しるばにあの日誌

プリキュアシリーズレビューやいろいろな事について語るブログです。

花咲くいろは 第6話 Nothing Venture Nothing Win 【伊藤かな恵さんの仕事

2011-05-09 06:43:00 | 伊藤かな恵

チバテレビ・テレビ埼玉 連続テレビ小説シリーズ 第6話

ことわざで「虎穴に入らずんば、虎子を得ず」
すなわち、冒険がなければ、何も得ることができない。という意味だそうです。
(解説)
http://contest2004.thinkquest.jp/tqj2004/70237/k/koketu.html

<感想>
 経営コンサルタントである、川尻崇子がやって来た。仲居の服装を一新しようといういうことだ。それはチャイナドレス・・。でも、いろいろなコスチュームがあったんだけどね。さすがにスク水はないでしょう。しかし、お客に迷惑を掛けてしまったようです。
 あまりのひどさに川尻崇子が帰ってしまった。次郎丸さんも落ち込んでいたが、緒花に励まされていた。
 民子に相談も協力はしなかった。結局、おかみに直談判することになるが、チャイナドレスは却下。しかし、おじいちゃんの薦めで、菜子と一緒に、女将がかつて来ていた着物を着たところこれが大反響だった。
 まあ、形見の物を着ることによって、存在感や好感度がアップしたんだな。これぞ、虎穴に入らずんば、虎子を得ずということわざ通りでしたね。


<本日の緒花の仕事>
(この記事はフィクションです。登場人物および実在する人物とは関係がありません。)
 伊藤かな恵・・。今月初めての給料をもらった。出演料は2万円である。(もっともらっているかも)年齢×500円という概念があった。声優の改革をしようと豊崎さんといっしょにコスプレしチャイナドレスに。しかし、お客さんが興奮しすぎて即中止・・。
 なんとかしなくてはならないとおもい、上長に直談判したが却下。それで往年の声優に聞いたところ、メイド服だとありきたりだから、着物で攻めてはどうかと提案。
 これが、功をなし、お客には好評だった。

 なぜか豊崎さんと伊藤さんがいっしょにいるという設定が多く、小見川さんはその中に入れないという悔しさがあったに違いないでしょう。まあ、To Loveるとしゅごキャラ!ですから・・


 
<今日の主役>
松前緒花(伊藤かな恵)

<気付き事項>
・いろいろなコスチュームがありましたが、セーラー服とかありましたね。巫女さんとか水着やボンテージ姿まで・・ここは旅館ですから、余興と勘違いしているかも・・。


<演出>
許琮

<脚本>
浦畑達彦


<番組提供会社>
ポニーキャニオン
ランティス
スクウェア・エニックス


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする