スイス漆喰外壁で北欧風の家づくり ~天然素材の家づくり記録と新築後の変化~

カルクウォール塗り壁とサイディングの外観 パイン無垢床材と天然素材インテリアで薪ストーブライフ

一番大事な基礎工事デス。

2012-11-01 | ブログ

基礎工事が始まりました。
ベタ基礎で施工します。

地形工事のあとに防湿シートが貼られ、鉄筋が貼りめぐらされます。
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基礎だけの広さを見ると意外と狭く見えます。

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15mm間隔の鉄筋は 最近の住宅基礎では普通のようです。
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立ち上がりの型枠にコンクリートが流し込まれます。
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数日後、もう型枠が外されていました。早!

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基礎の上に土台が敷かれます。

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基礎コンクリートと土台の間には、基礎パッキンという
通風させるための穴がある、樹脂性のものがはさんであります。

Dsc03805

土台と床束の上に大引きが設置されます。
その上に根太が等間隔に渡されます。

11月に入り、

上棟を前に、屋根が複雑なために、1日で終わらない可能性があるため、
柱を立てておきます。とのことでした。なんか遺跡で儀式が始まるような雰囲気・・・

Dsc03816

今はこんなに天気が良いのに、上棟は雨の予報です。(残念)


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