七変化もびっくり

政治や社会について綴る保守系ブログです。
女性天皇、女系天皇の実現に反対、女性宮家の実現に反対の立場です。

スディルマンカップ2019 決勝

2019年05月26日 | スポーツ
拙ブログへお越し下さりありがとうございます。

BIRD JAPANは、スディルマンカップ大会で決勝に進出です。
昨夜は、男子ダブルスは敗退しましたが、その後に続く女子シングルス山口茜選手、
男子シングルス桃田賢斗選手、松本・永原ペアがインドネシア選手に連勝し、3-1で
決勝進出を決めました。予選のタイ戦で負けていた山口茜選手は、インドネシアの
選手に2セット連取で第1試合の敗戦の悪いムードを断ち切っています。

今日の決勝の日本のオーダーが発表されています。日本時間の午後2時から優勝を目指して
中国と対戦します。今日も山口選手を拝見できるので、うれしいです。相手は、中国の第一
人者チェン・ユーフェイ選手です。

今日もBS朝日で放映があります。
応援を頑張ります。

【スディルマン杯2019】

決勝vs中国

①MD   遠藤/渡辺組
②WS   山口茜
③MS   桃田賢斗
④WD   永原/松本組
⑤XD   渡辺/東野組
試合開始は現地13時、日本時間14時です。

バドミントンスディルマンカップ 準決勝

2019年05月25日 | スポーツ
拙ブログへお越し下さり、ありがとうございます。


バドミントンのスディルマンカップ大会が中国の南寧市で行われています。今日は、
その大会の準決勝が行われています。準決勝に残っているのは、日本、中国、タイ
インドネシアです。団体戦の各種目で3勝上げた方が勝ちになります。

午後、中国対タイの試合が行われました。ミックスダブルス、男子シングルス、男子
ダブルスの順に試合が行われました。どの試合も中国が勝ち、3勝しましたので、
中国が決勝に進出です。

もう一つの準決勝の試合は、日本時間の午後7時から行われます。日本対インドネシア
です。先に3勝するのはどちらでしょうか?前評判の高い日本が、順当に決勝に進出で
きるでしょうか?応援をしっかりしたいと思います。

今夜は、BS朝日で放映があるそうですから、楽しみですね。応援に熱が入りそうです。

出場選手が発表されています。女子シングルスの山口選手に頑張ってほしいです。



   インドネシア                日本
1
MD
Marcus Fernaldi Gideon        Takeshi Kamura
                VS
Kevin Sanjaya Sukamuljo        Keigo Sonoda
  
2
WS
Gregoria Mariska Tunjung   VS   Akane Yamaguchi

3
MS
Anthony Sinisuka Ginting   VS    Kento Momota     


4
WD
Greysia Polii              Mayu Matsumoto         
              VS
Apriyani Rahayu             Wakana Nagahara

5
XD
Praveen Jordan              Yuta Watanabe
              VS
Melati Daeva Oktavianti         Arisa Higashino 





バドミントン日本代表の愛称が決まったそうです。「BIRD JAPAN」だそうです。
その時発表された画像をよく見ますと、一番上で飛んでいるのは、山口茜選手です。

この画像のように一層の高みに向かって、活躍していただきたいです。


当ブログは他のブログと深い関係はありません。

2019年05月25日 | 皇室
拙ブログにお越し下さり、ありがとうございます。

急に暑くなりました。体がまだ暑さに慣れていないので参っています。

でれでれ草様ブログの記事に皇室掲示板の書き込みのコピーがあり、見落としていま
したので驚いています。


皇室全般画像掲示板「は~い みんなボクnaru~ず」シリーズ
http://hiromihiromi.sakura.ne.jp/01/?p=36724

↑ですが、これを読むと私のブログのことを言っているのかなと思われ
る部分がありますが、私のブログは、はっきり申し上げますと、真正の保守ブログに
属しておりまして、伏見氏に見破られた衛生ブログであろうクリスタルピープル、夢
の宮、フィギュアスケートのビーナス、ナルズ、アネザイチカとは対極にあるブログと
自負しており、彼らのブログとは全く関係がありません。

単独で活動しているブログですので、他のブログ様の相関関係に疎く、夢の宮様のブロ
グの記事を紹介させてもらった事があったかもしれません。しかし、それは、記事の内容
がよかったためであり、親しくしている訳ではありません。

私のブログは、どちらかと言えばrimikki様ブログ、でれでれ草様ブログ、伏見顕正様
ブログ、ザウルスでござる様ブログに近いブログだと思っていただいていいでしょう。

