記録所によって見たら、やっぱり、去年より4分遅れた{%orz_a%}
1周目後半のところで人との隙間ができるため、スピードをいったん上げ、一ノ矢学生宿舎とこで緩むべきだった{%exmark1%}
ブラックRCチップを返却し、完走賞で丈夫なエコバックがもらえた。陸上競技場を出てすぐのテントのところで、バナナとミネラルウォータ一本もらった。
反省点として、スタート地点が後になってしまったとき、ペース配分をもっと考慮する必要があった。