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先日秋篠宮ご一家が、済生会の病院関係者からコロナウィルス感染に関わる医療従事者の
現状を聞き取りされ、秋篠宮様は済生会へメッセージを送られたという記事をUPしました。
医療関係者をねぎらう秋篠宮様のメッセージには、秋篠宮様の優しさや思いやりがあふれ
ていると思いました。その後、秋篠宮ご一家の皆様は、手作りの医療用ガウン300着を
済生会に贈られたことも分りました。贈られたその手作りのガウンには、ご一家の皆様と
職員のメッセージが、添えられていたそうです。そのメッセージは、コロナウィルスとの
戦いの渦中にある医療従事者を勇気づけるメッセージだったのではないでしょうか?
2020.05.22
総裁・秋篠宮皇嗣殿下ご一家から手づくりガウン(済生会HP一部転載)
https://www.saiseikai.or.jp/news/2020/0522/538834/
それぞれの箱には、宮様方と各職員手書きのメッセージが同梱されており、役職員一同、2度のサプライズ以上に感激しました。
「心から感謝申し上げます」「感染するリスクがある中、闘ってくださり感謝しかありません」「くれぐれもお身体をおたいせつに」「皆様の頑張りによって救われております」「1人でも多くの患者さんが救われますよう、心から応援しています!」
これらお言葉の数々と一所懸命作られたガウンに、ともすれば感染への恐怖と風評被害でくじけそうになる職員の心に、また勇気が湧いてきました。
秋篠宮ご一家 手作り医療用ガウン贈られる 医療福祉団体に (NHKニュース)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200525/k10012444401000.html
秋篠宮ご一家の動きが目立っていますが、秋篠宮ご夫妻は、すでに3月からコロナウィルス
の感染拡大を心配し、聞き取りなどを開始していたようです。
一方動きが目立たないのが天皇ご夫妻です。4月になりコロナ禍に関係して関係者からお話
を何度か聞かれたようですが、その次の行動は中々見られません。雅子様は、赤十字病院の
関係者からのご進講の時に用意してきたお言葉を読み上げられたという情報があります。
女性自身から「秋篠宮さま 異例の2千字メッセージ…コロナ禍の皇室に危機感か」という
記事が出されました。秋篠宮ご一家を褒める記事だろうと思ったのですが、秋篠宮様のメ
ッセージには強い使命感が感じられるが、現在の皇室の新型コロナ対応への秋篠宮さまの
不満も感じとれると書かれています。
前の天皇陛下は、東日本大震災が起こったとき、国民に向けてビデオメッセージを発表さ
れましたから、その事を記憶している国民から見ても今の天皇陛下の動きが緩慢だなとは
思います。しかし、秋篠宮様が、今の皇室のコロナ禍への対応に不満を持っていると感じ
たのは記者であって、秋篠宮様が不満だと言ったことはありません。
秋篠宮家が独自に積極的に行動されていたとしても、天皇陛下と関連づけて意地悪く記事
を書く週刊誌って嫌ですね。秋篠宮様の真心からのメッセージなのに・・・
天皇家より秋篠宮家の方が、日本国民が大変な時に、日本国民に心を寄せて行動されるの
は以前からで、阪神大震災、中越地震、東日本大震災の時の各家のお動きを振り返ってみ
ればよく分ります。平成の東宮ご夫妻は、動きが少ないと言うだけではなくて、顰蹙を買
うような行動が見られました。東北の被災地の瓦礫を前にして、笑顔でいる東宮ご夫妻の
画像があります。彼等は、中越地震の後被災地を訪問されただろうか?
