しるばにあの日誌

プリキュアシリーズレビューやいろいろな事について語るブログです。

ロウきゅーぶ! The 8th Game 転生への階段 【伊藤かな恵さんの仕事】

2011-08-27 08:05:00 | 伊藤かな恵


転生への階段<=天国への階段 (レッド・ツェッペンのヒット曲) 


<感想>
 葵との修羅場は、何とか乗り切った。しかし、小学生女子のバスケを教えていることには、賛成する気はなかったようです。ただ、お姉さんがフォローしただけでしたね。
 もっと腹立たせたのは、愛莉に教えていたこと・・プールまで教えるとは何事だという葵・・女子バスケ部の人たちに火がついたようです。
 この回は水着回ですが、なんか、バスケの試合で水着で対戦・・これってMONDO TVの番組にそっくりだったですね。
 結果は、負けたが、葵に対する強さは、女子バスケ部のほうが上だったようです。特に愛莉の背の高さには、まいったようでした。

<本日の荻山葵>
 伊藤かな恵・・今日は私のターンだといって、張り切っていた。花咲くいろはの種村くんが小学生女子を教えるなんて、いけないぞということを言っていたようです。さすがしゅごキャラで鍛えられただけあるようだ・・しかしその日奈森あむも小学生だから、同類ということにはふれられなかったようだ。
 その当人であるro-kyu-buの人たちは、そんなことないと言い張っていた。
怒ってしままった種村くんをけって伊藤さんも飛び込んだ。今日は花咲くいろはの川尻さんのように勝負の○着を着てきたようだ。しかも、日高さんにたいして、わたしも負けていられないぞという仕草をみせた。
 バスケの試合に勝ったら、花咲くいろはに出演させましょうといった。種村くんへの思いが強かったようだ。
 そのバスケは、水着着用での試合だった。女だらけのバスケ大会というMONDO TVで放送されるものだった。(ってそんな番組は実際にはやらなかったけど、この手の番組はわんさかやっているようだ)
 前半はro-kyu-buがリード、さすが新人たちもやるなと思っていたが、日高さんをマークし始めた。
 「まだ、新人なのに青いな」と思ったが、逆転して、勝利をつかもうとしていた。しかし、日高さんもあきらめなかった。伊藤さんを脅かして、点を阻止したようだ。
 伊藤さん「やられた」ということを思い「今回は、私の負けだ」と敗北宣言をした。
実際、花咲くいろはに出演は、できなかったが、ro-kyu-buの主題歌CDをかってあげるということで決着したようだ。(でもサンプル盤でもらえるんだろうな)
 今回は、伊藤さんがやけに、主役だったのでのびのびとやっていたようだ。やはり、
「みててみてて決めちゃうぞ!」というものを感じたようだ。


<今日の主役>
荻山 葵(伊藤かな恵)



<演出>
柳伸亮

<脚本>
伊藤美智子

<番組提供会社>(テレビ神奈川の順番)
アスキー・メディアワークス
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コメント
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