子宮頸がん 病院治療なし 元看護師 元気になれるブログ

ガンが分かって天然の春ウコン、乳酸菌豆乳ヨーグルト、入浴の温熱療法、ビタミン補給に食べる緑茶を飲んで以来2年以上元気。

「ガンより怖いガン治療」近藤医師ー動画紹介

2021-01-30 07:53:18 | ガンの三大治療を否定する医師ー動画紹介

 

OGPイメージ

近藤誠「がんより怖いがん治療」|ウチノヨメ

●近藤誠・著「がんより怖いがん治療」  本の詳細はこちら http://www.shogakukan.co.jp/books/detail/...

youtube#video

 

かなり前に拝見した動画。
近藤先生の動画を発見して、タイトルの言葉が忘れられなかった。

ガンより怖いがん治療。。。

ガンを放置するという考えには、今でいう「炎上」したのを覚えている。

「がん検診については早期発見、早期治療で寿命が延びているわけではない。」ともこの動画でお話されている。

初めは衝撃発言と思ったが、実際自分がガンになって分かった。

がん検診では、画像診断で余計な被曝をしたり、

子宮頸がんの検査では粘膜を傷つけて細胞診の検査をする。

発癌しそうだと今ならよく分かる。

 

 


癒しの医療

2021-01-29 21:50:55 | 自力でガンを治す為に

私は、飯山一郎さんのブログに助けられた。

病院で治療をしなくても大金も失わずにガンを治す方法を沢山アップされている。

他界されているが、子宮頸がんが分かってからもう一度ブログを読み直した。

そして、最終的にがん告知後に検査には通ったが、治療は受けなかった。

一度でもガンの診察を受けると、医師の言う通りにせざるおえない状況になってくる。

少しブレーキをかけて、時間を取って検討したくても無理だった。

それは日本が何十年と掲げている、早期発見、早期治療という言葉からきている。

動画紹介した細川医師は、早期発見、早期とも表現されている。

ガンが分かると医師からは、死を連想させる様な言葉、表現が診察のたびに飛んでくる。

それだけで、心がやられてしまう。

そこで私はこう考えた、「結局嫌ならその病院に行かなければ良いだけの話。予約はキャンセルすれば良いだけのこと。」

近所には総合病院やレディースクリニックが他にもいくつかある。

開き直った私は、予約をキャンセルをしてもう病院へ行くことをやめた。

今もこの決断に後悔していない。

健康的な身体に感謝の日々。

 

飯山一郎さん てげてげ ブログ紹介

◆2014/07/29(火) オドシは嫌だ! 癒やしが欲しい!

http://grnba.com/iiyama/more60.html

癌を宣告されたが、今の病院の治療は受けたくない!
どこかほかにEー病院はないのか?!
Eーと思った別の病院では、金属歯を抜け!などと強制された…。

ほんと、安全で安心な病院が日本にはないのだ。
このため、行き場所のない「がん難民」や、既存の病院での治療(対症療法)はイヤだ!という「医療難民」が 200万人近くもいる…。

さらに大問題がある。
「がん難民」や「医療難民」を満足させる治療技術(癒しの医療技術)をもった医師が皆無なのだ。

そらそーだ。
日本の医者たちは、治療といえば対症療法しか出来ず、あとはオドシかダマシ。“癒やしの医療”なんてことは考えたこともないのだ。

まぁ、日本の医者たちの医療技術と知性と教養のお粗末さをあげつらっても何も解決しないので…、本日は、“癒やしの医療”が具体的にどんなことをするのか? 少しだけ語っておきたい。

さて…、
近々、志布志には“癒やしの医療空間”ができる。

そこに集まってくる「患者」には、先ず非人間的で出鱈目な医者によって無理やり「患者=病人=犠牲者」にされた経緯を徹底的に語ってもらう。

この“自白”の過程で、「自分は無理やり癌患者にされた犠牲者だったんだ!」といった“目覚め”と“自覚”が生まれれば、その「患者」はソレだけで元気になってくる。

次に、強靭な免疫力があれば病気にならないし、どんな病気も免疫力が回復すれば治る!ということを徹底的に自覚してもらう。
この自覚は、ほぼ半日もあればOK!だ。

「免疫力を高めるぞ!」という自覚と意欲が生まれたら、あとは実践あるのみ!

