「最初は検診の結果、厳(おごそ)かに告知されます。
そして、告知する医師は必ず言います。
「まだ初期段階ですから心配要りません! ただし、早期発見、早期治療の
原則どおりに早めに治療を受けて下さい!」
こうして患者は、「早期治療」を受けることになります。どんな治療なのか?
1.患部の切除 2.抗癌剤の投与 3.放射線の照射
上の3つの「治療法」しか、日本の医療システムはもっていません。
どれも、大変な荒療治です。荒療治すぎて、身体は免疫力が落ちてしまい
自然治癒力もなくなります。
ですから、私でしたら、上の3つの荒療治は、頑として拒否! します。」
「では、今後どうしたらいいか?
1.先ず、上に書いた3つの荒療治は、絶対に受けてはいけません。
2.次に、免疫力(=血中のマクロファージやNK細胞の数)を上げるために
腸内の乳酸菌の密度を濃くすること。
そのためには、乳酸菌の密度が濃い豆乳ヨーグルトが最適。
普通、米とぎ汁乳酸菌の乳酸菌密度は、1cc当たり、数百万個。
ところが、良く発酵して酸っぱい豆乳ヨーグルトは、1cc中数億個!
この濃密な乳酸菌が腸内に入ると、血中マクロファージが激増する!
3.あとは、激増した血中マクロファージが癌細胞を呑食します。
これを自然治癒力と言います。癌が自然に治る力です。
この自然治癒力は、癌が消失するまで続きます!
4.そのほかに、気をつけることは…、
A.少食。食べ過ぎると癌細胞が喜んで増える。
B.温暖。身体が冷えると免疫力が落ちる。
身体が温まると癌細胞は増えない。
C.散歩。速足・大股で汗が出るまで歩くと新陳代謝が亢進し、身体が
温まり、免疫力があがり、癌細胞が減ってゆく。
D.色素。春ウコンなど、色素、ミネラル、ポリフェノールの多い食材は
血中のマクロファージやNK細胞の数を増大させる。
E.感性。そうなんだ!貴男が飯山さんに聞いた方法でEんだ!という
自信と確信をもって二人して生き抜いていく仕合せ…。」http://grnba.jp より
私がまずガンが分かって始めた事は、じょうきのBとDだった。取り敢えず屋久島の天然の春ウコンを飲み始め、とにかく体を温める事にした。入浴は、42ー43℃のお湯に10分目標で始めた。そして、一番大事な豆乳ヨーグルトは今も自作して毎日食べている。