子宮頸がん 病院治療なし 元看護師 元気になれるブログ

ガンが分かって天然の春ウコン、乳酸菌豆乳ヨーグルト、入浴の温熱療法、ビタミン補給に食べる緑茶を飲んで以来2年以上元気。

ガンの本当の治し方ー医師の動画紹介

2021-01-23 19:05:42 | 最新のガン治療について語る医師の動画紹介


子宮頸がんを患ったわたしには、明るい未来を感じる動画。

最近、ガン三大治療を否定する医師の動画が増えてきた様に思う。

下記の動画は、宗像久男 医師

 

宗像久男先生「ガン患者の本当の治し方!温熱・食事・驚異のゲルソン療法」 ワールドフォーラム2017年5月

ワールドフォーラム2017年5月宗像久男医師×甲村規夫氏「医術の自然回帰」で免疫力アップ!講演会 ◆この宗像久男先生の動画 【文字起こし】(...

youtube#video

 

 

「今の医療は治る治療ではない、」と言うお言葉にナルホド!
病院食については、私も気になっている。
患者に良い食事って何だろう。
オーガニックを使用しているか?玄米使っているか?砂糖よりも天然ハチミツ?
塩は天然塩?
病院は病気を治し、元気にする施設ではないのか、、、と、看護学生の時から疑問を感じていた事だった。


生姜を生で食べるか熱を加えて食べるかー体を温める

2021-01-23 16:58:59 | 体を温める高い効果

一年で1番寒い大寒に入った。
冷えが原因でガンになり、進行した私は冬が来るのが怖かった。
ガンになる人は体温が低く、ガン再発もしくは悪化。。。
必死に防寒対策をして春を迎えた。
紅茶にすりおろした生姜を入れて飲むと、すぐに内臓があたたまった感じになる。
口の中に生姜の味が広がり、喉から胸辺りまでジワーッと熱さを感じる。

 

今こそ ショウガ! 中医アロマ的温活・乾燥ショウガは「体を中から温める」

冷えに効くショウガは生?温?乾燥?中医アロマ的温活・乾燥ショウガは「体を中から温める」 ここ数年、ショウガブームが続いています。今はショウガ...

 

 

下記の情報は飯山一郎さんのブログ「てげてげ」より、上記のブログに詳しくあります。

『生のものをそのまま乾燥したのを生姜(ショウキョウ)、表面の皮を取り去り、蒸して乾燥したものを乾姜(カンキョウ)と呼びます。咳を鎮め、痰を切り、嘔吐を抑えるほか、解熱や消化器系の機能亢進、腹痛、胃痛や便秘の解消など、実に様々な効能が知られています。乾姜のほうがより温める力が強いといわれています。』

生で食べると…ジンゲロールで風邪対策に
 熱を加えて食べると…ショウガオールで冷え性対策に

 生ショウガに含まれるジンゲロールは強い殺菌力を持っています。刺身の薬味にショウガを使えば、生臭さを消すだけでなく、殺菌効果による食中毒の予防も期待できます。確かに、お寿司屋さんではガリが添えられているのはショウガの殺菌作用を経験的な知恵として取り入れていたのですね。また、風邪のひき初めには、ウイルスや菌に対しても効果を発揮してくれます。特にゾクッときた風邪には効果的です。風邪のひき初めに生姜湯を飲むのは、殺菌効果と発汗作用で体の表面にいる邪気を吹き飛ばすためなのです。ジンゲロールは空気に触れると成分が変化してしまうので、おろしたてまたはスライスしたてに召し上がることをおすすめします。』

 

『一方、ショウガオールは胃腸の壁を直接刺激して、血流を高め、深部の熱を作り出す働きがあります。とくにショウガオールを多く含む、乾燥しょうがは中国の医学書にも「寒冷腹痛を止める」「中を温める」という薬効が記述され、冷えを改善するため、古くから漢方薬に使われています。冷え性を改善する目的なら、生ショウガより、乾燥したものの方が断然効果が高いのです。自宅でも生姜をスライスして天日干しすれば、1日で乾燥生姜のできあがり。(室内なら1週間程度)スープや紅茶にいれるだけで、漢方を服用した時のようなポカポカ感が実感できます。』

 


看護師だったのにガンを病院で治療しなくて良かったと思う私

2021-01-22 09:24:00 | ブログstart
ガンが見つかったけど、病院で治療しなくて良かったと心から思っている。
そんな事言ったら、もはや異端ナース、元ナースというしかない。

手術を受けていたら、以前の様な生活は出来なくなっていたと思う。
子宮全摘、リンパ節郭清…後は、
とりあえず下半身はしょちゅう浮腫み、術中の神経損傷で術後の尿意なんて残っているのか…と、考え始めただけで恐ろしい。
尿意が無くなったら?自己導尿だ。自分で管を尿道に挿入して排尿死ぬまで続くのかという不安に襲われそうだ。
そうなれば術後は排尿障害に対するリハビリ開始で、家の事子供の事よりまず自分の事で精一杯の日々になるかも。

子宮が無くなったら?体に入った毒はどこで排出するのか?子供が居るから子宮を取っても構わないのか?
歳を重ねても子宮が残っている、退化もせずにいるのは子宮の役目が死ぬまで残っているからだろう。
東洋医学の見方では、肝臓、腎臓等を守るために女性では子宮等に悪いものを溜める、それが筋腫や癌と言うことらしい。
これには納得した。

