<会うは別れのはじめ>
出会った者同士はいつか別れる時が来る だから会うことは別れることの始まりでもある
<メイン>
エゴイスト(草間 野分X上條 弘樹)
成田空港に到着した野分は靴紐を結びなおしているとき
ヒロさん:野分・・・こんの・・・ボケカスが! (`□´#)!!X100
野分の頭上に踵蹴りを食らって、駅のほうへ行った{%電車webry%}
ヒロさん、野分とせっかく会えたんだから、歓迎したっていいじゃない{%びっくり2webry%}
えっ、野分が福祉関係の大学に進むはずが、国立医科大学に進んで、アメリカへ留学したことは1通のエアメールで知ってたんだって{%はてなwebry%}
野分と6年付き合ってるのにも関わらず、何をしてたのか告げないままだなんて・・・
野分から何も知らされなかった自分にイラつき、家路に着くと野分がヒロさんが帰ってくるまで待ち伏せてた{%!?webry%}
ヒロさんからアメリカで何してたかという問いに野分は医療勉強に励んでたと答える。ヒロさんに質問されたとき、野分の怪訝な表情が気になるけど・・・
野分からお土産を受取、開けてみるとパンダの人形。お土産を買う余裕があるなら、連絡1本入れてくれればと思い、裏を見てみると逆輸入(日本製)ものだった{%!?webry%}
ヒロさん、そこでブチ切れないでね・・・ (^_^;)
野分がシャワーを浴びた後、帰ると言い残してここから出ていこうとしたとき、ヒロさんは帰らせないと引き留める。野分はヒロさんに{%キスマークwebry%}する。
久しぶりに会えた嬉しさに濃厚だわ~ (≧∀≦)
2人の{%ハート2webry%}シーンに突・・・
えっ、カット{%はてなwebry%}
それは残念
一つのベッドでヒロさんは野分にどこかへ行くとき、メモくらい残すようにと促す。野分はヒロさんが助教授になってたと聞かされて、少々戸惑い気味{%!?webry%}
翌朝、ヒロさんは野分がいなくなったことに気づき、メモを見てみると・・・
‘行ってきます 野分’
野分に対する不安が募るばかり
野分、行き場所くらい書かないとヒロさんが・・・
三ツ橋大学の研究室でヒロさんは仕事をいそしむ。そんな中、ヒロさんの背後から
『かーみじょーセンセッ♪』
と抱きつく。誰かと思えば、ヒロさんの上司である宮城 庸教授。
日常茶飯事にヒロさんを茶化すのを楽しんでますね{%音符webry%}
宮城教授と相手してる暇ないと学部長の娘と離婚したことをぶちまける{%びっくり1webry%}宮城教授は痛いとこ突かれたと一時落ち込む{%びっくり1webry%}
宮城教授:頭でそう理解しててもな すれ違ってばっかじゃ一緒に生活はできない
メンタルな部分がどうしても追いつけねーんだよな
ヒロさんが研究室から出て行ったあと、宮城教授はヒロさんの机下にごみくずを見つける開いてみると今朝野分が書いたメモでヒロさんがずっと持っててたらしい・・・
講義室で授業を進めるヒロさんは心の中で宮城教授が言っていることが気になり
ヒロさん:‘私と仕事どっちが大切なの?’みてーなセリフ死んでも言わない
アイツにはアイツの夢があるんだろうから、そしてオレにはプライドがある
感情のみで行動するヤツは最低だと思う 常に周囲にも自分にも客観的で
クールでいなければと思う
‘疲れた’一瞬でもそう感じた時、その2人はもう終わってるんじゃない
だろうか
これから先、野分と付き合えられるのか不安でヒロさんが決断を下したのは・・・
野分が住んでいるアパートに1通のはがきが届いてた。ヒロさんからで裏をめくると
‘別れる 上條’
ヒロさんは自分から野分と別れて、引っ越して電話と携帯電話の番号を変えた。野分からもらったパンダの人形をぼんやりと見て、ヒロさんの脳裏から野分とデートした時を思い出す{%シャボン玉webry%}
デートコースと言えばファミリーレストランで一緒に食事して、駅までの帰り道(駅まで一番遠い道)を歩くくらいだった。
お互い会える日がなかなか合わなくって、1分でも2人の時間を過ごしたいとそうしたんだ{%電球webry%}
ヒロさん:もっと優しい言葉をかけるべきだったのかもしれない
