晩上好っ!、こんばんやでございます。
あちぃ~xP
日中だるすぎて倒れそうになったよぉxD
蝉もおとなしくなり、
夜には虫の鳴き声がきこえ、
秋の気配を感じる風も吹いているとゆ~のに、
なんで室温がこの時間、30度越えてんねんっ!><
とゆ~ことで空調設備をフル稼動しまして
除湿全開っ!、あ~んど団扇両手持ち高速回転に加えて
さらに氷枕と冷やした緑茶で一気に秋モードですっ!><
~ 秋モードな前振りの後は、厭きらられモードな本題ですww ~
んま、
きの~は謎のコード、6thをさらに
謎にすることに成功したかとおも~んですけれども、
今夜はさらに深く謎めかすための
C6(9)コードって結局、Am7(11)なんだね、と思いきやの図ですっ!><
おおっ!
だからぁ、これは図ぢゃなくて音譜なのでわ?
・・・
先日のお遊びの最後でならしておりますC6(9)コードなんですが、
構成音だけみてみれば
Am7(11)が、(1:A、b3:C、5:E、b7:G、11:D)に対して
C6(9)が、(1:C、3:E、5:G、6:A、9:D)ですので、
なんとテンション部分は同じ”D”の音なんだね。
それだけでなく、
C6(9)コードはAmペンタの構成音全てを含んでいるのですっ!><
おおっ!
だから何?、と
おおおもいの方もおられるで生姜、
ん~、
ど~みても6thのコードは後からとってつけたよ~なもんかと。
んでも、
Am7(11)ってあんまし聞かないなぁ、C6(9)の方が知名度ありそ~な・・・
6th系コードの位置づけがイマイチわからんしxD
んでもって
理屈を抜きにして考えてみますと、
お遊びの流れでAm7、Am7、Dm7とかC6、C6、Dm7とするよりも
C6、Am7、Dm7とすると感じがびみょ~にかわりますし、
さらにベタな進行をちょいといじりまして
C6、E7、Am7、A7、F6、Dm7、とかしますと、
な~んか小細工してるよ~にみえるかなぁ:P
結局、
C6系、Am7系の使い分けは音の感じがちょと違うだけ?、と
決め付けてい~ものかど~か・・・
もはやこれを解決するには、
和声ちゃんと学んだらわかんのかねぇ。
でもねぇ、Ⅰ6とかⅡm7とかⅤ7とかいまいちピンとこないよねぇ?
んじゃ、空調設備効果で涼しくなりましたのでそろそろ寝ます・・・再見っ!><