◆2014/07/29(火) オドシは嫌だ! 癒やしが欲しい!は、日本蜜蜂の純粋蜂蜜を入れた完全無農薬の『あらびき茶』を味わい、昼は豆乳ヨーグルトを食べ、夜は玄米と梅干しと味噌汁中心の精進料理だが、玄米ご飯200回噛みの修行でもある…。

『あらびき茶』と、日本蜜蜂の蜂蜜と、豆乳ヨーグルト。これだけで免疫力は強力にアップするのだが…、やはり運動やウォーキングで血流を盛んにし、一日何回もの入浴や日光浴や遠赤外線による温熱マットで身体を優しく温めてもらう。

日光浴の際は“太陽凝視”をして、既存の医学がイカにデタラメを教えてきたタコ学問だったかを、あざ笑う…(爆)

あ、そだ。元気になったヒトには農作業もヤッてもらうし、長距離のウオーキング(遠足)にも出てもらう。弱いヒトの介護もヤッてもらう。

こーゆーこと(癒しのスケジュール)を2週間もこなせば…、病んでいた心身が別人のように元気になることは、請け合い! 鼠~こってす。

 


ダラダラ血が出るので春ウコンを飲み始めた 4話ー子宮頸癌

2021-01-29 13:50:00 | 1ヶ月半で小さくなったガン
家に帰ると直ぐに、春ウコンを探した。
引っ越すまでは結構、飲んでいたのにもう春ウコンに手をつけなくなって10ヶ月が経つ。
気持ちの焦りもあって、春ウコンをティースプーンにこんもり盛って飲んだ。
次の日の朝も直ぐに春ウコンを飲んだ。
翌朝、検査後の痛みがあり、下腹部の奥の方で子宮頸部であろう部位がジーン、ジーンと今まで感じたことのない痛みに違和感を感じた。
そして、また出血。多くはないけどトイレに行く度に血、血、血が目に入る。
気持ちが弱ってしまった。
 
不安ながら、春ウコンのサイト「ガンは癌にあらず」のサイトをよく読んでみた。
体重あたりの摂取量を摂ろうと思い調べてみた。
それから、2時間おきに春ウコンを飲む事にし、2時間おきにスマホのアラームをセットした。
読み直すと、ガンが治った症例が幾つもあって、前向きになってきた。
2日後、出血が少量になり、3日経つと検査による痛みは消え、血液も薄くなり、4日経つと出血は止まってホッとした。
その後
最後の診察日まで出血は全く見られなかった。翌月は生理が来なくて逆にそれが気になった。
 
粉末の春ウコンを飲む為に、軽量スプーンを購入してみた。微量の調整がしづらく、電子の計量スプーンを購入した。
 
その間、ネットでガンが治った人のブログを探したり、飯山一郎さんのブログを読み返したりした。
思い出して食べる緑茶も購入し、春ウコンの他、ビタミンC、B群のサプリメントも飲み始めた。
 
自分で直すぞ!という気持ちが湧いてきて、前向きな気持ちになれた。
 
 
 
 
 

子宮頸がんの出血を止めた春ウコン紹介

2021-01-28 17:18:18 | 春ウコン

私が注文することの多い春ウコン。

サイトはここ ↓

http://www.anshin-nouen.com/

https://www.cho-sei.co.jp/products/detail.php?product_id=426

黄色いパッケージの屋久島春ウコン粒は、隣の白いパッケージの春ウコンより大きい粒。

白いパッケージの春ウコンは沖縄のもの。

ガンは癌にあらずの研究者の方がオススメされているので、

購入している。こちらは、粒も小さくウコンの苦味を感じずに飲む事ができる。

普段、家では粉末の春ウコンを飲んでいるが、外出用に粒を用意している。

子宮頸がんの出血時に飲んでいたののは、屋久島の春ウコンの方である。

 

 

 


ガンは治る病気!間違った認識こそがほんとうにがん!?ー宗像医師の動画紹介

2021-01-28 15:25:23 | 最新のガン治療について語る医師の動画紹介

 

がんは治る病気!間違った認識こそが本当のがん!? 【CGS 宗像久男 健康と予防医学 第45回】

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ガンは長くて4ヶ月で治る病気という。宗像医師によれば、結論的にはガンは簡単に治る病気との事。

確かに、1ヶ月半後には腫瘍が小さくなっていた私。

この様な動画に出会うと嬉しくなる。前向きな気持ちにってくる。

もっとこんな動画が増えたらと思う。

ガン治療で苦しい思いをしたり、ガン治療で命を落としたり、ガンで苦しみながら亡くなる方が少しでも減っていく事を願う。