コメント欄を設けていないのは、言われなき攻撃を受けないようにするためです。
また、私が他の方のコメント欄に書き込みをすることもありません。



秋篠宮家バッシングの真相

2019年05月24日 | 皇室
拙ブログへお越し下さり、ありがとうございます。

remikki様ブログに「紀子さま友人が明かす 秋篠宮家“大批判”の真相」という
週刊朝日が出した記事が紹介されていましたので、ご紹介させていただきます。

最近の秋篠宮家バッシングは、異常だと常々思っていますが、週刊誌によって
書かれた記事の真相が、紀子様の友人から語られています。真相を読みますと、
週刊誌は事実を曲解して秋篠宮ご一家の誰かを貶める記事に仕立てていることが
解ります。

朝日の永井貴子記者は、皇室の取材を長くしている記者ですので、情報源を多く
持っているのでしょう。紀子様の友人からの情報ということですから、信じて
いいでしょう。

週刊朝日が、このような記事を出してくれたのは、喜ばしいことです。多くの公
務を担って皇室を力強く支えている秋篠宮家を、事実に基づかない記事で叩くの
は許されないです。

それにしても宮内庁や上皇ご夫妻や天皇・皇后両陛下が、秋篠宮家バッシングに
対応してコメントを出すなどの動きが、全くありません。どうなっているのでし
ょうか?貶め記事を発注している主体ということはないでしょうね??


一部の皇族をこれだけ集中的に貶めるのは、どこかがその記事を依頼しているか
らだろうと私は思っています。



秋篠宮ご一家の皆様をいくら貶めても、他の皇族の評判は浮上しません。


ーーーーーーーーーーーー週刊朝日より転載ーーーーーーーーーーーーーーーーー

紀子さま友人が明かす 秋篠宮家“大批判”の真相〈週刊朝日〉
5/24(金) 16:00配信

 週刊誌やネットで秋篠宮家バッシングがエスカレートしている。「早く天皇をやりたいという『秋篠宮の乱』」「紀子妃がのんきに旅行」「悠仁さまには友人がいない」……。一体、どこからそんな情報が流れているのか。紀子さまの長年の友人が真相を語った。


*  *  *
 秋篠宮妃紀子さまの長年の友人である女性は、今月中旬に発売された女性週刊誌の記事を見て驚いた。

<紀子さま「悠仁さま刃物事件」から長野スキーへ直行!の慄然>
<紀子さま 母子スキー旅行を初日で切り上げ 急きょ帰京の戦慄>

 お茶の水女子大学付属中学校で、秋篠宮家の長男、悠仁さまの机に刃物2本が置かれる事件が起きた4月26日に、紀子さまと悠仁さまが長野県にスキー旅行に出かけたという記事だった。

「この代替わりの大切な時期に泊まりがけで東京を離れることが軽率であり、事件が発生して犯人も逮捕されていない危険な状態であるのにいかがなものか」と「紀子さま批判」を展開した記事もあった。

 しかし、実際の話は違う。

 事件当時、悠仁さまの学級は体育の授業で教室は無人だった。戻ってきた生徒らは、誰かのいたずらではないかと考え、学校側も犯罪とは認識していなかった。そのため、大きな騒ぎとはならず、この日の夕方、悠仁さまは長野県への「ひとり旅」に出かけた。宮内庁が事態を把握したのは翌27日朝。連絡を受けた悠仁さまは旅行を中止して、この日帰京した。

 これが事件発生後からの大まかな流れだ。女性週刊誌の記事は、誤った情報をもとに作られたとみられる。

 冒頭の友人女性は当惑の表情を浮かべ、「そもそも、当初から悠仁さま単独の旅行と決まっていたのです。4月末から5月初めは代替わりに伴う儀式や行事が控えており、紀子さまは、『この大切な時期ですから、私は一緒に行くことはできない』と言っていたのに……」と話す。

 もちろん「ひとり旅」には護衛も、付き添った大人もいる。友人女性が続ける。

「旅行の目的もスキーではなかった。ご両親は、自分たちは公務で忙しいが、12歳の悠仁さまには、自然と触れ合い、土地の風土を肌で感じ、情緒を育む経験を積んでほしい、というお気持ちでした」

 刃物事件での秋篠宮家批判は、さらに続いた。女性誌以外の一部の週刊誌では、上皇后となった美智子さまが、公人としてクラスメートや保護者、学校などに迷惑をかけたのだから秋篠宮夫妻がお詫びすべきだと考え、上皇さまも同意見だったが、「秋篠宮さまは『大騒ぎする話ではない』『悠仁が悪いことをしたのでもないのに』と、(謝罪の)コメント発表は見送られた」と書かれている。

 この点について上皇ご夫妻に仕える宮内庁幹部は、「ご家族間でそのようなやりとりがあったのか、真実はご本人方にしかわからない。しかし、上皇、上皇后両陛下が秋篠宮家の問題に口を挟まれるかどうか……」と首をかしげる。先の友人女性も話す。

