今年は第二農地での栽培が大成功。どの野菜もビッグサイズとなっている。
白菜は高さ34cmを記録。直売所でも見かけないサイズとなっている。
キャベツは、まあ普通ぐらいじゃない? 程度の大きさ。重さは1450gだった。
ネット情報だとLサイズ規格が1300~1500gらしい。家庭菜園にしては上出来?
そして今年も登場、筆者の菜園自慢の「ジャンボブロッコリー」
ジャンボ・ブロッ . . . 本文を読む
少しワケありで観葉植物の苗を入手できたので、久しぶりに寄せ植えをしてみる。
全体的に弱っていて葉色が褪せており、あまり良い状態とは言えない。肥料切れ、水切れ、根詰まりを起こしている。
プラスチックのポットに絡まりついた根を頑張って引っこ抜いた。カピカピになっている・・・
この状態から発根するのかなぁ・・・と心配になるが、とにかく植えてみないと分からない。
100円ショップで . . . 本文を読む
小松菜の種を蒔いたが日当たりが悪くて地温が足りなかったのか、発芽不良で失敗
以前の記事でも書いたように、筆者宅は冬になると隣家の日陰となってしまい畑が使えない。
観察していると日中の日当たりが悪くなっており、今年はもう休耕期間に入るしかなさそうだ。
白菜は小さめながらも無事結球。去年のボロクソな結果に比べたら出来は良いだろう。
雪が降り始める頃には外葉を縛って寒さ対策をする . . . 本文を読む
第二農地での作物栽培。ブロッコリーの葉が広がり、ネットが邪魔になっているようなので撤去した。
さすがに11月にもなれば、そんなに虫は付かないでしょう・・・という判断。
とはいえ、ネットを外したのはブロッコリーのみ。キャベツと白菜は雪が降る頃まで。
ブロッコリーは拳ぐらいの大きさになっている。11月が終わる頃には収穫できるだろうか?
白菜はもう収穫しても良さそう。しっかりと結 . . . 本文を読む
実が落ちて自然に発芽し、気が付いたらポット苗ぐらいのサイズに育っているミニトマト。
このまま育てたら秋トマトができるのかな? と思ってしまうが、どう考えても無理だろう
気温が高くないと花芽が形成されないんだっけ? あまり詳しくはないが、たしかそんな感じだったはず。
この前種を蒔いた小松菜だが、イマイチ発芽が揃わない様子。まあ、失敗しても別にいいけど・・・
筆者宅の菜園は秋から冬にか . . . 本文を読む
秋は花を植える季節、パンジーやビオラが定番。第二農地にビオラを植えてきたが、庭でも鉢植えで育てて花を楽しむ。
苗が入ったトレイを移動したらカナヘビが出てきた。筆者宅の庭ではよく見かける。
庭に花壇でもあれば楽しそうだが、いざ作ろうと予算を見積もると2~3万円以上かかる計算
そんなお金があるなら野菜作りに使いたいので、草花は鉢植えだけにする。
ウッドデッキ側のスペースにも植え . . . 本文を読む
今年は作物によって多収・凶作に大きな差があった。まずは初夏のジャガイモ収穫。今年は肥料の変更により35kgの収穫を達成。天候にも恵まれて大豊作となった。今年から借りることとなった農地にて、夏はゴーヤ、枝豆、トウモロコシを栽培。こちらも大成功を収め、正確な重量は分からないものの「4人家族では食べ切れないほどの量」を収穫。無農薬にもかかわらず、トウモロコシは殆ど虫食いがなく品質も良好であった。家族から . . . 本文を読む
春から秋まで種まきができる小松菜だが、筆者の住む地域では遅くても10月中旬まで。
~小松菜の冬栽培~ 経過観察日記 #5 - 気まぐれクラフターの趣味ブログ小松菜の冬栽培、定期的な液体肥料の散布により日照不足でも順調に成長。そろそろ最後の間引きをしないと生育が悪くなる。冬栽培は成長が遅い代わりに管理が楽だ。虫が付く...goo blog とは言うものの、去年は12月に種蒔きをして育てた . . . 本文を読む
自宅の畑とは別に借りている農地。当ブログでは「第二農地」としている。
白菜、キャベツ、ブロッコリー、どれも順調に育っている。
あれ? 株間が足りなかった? と思うほど大きく成長。
毎年30cmで栽培しているのだが、この成長の良さを見るに40cmぐらいは確保したほうが良さそう。
かぶれ菜は間引きをしながら栽培。今のところは虫食いが少ない。
このまま防虫ネットなしで頑張ってみ . . . 本文を読む
ホームセンターにパンジーやビオラの苗が並ぶ時期となった。
第二農地の道路沿いに植えて景観を良くする計画だが、買ってきた苗はすぐに植えない。
しばらくは自宅で育てて、丈夫な株に仕上げてから植える。
まずは花ガラを取り除く。花が咲き終わったら早めに取らないと株が弱ってしまう。
古い花を取り除くことで、新しい花芽がどんどん発生する。
生産者のところから輸送され、お店に並び、我々 . . . 本文を読む
秋になったとはいえ、まだ暑さが戻ってくる。戻ってくるな。
寒暖差で体調が悪くなるのが一番困る。寒いなら寒いでハッキリしてほしい。
この時期になると金木犀の香りが風で流れてくる。田舎では公園や民家など、あちこちに植えられている。
この花が咲くのを見ると、いよいよ冬も近いのだなと思う。そのうちストーブの点検もしておかないとな。
畑では自然に生えてきたジャガイモが少しづつ成長している . . . 本文を読む
こちらは第二農地の白菜2列。左が9月初めに植えた列、右は9月中旬に植えた列。
たったそれだけの違いで、こんなにも生育に差が出るとは驚いた・・・
9月に入ってすぐに植えたほうは外葉が大きく広がり、間もなく結球が始まりそうな雰囲気。
つい先日追肥をしたから、これから一気に育つと思われる。
一方で9月の中旬になって植えたほうは少し調子が悪そう。やっと根付いて伸び始めた感じ。
一 . . . 本文を読む
人参の栽培には何度か挑戦しているものの、一度も上手く育てられたことがない。
発芽して本葉が出てくるまでは良いのだが、そこから先でうまく育たないから苦手意識が強い野菜だ・・・
今回種蒔きをして育てているものは、今のところ大丈夫そう?
追肥や土寄せをして、日当たりの良い場所で育てている。
一方コチラはペットボトル栽培。雨が降ると養液が薄くなってしまい管理が大変。
普通にプランター . . . 本文を読む
夏野菜の収穫が終わり、だんだんと秋が近づいてくる時期
畑を整地しておくと雑草はもちろん、様々な植物が芽を出すのだが、その中に野菜も混ざっている
さて、冒頭の写真の芽は何の野菜でしょう?
コチラも見覚えのある野菜。取りこぼしからも芽が出てくるようだ。
普通は2月頃に植える野菜だが、地域によっては秋植えもできる。
これは分かりやすい例。ゴーヤ、カボチャ、キュウリなどは見分け . . . 本文を読む
ニラの花が満開。この時期になると畑の端っこや道端などに自生しているニラの花を見かけることがある。
写真は自宅のプランターに植えてあるもの。
花が落ちて実がなると、中から黒い種がこぼれ落ちる。
ニラは春先に株分けをして増やすことができ、来年は新しいプランターに植え替える予定。
毎年生えてきて何度も収穫できる、増やせば増やすほどお得な野菜だ
当ブログをご覧いただき、ありがとう . . . 本文を読む