自分のことばかり考えてないでもっと野分に構うべきだったかもしれない
気持ちを一新にしようとするが、野分の事がどうしても気になって心が重い{%下降webry%}
研究室では宮城教授の論文作成でバタバタしてた 宮城教授に何か悩みでもあるのかと聞かれ、一瞬ギクッとするヒロさん。
宮城教授:何でお前、いっつも気難しい顔に見えるのかなーと思ってたんだけどさ
お前よく眉間にシワ寄せてるんだろう~ 男だって可愛げは大切だぞ
ヒロさんの眉間をさし、手本を見せようと柔らかな表情と仕草を作る{%びっくり1webry%}
宮城教授、そんな顔じゃ、みんなに不気味がられますよ・・・{%汗webry%}
ヒロさんがトイレから出た時、近くで野分とハチ会う野分はヒロさんからのはがきを見て、別れたい理由を聞きにここまで来た{%びっくり2webry%}
廊下を早歩きしながらヒロさんは別れたい理由を遠まわしに答える{%びっくり1webry%}しかし、野分はそれで納得いかず、ちゃんとした理由をとさらに問い詰める{%!?webry%}野分とまともに顔を合わせられないとヒロさんは研究室に入ってすぐドアをバタンと閉めた{%びっくり2webry%}ヒロさんがかなり取り乱しているとみた野分はドア越しにこう言った。
野分:今晩、7時いつものファミレスの前 オレ待ってます いつまでも待ってますから 会って話をして下さい
お願いします
と約束をする{%クローバーwebry%}
ヒロさんは野分の懸命な言葉に動揺する{%びっくり2webry%}
研究室前で何か騒々しいと宮城教授がコピー用紙を持って見に来る{%びっくり1webry%}野分はすぐにこの場から離れる{%びっくり1webry%}
宮城教授は中にいるヒロさんにドアを開けてもらい
宮城教授:おお~寂しかったよ マイスイ~トハニ~♪
なんだお前、ものすごい顔してるぞ 言ったろ眉間にシワ寄せんなって・・・
野分はその様子を見て、ヒロさんが宮城教授と・・・まさかの事態に呆然と立ち尽くす{%雷webry%}
ヒロさんは本当に野分と破局するのか{%はてなwebry%}
<ショート>
シリアスな本編の息抜きとして美咲ち&ウサギさんが務める{%羽webry%}
美咲ちの過失で鈴木さんをうどんまみれに{%びっくり2webry%}
クリーニングで鈴木さんをきれいにするまで、美咲ちが何でもしてくれると
美咲ちが何でもしてくれると業を煮やすウサギさん{%キラキラwebry%}
鈴木さんの代りに添い寝すること
やっぱり・・・ (^_^;)
1つのベッドでウサギさんは美咲ちを所々触りまくるが徹夜続きがたたり、中途半端なとこで熟睡
それも1週間続いてた (^О^)
美咲ちは、クリーニング屋に問い合わせて、鈴木さんが帰ってくるのを待ち望んでたが
『申し訳ありません何分大きいのと出汁がしみ込んでいるのでもう1週間ほどいただきたいのですが』
美咲ちの期待は虚しく、ウサギさんは美咲ちの手から受話器を取り
ウサギさん:大丈夫です!この際、ピカピカにしてやってください (ーvー)
というわけでもう1週間ウサギさんと添い寝する羽目になる美咲ちであった (^О^)
脚本:中瀬 理香 演出:岡嶋 国敏 絵コンテ:藤原 良二 作画監督:飯塚 晴子、金 順淵
原画:12人、作楽クリエイト、スタジオムー、スタジオリパティ
第2原画:6人、遊歩堂 動画:6人、Helene Ricaud、ECHO
野分が勝手に留学してたことで2人の仲が大ピンチ{%!?webry%}年の差4つと助教授と医学生という立場で、2人で過ごす時間が限られてる状態{%うずうずwebry%}付き合ってから6年、野分が人に何も言わないままどこかへ行ってしまうことがしょっちゅうあるってのは、ちょっと気がかり{%ペンwebry%}
2人の{%ハート2webry%}シーンは、原作にはあったんですが、今回はカットされてたのが残念{%がっかり(orZ)webry%}
でも、ヒロさんからの別れのはがきでもめてるシーンから、やっと緊迫した展開になったかな・・・
それとうどんまみれになった鈴木さんの代りにウサギさんの添い寝にされる美咲ちがとても面白かった{%音符webry%}