「紀子さまとこの件を話題にしていないので、真実はわかりません。しかし、個人的には、ありえない話と感じます。紀子さまは、事件直後から学校の生徒や保護者が不安に陥っていないか、自分たちの言動で事件に関して学校関係者などが責められたり、傷ついたりすることはないか、と気にかけてきました。秋篠宮さまも、一つひとつにお考えがあって、言動をなさる方です」

 秋篠宮家に対する批判は、宮内庁職員やスタッフの紀子さまへの不満という形で数年前から、少しずつ報じられてきた。本誌でも、「秋篠宮邸で働くのはきつい」と、職員が口にしているのを聞いており、他にもそうした声が宮内庁内で出ているのは確かだ。

 だが、ここ数カ月は、秋篠宮家への批判が目に見えて過激になり、さらにエスカレートしている。

 秋篠宮さまが、昨年11月の誕生日の会見で、天皇の代替わりに伴う大嘗祭は宗教色が強いことから、皇室の「私費」にあたる「内廷会計」で賄うべきだと発言した際も、「(宮内庁長官らが)聞く耳を持たなかった」と強い表現を使ったことから、批判を受けた。

「兄が80歳のとき、私は70代半ば。それからはできないです」

 今年4月に朝日新聞が、高齢で即位する難しさを指摘した秋篠宮さまの言葉を掲載した。すると、新天皇に対する「早期退位勧告」と一部の週刊誌で曲解され、ネット上でも同様の分析が拡散された。

 秋篠宮さまは、意に沿わない形で解釈されたことに、戸惑っていたという。

 秋篠宮さまと親しい、国立科学博物館館長の林良博氏は、エスカレートする秋篠宮家への批判にいら立ちを隠さない。

「秋篠宮さまは、ご自身の立場をわきまえる、節度のある方です。お兄さまの新天皇陛下とも非常に仲の良いご兄弟で、陛下を支える役目に徹しておられるのは間違いありません。ご兄弟で争う、などとうがった報道は、非常に腹立たしい」

 元宮内庁職員の山下晋司氏は、「眞子内親王殿下と小室圭さんのご結婚問題が、秋篠宮家への批判の口火となったのは明らかです」と話す。

 重ねて、勤務先の奥野総合法律事務所が生活費を支援しての米フォーダム大学への留学や、大学が小室さんの入学を「プリンセス・マコの婚約者」とホームページで紹介し、学費の全額免除という奨学金を支給したことなど、小室さんが眞子さまとの関係から特別扱いされたのではという待遇の不透明さなどに世間の不信感が募った。

 秋篠宮さまは、昨年の誕生日の会見の場で「このままでは、婚約にあたる納采の儀を行うことはできません」と発言し、小室家の金銭問題に対し、明確な説明を求めたが、次女の佳子さまは「姉の一個人としての希望がかなう形になってほしい」と文書で発言したことに、「親子断絶」などと報じられもした。

 現在のところ、二人に進展はなく、小室圭さんの代理人弁護士は、メディアの取材に、「二人は頻繁に連絡を取っている」などと答えており、小室さんと眞子さまの結婚の行方に着地点は見えない。

 悠仁さまをめぐっても、「学校で友達がいない」「周囲から浮いている」といったネガティブな報道が目立つ。
だが、こうした記事について先の友人女性は、一笑に付す。

「悠仁さまは、お茶の水女子大付属小の頃から、放課後にお友達と遊ぶのを、それは楽しみにしていました。大勢の友達に恵まれて下校時間ギリギリまで遊ぶのが楽しくて仕方がないという生活です。学校では、放課後に校内に残って遊ぶためには、保護者が書類にサインをする必要があるのです。悠仁さまは宮邸に帰ってお母さまの顔を見ると、真っ先に明日遊ぶための書類にサインをせがむそうです。サインをもらい忘れたときは、相当にしょげていらしたそうですよ」

 こんな報道もあった。

 4月8日、お茶の水女子大付属中の入学式で、今年から始まった新入生代表宣誓を、114人いる中で悠仁さまが行ったことに対し、「悠仁さまが選ばれたことに違和感がある」「特別待遇」などと選出過程に懐疑的な見方を示す内容だった。

 学校側は本誌に、宣誓を始めた理由について、「国からの予算が毎年削減され、学校の経営が苦しい状況で生徒の母校愛を育むため」と説明。代表となる生徒の選出基準については、「学業を申し分なく修め、豊かな人格的成長が認められる生徒を総合的に判断して選出した」と答えた。

