チバテレビ・テレビ埼玉 連続テレビ小説シリーズ 第8話
<感想>
温泉旅館カタログに載った喜翆荘・・。四苦八苦する旅館の人たちの苦悩とは裏腹に、お客さんが増えていったようですが、手伝うといった女将が倒れてしまったようです。
その時に、種村くんから電話・・逢いに行くらしいです。
次郎丸さん・・一体何をしていたのかなあと思いきや、川尻さんが乱入・・。取材記者にだけおもてなしをしたいと提案。
しかし、緒花は違うのではないかと感じ始めます。まあ、均等にもてなす心・・。それは記者だけでなくすべての人が評価するということに過ぎないようです。
ついに、たちあがった緒花・・。菜子も手伝って、それぞれ手伝う人を模索・・はたして、女将の役は果たせるのか・・。やはりこれはドラマですな・・。
<本日の緒花の仕事>
(この記事はフィクションです。登場人物および実在する人物とは関係がありません。)
伊藤かな恵・・。女将さん・・いえ声優の首領が倒れる・・。たいしたことはなかったが、やはり仕事が心配になってきている。
経営コンサルタントの言うことも聞かず、自分は、「平等にもてなしたんです」と貫いてみせた。
手伝いには、スウちゃんいえ平沢唯を起用。上賀茂潤くんは、「やめて」といったようです。ここは、従うのが筋と思ったのだが、金沢駅まで行き、とにかく助っ人いえ二階堂先生を探すことが先決と行動に出る。
小見川さんは呆然としていたに違いなかったのだが、豊崎さんと間島さんというしゅごキャラ!陣営をつかうとは・・まあ、話が出来すぎていますな。
<挿入歌:エンディングテーマ>
夢路/nano.RIPE
デビューシングル「パトリシア」(2010/9/22発売)の3曲目に収録
<気付き事項>
・緒花の乗った自転車のスピードは相当出ていたようです。良く事故にならなかったなあ。
<今日の主役>
該当なし
<演出>
安斎剛文
<脚本>
浦畑達彦
<番組提供会社>
ポニーキャニオン
ランティス
スクウェア・エニックス