玄関のクリスマスのリースとともに、クリスマス装飾にしました。
廊下にもツリーを置き、ニッチの小物も替えました。
ガラスブロックの窓枠も塗り壁なので、雰囲気でますね。
一方、今回は和室の床の間にも冬の盛物を飾ってみました。
冬至の盛り物をクリスマスの雰囲気も交えて、日本の室礼にちょっとプラス!
これは、日本伝統文化講座でもらってきた教材です。
ウッドデッキの木材は経年変化が想像以上に早いです。すでに3年目ではありますので、塗り直しが必要でしょうか・・・
ロフトのフローリングや廊下のフローリングもリボスオイルの色が濃くなっています。
リビングは、逆に色が退色してきた気がします。
素焼きS字瓦は、まだ大丈夫のようです。
瓦は、葺き替えを10年後程度に考えなければならないらしいのですが、サイディングのこの微妙な風合いを残して、塗装はできるのでしょうか?よく見かけるのが、一律にべったり塗っている再塗装工事ですが、それはやめたいところです。