 悠仁さまの成績は、学年でもトップクラス。代表の候補に選ばれて、やる意思があるか聞かれた悠仁さまは「やる」と答えたという。

「雅子さまと愛子さまへのライバル心から、悠仁さまの東大進学を目指している。特に、農学部が候補となっている」といった報道もあった。

 小学生の頃は、昆虫が大好きで図鑑を熱心に読んでいたという悠仁さま。知識欲は旺盛で、いまは不思議や驚きを体験できる、化学の実験に興味を示しているという。

 先の林氏が言う。

「私が東大農学部の学部長を務めていた時期は、たしかにご家族で、東大の演習林に滞在され山登りをなさったこともあります。しかし、それは悠仁さまが生まれる前の話で、秋篠宮家は、悠仁さまのご興味と意思を第一に尊重なさるご家庭です。対抗意識で、ご長男の進学先を決めるなどということは、まず考えられません」

本誌でも、宮務主管として秋篠宮家を支えていた故・日野西光忠氏からこんな話を聞いた。

 秋篠宮さまとの食事の席で、悠仁さまの教育話で盛り上がった。東大出身の日野西氏は、「目指せ東大」と冗談交じりに伝えたのだという。悠仁さまが小学校に入ったばかりの頃の話だ。

 次第に、悠仁さまの東大進学が秋篠宮ご夫妻の希望である、といった趣旨の報道が目につくようになったが、日野西氏はこう話していた。

「あくまで、悠仁さまの進学への意思と学力がどこまで伸びるかが全て。両殿下の希望で進学先を決めるご家庭ではない」

 一方、山下氏は、1993(平成5)年に起きた、週刊誌と月刊誌による「皇后バッシング」をほうふつさせる状態だ、と振り返る。山下氏は当時、宮内庁で広報を務めていた。こう語気を強める。

「あのときは、皇后陛下(当時)が10月20日のお誕生日当日に倒れ、声を失った。それでようやくバッシングが収束した。最近の秋篠宮殿下のご様子を拝見すると疲労の色が強いのが気になります。あのときと同じようにならないよう、宮内庁は早めに手を打つべきだ」

 代替わり後の5月から秋篠宮ご夫妻を支える皇嗣職大夫(こうししょくだいぶ)が定例会見を行うことになり、発信の場はできた。(本誌・永井貴子)

※週刊朝日  2019年5月31日号

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雅子様もいろいろ!

2019年05月23日 | 皇室
拙ブログへお越し下さり、ありがとうございます。

令和になり、秋篠宮ご一家の皆様の公務が以前より多く報道されるようになったことから、
最近は秋篠宮家の公務のニュースをよく聞くけれど、天皇陛下や雅子様のニュースが少ない
と言う人がいます。ニュースにしたくても、彼らはお出ましが少ないので取り上げられない
だけなのでしょう。秋篠宮家の皆様の公務は、秋篠宮様が皇嗣殿下になられたことから、
多く報道されるようになっただけで、宮家の皆様は以前から多くの公務を担われています。


天皇陛下はお田植えに、雅子様は、日本赤十字の公務にお出ましになりました。久しぶりの
明るい話題なので好ましいのですが、横顔ばかり見せている天皇陛下や帽子を目深にかぶり
顔がよく分からない雅子様ではどんな方が出席していたのか分りません。



詳しくは、でれでれ草様ブログの分析を読んでいただくとして、雅子様はとても若い人が
登場しました。朝見の儀に出席した雅子様は、耳から顎のラインが鋭いのですが、赤十字の
公務の雅子様は、丸みのあるラインで頬はふっくらしています。非常に愛想が良くてお声掛
けをスムーズにしていましたが、頑として肉声は報道されませんでした。入内した雅子様と
声質が違うか日本語が上手くないかどちらかでしょう。または、替え玉通しの声質の違いを
感じ取られないようにしているのかもしれません。今日行われた勲章の親授式の天皇陛下の
挨拶の肉声も公開されていません。



入内した雅子様は、口の歪みや体の歪みが見られ、右肩と左肩の長さの違いが見られます。
そのようなわかりやすい特徴は、最近登場する雅子様には見られません。





太い眉とクラッチバッグをお腹の上に置くポーズや入内した雅子様の服装の好みを踏襲する
事で替え玉と見破られないように努力していますが、50才代である雅子様と大きく違う
のは、肌のハリと生き生きとした表情から分る若さでしょう。



お田植えの天皇陛下の画像は、ぼかしてあるか横顔しか見られないものでした。いろいろな
天皇陛下の存在を隠すためだろうと推察します。



ここに掲載する画像は、でれでれ草様ブログやremikki様ブログから借りています。天皇陛下も
雅子様もいろいろです。いろいろな人が登場するけれど、公務に置ける本物の存在が希薄な天皇
家となっています。