神無月は、収穫の秋でもあり、良い季節です。巷はハロウィンで賑わい始めていますが、
やはり日本の中秋の名月以降、澄んだ空気が綺麗なので、室内も模様替えしました。
まずは日本らしい床の間の室礼しました。
実は、床の間に置く飾り板は昨年の同時期に開催されており今年も開催されている大川家具木工祭でゲットしました。
http://www.city.okawa.lg.jp/s037/020/kankou/070/20170915131149.html
また、この材料は松風園という福岡市の日本庭園で行われている文化講座のもので、秋は白いものを食べると健康に良いということで、
山芋の白飯を頂きました。
掛け軸もユニーク!
ニッチの飾りは、カルクウォールの壁に似合う嫁さんの飾り。
季節の飾りを変えたという、久々のブログアップでした。