<純情ロマンチカグッズ>
出会った者同士はいつか別れる時が来る だから会うことは別れることの始まりでもある
<メイン>
エゴイスト(草間 野分X上條 弘樹)
成田空港に到着した野分は靴紐を結びなおしているとき
ヒロさん:野分・・・こんの・・・ボケカスが! (`□´#)!!X100
野分の頭上に踵蹴りを食らって、駅のほうへ行った{%電車webry%}
ヒロさん、野分とせっかく会えたんだから、歓迎したっていいじゃない{%びっくり2webry%}
えっ、野分が福祉関係の大学に進むはずが、国立医科大学に進んで、アメリカへ留学したことは1通のエアメールで知ってたんだって{%はてなwebry%}
野分と6年付き合ってるのにも関わらず、何をしてたのか告げないままだなんて・・・
野分から何も知らされなかった自分にイラつき、家路に着くと野分がヒロさんが帰ってくるまで待ち伏せてた{%!?webry%}
ヒロさんからアメリカで何してたかという問いに野分は医療勉強に励んでたと答える。ヒロさんに質問されたとき、野分の怪訝な表情が気になるけど・・・
野分からお土産を受取、開けてみるとパンダの人形。お土産を買う余裕があるなら、連絡1本入れてくれればと思い、裏を見てみると逆輸入(日本製)ものだった{%!?webry%}
ヒロさん、そこでブチ切れないでね・・・ (^_^;)
野分がシャワーを浴びた後、帰ると言い残してここから出ていこうとしたとき、ヒロさんは帰らせないと引き留める。野分はヒロさんに{%キスマークwebry%}する。
久しぶりに会えた嬉しさに濃厚だわ~ (≧∀≦)
2人の{%ハート2webry%}シーンに突・・・
えっ、カット{%はてなwebry%}
それは残念
一つのベッドでヒロさんは野分にどこかへ行くとき、メモくらい残すようにと促す。野分はヒロさんが助教授になってたと聞かされて、少々戸惑い気味{%!?webry%}
翌朝、ヒロさんは野分がいなくなったことに気づき、メモを見てみると・・・
‘行ってきます 野分’
野分に対する不安が募るばかり
野分、行き場所くらい書かないとヒロさんが・・・
三ツ橋大学の研究室でヒロさんは仕事をいそしむ。そんな中、ヒロさんの背後から
『かーみじょーセンセッ♪』
と抱きつく。誰かと思えば、ヒロさんの上司である宮城 庸教授。
日常茶飯事にヒロさんを茶化すのを楽しんでますね{%音符webry%}
宮城教授と相手してる暇ないと学部長の娘と離婚したことをぶちまける{%びっくり1webry%}宮城教授は痛いとこ突かれたと一時落ち込む{%びっくり1webry%}
宮城教授:頭でそう理解しててもな すれ違ってばっかじゃ一緒に生活はできない
メンタルな部分がどうしても追いつけねーんだよな
ヒロさんが研究室から出て行ったあと、宮城教授はヒロさんの机下にごみくずを見つける開いてみると今朝野分が書いたメモでヒロさんがずっと持っててたらしい・・・
講義室で授業を進めるヒロさんは心の中で宮城教授が言っていることが気になり
ヒロさん:‘私と仕事どっちが大切なの?’みてーなセリフ死んでも言わない
アイツにはアイツの夢があるんだろうから、そしてオレにはプライドがある
感情のみで行動するヤツは最低だと思う 常に周囲にも自分にも客観的で
クールでいなければと思う
‘疲れた’一瞬でもそう感じた時、その2人はもう終わってるんじゃない
だろうか
これから先、野分と付き合えられるのか不安でヒロさんが決断を下したのは・・・
野分が住んでいるアパートに1通のはがきが届いてた。ヒロさんからで裏をめくると
‘別れる 上條’
ヒロさんは自分から野分と別れて、引っ越して電話と携帯電話の番号を変えた。野分からもらったパンダの人形をぼんやりと見て、ヒロさんの脳裏から野分とデートした時を思い出す{%シャボン玉webry%}
デートコースと言えばファミリーレストランで一緒に食事して、駅までの帰り道(駅まで一番遠い道)を歩くくらいだった。
お互い会える日がなかなか合わなくって、1分でも2人の時間を過ごしたいとそうしたんだ{%電球webry%}
ヒロさん:もっと優しい言葉をかけるべきだったのかもしれない
