子宮頸がん 病院治療なし 元看護師 元気になれるブログ

ガンが分かって天然の春ウコン、乳酸菌豆乳ヨーグルト、入浴の温熱療法、ビタミン補給に食べる緑茶を飲んで以来2年以上元気。

ガンの転移についてーがんは怖くないという細川医師の動画

2021-01-25 21:54:13 | ガンの三大治療を否定する医師ー動画紹介

以前に増して、医師がガンの三大治療を否定する動画が増えてきた。

ガン医療の闇についても語る医師も増えた。

でも、病院へ行くと医師の言葉で怯んでしまうのが患者。

下記の動画は「ガン患者は、切る(手術)、やく(放射線治療)、盛る(抗がん剤)で殺さる」

と主張される医師の動画。

「 ガンの転移は何ものか 」
「ガンは処置で殺されている。四大標準治療で死んでいる」

ガンの四大治療についても説明されている。三大治療ではない。

四つ目はホルモン治療だ。

このホルモンについてもお勉強できる。

「マンモグラフィーは乳がん発生装置、これは世界の常識。欧米では39歳以下はマンモグラフィー検査禁止」
「PET はブドウ糖、核、引っ付けて静注。」
 

最後は「ガンになりに(病院へ)行くな!」、

という内容の動画。

細川医師が語るガンの転移について

Dr.細川の医療四方山話 『ガンの転移 』

今回のテーマは『ガンの転移』 ガンが転移して全身ガンなどという診断がされたら それは恐ろしい・・ 悪夢であってほしいとすら思うことだろう。 ...

youtube#video

 

 


体温低下でガンが増殖する

2021-01-25 20:18:31 | 体を温める高い効果

入浴については、体温が38度に上がるのを目標にしていた。
毎日入ると、入浴後もしばらく汗が止まらなくなってくる。

以前はお風呂から出ると5分足らずで汗が引いていた。
頑張って10分間お風呂に入れた時は本当にぽかぽか体が温まる。
この記事を読み返し、思い出す。
『体温が35度以下になるとガンが増殖しやすくなる。

がん細胞は39、5度で死滅。

体温が上がると白血球が増殖し免疫力が高まり、逆に体温が下がるとガンが増殖するという関係。』


ガンを消すためにーお米のとぎ汁乳酸菌の作り方 ①ー豆乳ヨーグルト作成

2021-01-25 17:56:14 | ガンには豆乳ヨーグルト

豆乳ヨーグルトを作るためには、まずお米のとぎ汁の乳酸菌を作る必要がある。

お米は、有機のもオーガニックを使用しないと、腐敗菌だらけで失敗作となるので注意。

酸っぱくなったら成功、ドブ臭だったら失敗である。

白米の他玄米で乳酸菌を作るともっと強力な乳酸菌が出来るとの事。

ただ臭いが、、、私は白米を使っている。

家で簡単に作れてしかもお米のとぎ汁。本来そのままシンクに流すものを再利用。

ガンを治すのに、本当に経済的だ。

冬はなかなか発酵しないが、お風呂の残り湯の中に、お米のとぎ汁を入れたペットボトルを、

一晩入れておくと結構発酵が進む。

 

http://kinokokumi.blog13.fc2.com/blog-entry-1841.html

上記のサイトにお米のとぎ汁乳酸菌の作り方が載っている。

この方は、フルーツから何から発酵させて天然酵母の発酵もブログにアップされている。

この方の記事を拝借すると下記の通りである。

とぎ汁乳酸菌の作り方
・カルキ抜き水で洗った米のとぎ汁
波照間黒砂糖 水の3%
天日干し天然塩 水の1%

これをペットボトルに入れて、
ふってふって数日。

シュワシュワの炭酸水になったら成功。
もしくは試験紙でPH3.5以下になっているか測定。

使い道
・お風呂にドボドボ入れる
・シャンプー代わり
・豆乳に10分の1入れてヨーグルト
・それを放置してチーズ状にして顔パック
・歯磨き
・薄めてスプレー容器に入れて、鼻喉スプレー
・お掃除の後、スプレーで部屋に散布
・薄めて植物に散布
・膣洗浄
・お神酒(ドブロク)の元として

などなど』

最近できた豆乳ヨーグルト。↓


豆乳ヨーグルトこそが強靭な免疫力をつけるー冬場の発酵方法

2021-01-25 02:46:53 | ガンには豆乳ヨーグルト

冬は本当に米のとぎ汁の発酵が進まないので、燃えないヒーターの上においたりしている。

http://grnba.com/iiyama/more25.html ←ブログ紹介

『私は昨日、「本命は豆乳ヨーグルト!」 と強調した。
それは、豆乳ヨーグルトこそが強靭な免疫力をつける最良の飲食物だからだ。
何度も言ってきたが、免疫力とはマクロファージという白血球と、NK細胞という
リンパ球の数のことだ。
血液のなかにマクロファージとNK細胞が多ければ、病原菌や病原性ウイルス
を呑食して消化し、死滅させてしまう。
体内に入り込んだ放射物質がだす放射線によって正常細胞のDNAが損傷して
癌細胞になる…。このガン細胞を呑食して消化してしまうのがマクロファージだ。
だから血中にマクロファージが多ければ多いほど、癌細胞が減ってゆく…。
これはつまり、癌が発症する可能性が減っていくということだ。』

冬の寒さは、乳酸菌にとっては“阻害要因”だ。つまり乳酸菌の元気がなくなる。
だから、今までの常温培養法ではダメだ。…どうしたらいいか?
正解は、加温することだ。30℃くらいまで温度をあげることだ。
そうすると、今までどおりに乳酸菌はバンバン増殖してゆく…。
だから、米とぎ汁も、玄米をひたす水も、豆乳も、30℃~40℃に加熱すべきだ。
最近は、私などより格段にウデのいい豆乳ヨーグルトの名人が増えているが…、
まぁ、参考までに私のやり方、加温の仕方を写真でお見せしたい。↓』