もう一枚BOB MARLEYのナンバーをオシャレに仕上げている曲を。
UKを代表するサックスプレイヤーであり、クラブシーンとも拘わりもあり、様々なフィールドで活躍するコートニー・パイン。2000年には勲章も貰う程の実力者。
ロンドン生まれだがジャマイカ系居住区で育った為、幼い頃からレゲエにも親しみがある。
そんな彼が92年にリリースした "TO THE EYES OF CREATION"に収録されているのがコレ。
僕がコートニーパインを知ったのは、この12インチを手にしてからです。
当然ボブ・マーリーのオリジナルが大好きで曲名だけで買ったのですが、涙が出るほどの良さです。この曲で目覚めた朝はとても気持ちが良い事でしょう。
曲の雰囲気はそんな感じなのですが、タイトルは「救いの歌」ですから。
メッセージ色の濃い歌が多いボブの曲ですから、詩がわかってしまうとイメージが少し違う感じがすると思いますが・・・
しかしコートニー・パインの手によって、こんなにも爽やかな感じに生まれ変わり、ゲストヴォーカリストのミーシャ・パリスがまた良い味出してます。
この前に紹介しているWAITING IN VAINとのオシャレ強力2枚セットは是非聴いてみて欲しい音ですね。
UKを代表するサックスプレイヤーであり、クラブシーンとも拘わりもあり、様々なフィールドで活躍するコートニー・パイン。2000年には勲章も貰う程の実力者。
ロンドン生まれだがジャマイカ系居住区で育った為、幼い頃からレゲエにも親しみがある。
そんな彼が92年にリリースした "TO THE EYES OF CREATION"に収録されているのがコレ。
僕がコートニーパインを知ったのは、この12インチを手にしてからです。
当然ボブ・マーリーのオリジナルが大好きで曲名だけで買ったのですが、涙が出るほどの良さです。この曲で目覚めた朝はとても気持ちが良い事でしょう。
曲の雰囲気はそんな感じなのですが、タイトルは「救いの歌」ですから。
メッセージ色の濃い歌が多いボブの曲ですから、詩がわかってしまうとイメージが少し違う感じがすると思いますが・・・
しかしコートニー・パインの手によって、こんなにも爽やかな感じに生まれ変わり、ゲストヴォーカリストのミーシャ・パリスがまた良い味出してます。
この前に紹介しているWAITING IN VAINとのオシャレ強力2枚セットは是非聴いてみて欲しい音ですね。
このBLOGの情報量はすごいですね。私も音楽好きを自負していながら、全然知らなかったんだと気が付かされます。楽しく拝見させていただきながら、勉強もさせてもらっています。
もしよろしかったら、私のBLOGにLINKを貼らせてもらってもよろしいでしょうか?
音楽好きな方も私のBLOGを見ているようなので、LINKがあったらいいかな?と思いまして。
よろしくお願いいたします。
このようなブログで勉強なんてとんでもないですが、ここに遊びに来てくれている方々も詳しい方が多いので、お互い多くの情報や知識を吸収して楽しくやっていけたらいいかなと思ってます。
>私も音楽好きを自負していながら、全然知らなかったんだと 気が付かされます。
僕も他の方と交流していると同じことはよく思いますよ。「まだまだやな~」って(笑)
幸いにもここに来てくれている方々は、自分の知識を自慢したり、批判的な事を書き込む方はいません。
ジャンルに縛られることなく「音楽」が好きな方ばかりですので、majipendaさんも今後も気軽に遊びに来てください。
コチラでもLINK貼らせてもらいますね~。
Sax好きでいろいろなアーティストを聞きまくっていたあの頃、この曲を初めてJwaveで聞いた時、Saxの美しい音色に圧倒されました。
また再会できてとても嬉しい気持ちです。
これはいつ聴いても気持ちイイです^^
確かにこのsaxの音色はとても美しいですよね。