自分のことばかり考えてないでもっと野分に構うべきだったかもしれない
気持ちを一新にしようとするが、野分の事がどうしても気になって心が重い{%下降webry%}
研究室では宮城教授の論文作成でバタバタしてた 宮城教授に何か悩みでもあるのかと聞かれ、一瞬ギクッとするヒロさん。
宮城教授:何でお前、いっつも気難しい顔に見えるのかなーと思ってたんだけどさ
お前よく眉間にシワ寄せてるんだろう~ 男だって可愛げは大切だぞ
ヒロさんの眉間をさし、手本を見せようと柔らかな表情と仕草を作る{%びっくり1webry%}
宮城教授、そんな顔じゃ、みんなに不気味がられますよ・・・{%汗webry%}
ヒロさんがトイレから出た時、近くで野分とハチ会う野分はヒロさんからのはがきを見て、別れたい理由を聞きにここまで来た{%びっくり2webry%}
廊下を早歩きしながらヒロさんは別れたい理由を遠まわしに答える{%びっくり1webry%}しかし、野分はそれで納得いかず、ちゃんとした理由をとさらに問い詰める{%!?webry%}野分とまともに顔を合わせられないとヒロさんは研究室に入ってすぐドアをバタンと閉めた{%びっくり2webry%}ヒロさんがかなり取り乱しているとみた野分はドア越しにこう言った。
野分:今晩、7時いつものファミレスの前 オレ待ってます いつまでも待ってますから 会って話をして下さい
お願いします
と約束をする{%クローバーwebry%}
ヒロさんは野分の懸命な言葉に動揺する{%びっくり2webry%}
研究室前で何か騒々しいと宮城教授がコピー用紙を持って見に来る{%びっくり1webry%}野分はすぐにこの場から離れる{%びっくり1webry%}
宮城教授は中にいるヒロさんにドアを開けてもらい
宮城教授:おお~寂しかったよ マイスイ~トハニ~♪
なんだお前、ものすごい顔してるぞ 言ったろ眉間にシワ寄せんなって・・・
野分はその様子を見て、ヒロさんが宮城教授と・・・まさかの事態に呆然と立ち尽くす{%雷webry%}
ヒロさんは本当に野分と破局するのか{%はてなwebry%}
<ショート>
シリアスな本編の息抜きとして美咲ち&ウサギさんが務める{%羽webry%}
美咲ちの過失で鈴木さんをうどんまみれに{%びっくり2webry%}
クリーニングで鈴木さんをきれいにするまで、美咲ちが何でもしてくれると
美咲ちが何でもしてくれると業を煮やすウサギさん{%キラキラwebry%}
鈴木さんの代りに添い寝すること
やっぱり・・・ (^_^;)
1つのベッドでウサギさんは美咲ちを所々触りまくるが徹夜続きがたたり、中途半端なとこで熟睡
それも1週間続いてた (^О^)
美咲ちは、クリーニング屋に問い合わせて、鈴木さんが帰ってくるのを待ち望んでたが
『申し訳ありません何分大きいのと出汁がしみ込んでいるのでもう1週間ほどいただきたいのですが』
美咲ちの期待は虚しく、ウサギさんは美咲ちの手から受話器を取り
ウサギさん:大丈夫です!この際、ピカピカにしてやってください (ーvー)
というわけでもう1週間ウサギさんと添い寝する羽目になる美咲ちであった (^О^)
脚本:中瀬 理香 演出:岡嶋 国敏 絵コンテ:藤原 良二 作画監督:飯塚 晴子、金 順淵
原画:12人、作楽クリエイト、スタジオムー、スタジオリパティ
第2原画:6人、遊歩堂 動画:6人、Helene Ricaud、ECHO
野分が勝手に留学してたことで2人の仲が大ピンチ{%!?webry%}年の差4つと助教授と医学生という立場で、2人で過ごす時間が限られてる状態{%うずうずwebry%}付き合ってから6年、野分が人に何も言わないままどこかへ行ってしまうことがしょっちゅうあるってのは、ちょっと気がかり{%ペンwebry%}
2人の{%ハート2webry%}シーンは、原作にはあったんですが、今回はカットされてたのが残念{%がっかり(orZ)webry%}
でも、ヒロさんからの別れのはがきでもめてるシーンから、やっと緊迫した展開になったかな・・・
それとうどんまみれになった鈴木さんの代りにウサギさんの添い寝にされる美咲ちがとても面白かった{%音符webry%}
<純情ロマンチカグッズ>