お金の事も、検査代だけでも結構な負担だった。
手術を受けていたら、術後の検査やら退院後も再発確認で病院通いが始まっていただろう。しかも10年単位になる。
診察の待ち時間があり得ないほど長い。
命があっても、時間とお金が奪われる。下手したら今までの生活も奪われそうだ。

それを思うと、お風呂に入ってお灸をして、春ウコンを飲んでいる生活の方が、鍼灸に通うお金を入れたとしても
健康的で経済的だった。

そして、今もお陰様で元気です。

看護師だったのに病院でガン治療をしなかった理由

2021-01-20 13:47:00 | ブログstart
看護師だったのに、病院でガン治療をしなかった理由

看護学生の時から、西洋医学というか、薬、治療、病院について疑問に思う事が多かった。
私の両親は大病しており長年薬の服用が続いている。しかし、健康な体とは程遠い、むしろ弱っている。自己管理が悪い事が理由でもあるが、薬の副作用で弱っているとも感じる。
身近にそのような両親をみながら、看護師になる勉強が進むにつれて色々と疑問が生まれ、素直に授業や病院実習に向き合えなくなった。結局、看護師になるかどうかも悩みながら卒業した。
私の場合は、看護師を目指していたというより、本当に人が元気になる方法を漠然と探していた為、疑問が生まれたのだと思う。
しかも、癌が分かった途端に、体が弱り2年以内に亡くなった方が身近に何人もいた。
凄く不思議だ。病院で診断を受けるまでは元気だったのに、治療が始まった途端急に弱り、そして亡くなる。
10年前になるのか、原発事故で放射能被曝が心配になり、あれこれ情報を探している時に、飯山一郎さんのブログに出会った。

ブログ紹介飯山一郎のLittleHP 

そこには、私が長年知りたかった情報や答えが詰まっていた。そのお陰で医療に対する疑問が解決していった。
「抗がん剤は増がん剤、がん治療は治るどころか命を縮める」このような記事を初めて読んだ時、
私の胸がスッキリした。
他にも、医者の脅しに乗るな、病院のガン治療の副作用で命を落としている、と言った記事を沢山読ませて頂いた。
もうそこまで読むと、手術、抗がん剤、放射線治療が恐ろしい。
実際私は癌になったが病院治療はしなかった。
診断がついてからは1年8ヶ月がたったが、不正出血の症状が出てきた頃からだと2年近くになる。
子宮頸がんの症状はなく、ガンが進行してる様な腹痛、腰痛もない。
体調が至って良好。

最近はネット調べれば病院治療に頼らないでガンを治すブログやサイトが以前より増えているので、検索すれば色々出て来る。
ガンを消す為の食事療法、春ウコン、体を温める事等。
そして、三大治療を否定されている医師の動画も見る事ができる。
どんな形でガンを消し、健康的な生活に戻るかは人それぞれ。

このブログが少しでもどなたかのお役に立てたらと思う。

いよいよ子宮頚がんの診察日 3話

2021-01-18 09:52:00 | 1ヶ月半で小さくなったガン
子宮頚がんの診察の日までは6日あった。
それまでに、少しずつ出血が止まって来ていた。
安心感と不安が入り混じりながらその日を待った。

診察当日、私の診察の番が来るまで長ーい事待った。
娘が愛読している、さくらももこさんの本を一冊バッグに入れていたので、その本を読みながら待った。
その間採血に行ったりもしたが、何時間待ったことか。。。10時半の予約がもう昼を過ぎていた。
待ちくたびれ、やっと順番が来た。

いよいよ診察室のドアをノックして入ると、穏やかな感じの先生が座っていた。
前回の診察までの記録、紹介状等があった為か、すぐに超音波検査と細胞診の検査をした。
間違いなく腫瘍があり、大きさは3センチ以上あるとの事だった。

細胞診の検査は、診療明細を見るとコルポスコピーと記載があった。
それで、また出血。ため息しか出ないわ。。。
次回は、もっと詳しく検査をすると言う事で診察終了。
しかしその後は、まだMRIの検査が残っていた。

その時点で、私の頭の中はこれからどうしようか。。。と、あれこれ考え出していた。頭の中がグルグル。
ガンについて知識はあったはずだけど、思ったより動揺してしまった。
ここは、ガン治療前提でドンドン事が進んでいく。ブレーキを掛けたいのにどうしようか悩んだ。
それだけで、グッタリ。医師からの言葉は、重い口調で手術や抗がん剤だの飛んでくる。

重くなった気持ちの中、東洋医学でまずは指圧、お灸の先生の予約を取ってみようと考えた。
ネットで検索して電話予約しようとしたが、とっても悩んだ。それと言うのも、家からはとても遠い。
通えるか不安だった。
電話出来ずに、数分間はスマホと睨めっこ。なんだろう、急に子供たちの顔が浮かんできた。その後、分からない不安がやってきた。
そして、思い切って電話してみた。
とても親切な先生で、翌週早速予約が取れた。

ホッと一息。そのまま会計をした。
ひさしぶりに日本で診察をしたので支払いに戸惑った。
MRIは結構値段が高くて驚いた。しかも、基本現金払いだという。
次からは、事前に金額を聞くことにした。
そう言えばがん保険のコマーシャルをよくテレビでやっている。手術や入院費の前に、検査費用も盛り込まれていく。
「大金叩いて、命落とす。」コレだけは避けたいと思った。