この週刊誌の記事には、「天皇・皇后陛下は、特定の団体だけを選んで何かをすることも
簡単にはできないのです。」と天皇ご夫妻のお動きのなさを擁護していますが、雅子様は
ご会釈にはほとんど出席しませんが、ある高校の生徒の時はご会釈に出られます。天皇陛
下は、特定の団体に1億円の寄付を最近されています。
国民全員を励ますようなお言葉を、彼等に期待するのは無理かも知れません。
ーーーーーーーーーーー女性自身より転載ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
秋篠宮さま 異例の2千字メッセージ…コロナ禍の皇室に危機感か
5/27(水) 16:22配信
《COVID-19は長期にわたって続くものと推察いたします。この感染症と日々向き合っておられる皆さんには、くれぐれも自らの感染防止や心身の健康に留意しながら、誇りをもってこの大きな困難を乗り越えていかれることを願っております。そして、皆さんを始め、日本の各地で医療に従事されている方々の多大なご尽力にたいし深く感謝いたします》
秋篠宮ご一家そろっての活動に紀子さまの奔走が……
5月18日、秋篠宮さまが総裁を務める社会福祉法人「恩賜財団済生会」が、秋篠宮さまからのメッセージをHPに掲載した。
皇室担当記者は「メッセージは2千文字を超える分量で秋篠宮さまの強い使命感がにじみ出る内容です」と語る。しかしこのメッセージ公表に、現在の皇室の新型コロナ対応への秋篠宮さまの不満も感じとれるという。
「済生会のHPに文面を掲載することを提案されたのも、秋篠宮さまご自身だそうです。未曽有の災厄に対し、当初から積極的な動きのなかった宮内庁や天皇陛下にしびれを切らされたようです。『もっと皇室も発信すべきではないですか』という皇嗣殿下からのメッセージにも感じられました」
天皇陛下と雅子さまが、新型コロナに関する最初のご進講を尾身茂専門家会議副座長から受けられたのは4月10日。このときの陛下のお言葉が宮内庁のHPに掲載されるまで18日もかかっている。
一方、秋篠宮ご夫妻は3月からすでに動きだされていた。3月11日に、済生会の理事長らから新型コロナへの対応状況について説明を受けられたのを皮切りに、さまざまな専門家とご面会。
紀子さまは3月24日、「国際結核・肺疾患予防連合」のHPにメッセージを寄せられている。新型コロナの感染拡大に触れ《人々を感染症から守るために力を尽くしている世界中の人々に深く感謝いたします》と述べられたのだ。
■コロナ禍での団結を演出された紀子さま
「秋篠宮さまと紀子さまは、両陛下よりもかなり早い段階から、独自の人脈で新型コロナについての情報収集をされていました。さらに、秋篠宮ご一家そろっての活動も急増しているのです。その陰には紀子さまの奔走があるようです」(前出・皇室担当記者)
秋篠宮さまと紀子さまは、5月11日にテレビ電話で済生会関係者から説明を受けられたのだが、眞子さまと佳子さまも別室のモニターから参加されたという。
15日には、秋篠宮ご一家から東京都港区の済生会中央病院に、手作りの防護服100着が届けられた。
「ポリ袋を使った防護服は、悠仁さまも含めたご一家全員で作られたものです。医療従事者らへの激励の言葉が書かれた寄せ書きも同封なさったそうです」(前出・宮内庁関係者)
小室圭さんとの結婚をめぐり、眞子さまは秋篠宮さまとの対立関係が続いているとみられる。
「そのような状況にあって、秋篠宮家の団結を演出されたのは、紀子さまでしょう。結核に関する研究で博士号も取得されている紀子さまは、感染症への危機感を強くお持ちです。それゆえ、日本の皇室が欧州の王室に比べても消極的な姿勢であることに、批判的なご意見も強くお持ちのようです。ご一家を牽引して行動を示されることで、両陛下も宮内庁も、積極的に動くべきとのお考えを、身を持って強く示されたのでしょう」(前出・皇室担当記者)
■天皇家と秋篠宮家の立場の違いを指摘する声も…
平成の終わりごろには、上皇陛下、天皇陛下、秋篠宮さまによる“三者会談”が毎月毎月行われて、皇室内の意思の疎通が取れていた。令和に入ってから、天皇家と秋篠宮家が疎遠になりつつあることも、背景にあるのかもしれない。
だが、天皇家と秋篠宮家では立場が違うと語るのは、前出の宮内庁関係者。
「天皇陛下や雅子さまのお言葉は、世論にたいへん大きな影響を及ぼします。それゆえ言動には慎重にならざるをえず、特定の団体だけを選んで何かをすることも簡単にはできないのです。また、宮内庁も前例主義にとらわれており、天皇陛下と雅子さまはご自身の思いを、なかなか形にすることができないでいます」
元宮内庁職員で皇室ジャーナリストの山下晋司さんはこう語る。
「東日本大震災のわずか5日後に上皇陛下のビデオメッセージが発表されましたが、これは特別なケースです。先行きの見えないコロナ禍にあって、どういった形で国民に両陛下のお気持ちを伝えればいいか、宮内庁は今後も試行錯誤を重ねていくでしょう」
「女性自身」2020年6月9日号 掲載
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先週、雅子様が、蚕にご給桑されたというニュースがフジテレビから出されました。
それをみて驚いたのですが、蚕に桑をあげていたのは美智子様でした。またかと思いま
した。雅子様が、蚕に桑をやる映像や画像はありません。私は、本当にご養蚕を雅子様が
受け継いだとはまだ思えないでいます。
皇后さまがご給桑 新型コロナで規模が縮小
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20200523-00145177-fnn-soci
先日秋篠宮ご一家が、済生会の病院関係者からコロナウィルス感染に関わる医療従事者の
現状を聞き取りされ、秋篠宮様は済生会へメッセージを送られたという記事をUPしました。
医療関係者をねぎらう秋篠宮様のメッセージには、秋篠宮様の優しさや思いやりがあふれ
ていると思いました。その後、秋篠宮ご一家の皆様は、手作りの医療用ガウン300着を
済生会に贈られたことも分りました。贈られたその手作りのガウンには、ご一家の皆様と
職員のメッセージが、添えられていたそうです。そのメッセージは、コロナウィルスとの
戦いの渦中にある医療従事者を勇気づけるメッセージだったのではないでしょうか?
