本当の敵は"自分の心"かもしれない

～副作用の苦しみ～
先日処方された抗うつ剤の副作用は非常に苦しいものだった。
夜中に吐き気で目が覚めて、なんとか胃薬でごまかそうとするも朝まで眠れず、クタクタの状態で出勤
そんな状態が2日続いた結果、体調は良くならないどころか悪化

困り果てて再診を受けに行くと、医師からは「薬は変えます。でも、ここでは詳しく診れないから精神科にも通ってください。」
と(若干キレ気味に)注意された始末 迷惑だったかな。
でも仕方ないでしょうよ...精神科はどこも初診受け付けていなかったり1ヶ月も待たされるんだから内科ぐらいしか頼れないんだってば


というわけで、別の薬2種類で治療中。スルピリドは胃潰瘍の治療にも使われ、食欲増進の効果もある。
前に使っていて一番良かった薬だ。今度こそ大丈夫だろう。
吐き気止めも同時に処方して頂き、前の薬をやめたおかげで今日はぐっすり眠れて朝から気分が良い。
"自分の心"との闘病。少しでも早く終えられるといいな。

～今後の活動も伸ばしたい～

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～11月を超えたご長寿カブトムシ～
先に天に昇ったカブトたち「あいつまだ来ねぇの?」

今年も12月。外では昆虫なんて見かけなくなったというのに、この子はまだゼリーを食べながら余生を過ごしている。
夏の昆虫カブトムシ。大抵は長く生きても10月には亡くなるはずだが...


一方そのころ、幼虫たちは大きい個体で32g
ここまで成長すれば天然個体と同等サイズの成虫にはなるが、目標は35g以上。冬の温度管理が悩みどころだ。
無事に成虫となってくれるか、大きく立派な個体は出てくるか。来年に期待