2020.05.22
総裁・秋篠宮皇嗣殿下ご一家から手づくりガウン(済生会HP一部転載)
https://www.saiseikai.or.jp/news/2020/0522/538834/
それぞれの箱には、宮様方と各職員手書きのメッセージが同梱されており、役職員一同、2度のサプライズ以上に感激しました。
「心から感謝申し上げます」「感染するリスクがある中、闘ってくださり感謝しかありません」「くれぐれもお身体をおたいせつに」「皆様の頑張りによって救われております」「1人でも多くの患者さんが救われますよう、心から応援しています!」
これらお言葉の数々と一所懸命作られたガウンに、ともすれば感染への恐怖と風評被害でくじけそうになる職員の心に、また勇気が湧いてきました。
秋篠宮ご一家 手作り医療用ガウン贈られる 医療福祉団体に (NHKニュース)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200525/k10012444401000.html
秋篠宮ご一家の動きが目立っていますが、秋篠宮ご夫妻は、すでに3月からコロナウィルス
の感染拡大を心配し、聞き取りなどを開始していたようです。
一方動きが目立たないのが天皇ご夫妻です。4月になりコロナ禍に関係して関係者からお話
を何度か聞かれたようですが、その次の行動は中々見られません。雅子様は、赤十字病院の
関係者からのご進講の時に用意してきたお言葉を読み上げられたという情報があります。
女性自身から「秋篠宮さま 異例の2千字メッセージ…コロナ禍の皇室に危機感か」という
記事が出されました。秋篠宮ご一家を褒める記事だろうと思ったのですが、秋篠宮様のメ
ッセージには強い使命感が感じられるが、現在の皇室の新型コロナ対応への秋篠宮さまの
不満も感じとれると書かれています。
前の天皇陛下は、東日本大震災が起こったとき、国民に向けてビデオメッセージを発表さ
れましたから、その事を記憶している国民から見ても今の天皇陛下の動きが緩慢だなとは
思います。しかし、秋篠宮様が、今の皇室のコロナ禍への対応に不満を持っていると感じ
たのは記者であって、秋篠宮様が不満だと言ったことはありません。
秋篠宮家が独自に積極的に行動されていたとしても、天皇陛下と関連づけて意地悪く記事
を書く週刊誌って嫌ですね。秋篠宮様の真心からのメッセージなのに・・・
天皇家より秋篠宮家の方が、日本国民が大変な時に、日本国民に心を寄せて行動されるの
は以前からで、阪神大震災、中越地震、東日本大震災の時の各家のお動きを振り返ってみ
ればよく分ります。平成の東宮ご夫妻は、動きが少ないと言うだけではなくて、顰蹙を買
うような行動が見られました。東北の被災地の瓦礫を前にして、笑顔でいる東宮ご夫妻の
画像があります。彼等は、中越地震の後被災地を訪問されただろうか?
この週刊誌の記事には、「天皇・皇后陛下は、特定の団体だけを選んで何かをすることも
簡単にはできないのです。」と天皇ご夫妻のお動きのなさを擁護していますが、雅子様は
ご会釈にはほとんど出席しませんが、ある高校の生徒の時はご会釈に出られます。天皇陛
下は、特定の団体に1億円の寄付を最近されています。
国民全員を励ますようなお言葉を、彼等に期待するのは無理かも知れません。
ーーーーーーーーーーー女性自身より転載ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
秋篠宮さま 異例の2千字メッセージ…コロナ禍の皇室に危機感か
5/27(水) 16:22配信
《COVID-19は長期にわたって続くものと推察いたします。この感染症と日々向き合っておられる皆さんには、くれぐれも自らの感染防止や心身の健康に留意しながら、誇りをもってこの大きな困難を乗り越えていかれることを願っております。そして、皆さんを始め、日本の各地で医療に従事されている方々の多大なご尽力にたいし深く感謝いたします》
秋篠宮ご一家そろっての活動に紀子さまの奔走が……
5月18日、秋篠宮さまが総裁を務める社会福祉法人「恩賜財団済生会」が、秋篠宮さまからのメッセージをHPに掲載した。
皇室担当記者は「メッセージは2千文字を超える分量で秋篠宮さまの強い使命感がにじみ出る内容です」と語る。しかしこのメッセージ公表に、現在の皇室の新型コロナ対応への秋篠宮さまの不満も感じとれるという。
「済生会のHPに文面を掲載することを提案されたのも、秋篠宮さまご自身だそうです。未曽有の災厄に対し、当初から積極的な動きのなかった宮内庁や天皇陛下にしびれを切らされたようです。『もっと皇室も発信すべきではないですか』という皇嗣殿下からのメッセージにも感じられました」
天皇陛下と雅子さまが、新型コロナに関する最初のご進講を尾身茂専門家会議副座長から受けられたのは4月10日。このときの陛下のお言葉が宮内庁のHPに掲載されるまで18日もかかっている。
一方、秋篠宮ご夫妻は3月からすでに動きだされていた。3月11日に、済生会の理事長らから新型コロナへの対応状況について説明を受けられたのを皮切りに、さまざまな専門家とご面会。
紀子さまは3月24日、「国際結核・肺疾患予防連合」のHPにメッセージを寄せられている。新型コロナの感染拡大に触れ《人々を感染症から守るために力を尽くしている世界中の人々に深く感謝いたします》と述べられたのだ。
■コロナ禍での団結を演出された紀子さま
「秋篠宮さまと紀子さまは、両陛下よりもかなり早い段階から、独自の人脈で新型コロナについての情報収集をされていました。さらに、秋篠宮ご一家そろっての活動も急増しているのです。その陰には紀子さまの奔走があるようです」(前出・皇室担当記者)
秋篠宮さまと紀子さまは、5月11日にテレビ電話で済生会関係者から説明を受けられたのだが、眞子さまと佳子さまも別室のモニターから参加されたという。
15日には、秋篠宮ご一家から東京都港区の済生会中央病院に、手作りの防護服100着が届けられた。
「ポリ袋を使った防護服は、悠仁さまも含めたご一家全員で作られたものです。医療従事者らへの激励の言葉が書かれた寄せ書きも同封なさったそうです」(前出・宮内庁関係者)
小室圭さんとの結婚をめぐり、眞子さまは秋篠宮さまとの対立関係が続いているとみられる。
「そのような状況にあって、秋篠宮家の団結を演出されたのは、紀子さまでしょう。結核に関する研究で博士号も取得されている紀子さまは、感染症への危機感を強くお持ちです。それゆえ、日本の皇室が欧州の王室に比べても消極的な姿勢であることに、批判的なご意見も強くお持ちのようです。ご一家を牽引して行動を示されることで、両陛下も宮内庁も、積極的に動くべきとのお考えを、身を持って強く示されたのでしょう」(前出・皇室担当記者)
■天皇家と秋篠宮家の立場の違いを指摘する声も…
平成の終わりごろには、上皇陛下、天皇陛下、秋篠宮さまによる“三者会談”が毎月毎月行われて、皇室内の意思の疎通が取れていた。令和に入ってから、天皇家と秋篠宮家が疎遠になりつつあることも、背景にあるのかもしれない。
だが、天皇家と秋篠宮家では立場が違うと語るのは、前出の宮内庁関係者。
「天皇陛下や雅子さまのお言葉は、世論にたいへん大きな影響を及ぼします。それゆえ言動には慎重にならざるをえず、特定の団体だけを選んで何かをすることも簡単にはできないのです。また、宮内庁も前例主義にとらわれており、天皇陛下と雅子さまはご自身の思いを、なかなか形にすることができないでいます」
元宮内庁職員で皇室ジャーナリストの山下晋司さんはこう語る。
「東日本大震災のわずか5日後に上皇陛下のビデオメッセージが発表されましたが、これは特別なケースです。先行きの見えないコロナ禍にあって、どういった形で国民に両陛下のお気持ちを伝えればいいか、宮内庁は今後も試行錯誤を重ねていくでしょう」
「女性自身」2020年6月9日号 掲載
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先週、雅子様が、蚕にご給桑されたというニュースがフジテレビから出されました。
それをみて驚いたのですが、蚕に桑をあげていたのは美智子様でした。またかと思いま
した。雅子様が、蚕に桑をやる映像や画像はありません。私は、本当にご養蚕を雅子様が
受け継いだとはまだ思えないでいます。
皇后さまがご給桑 新型コロナで規模が縮小
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20200523-00145177-fnn-soci