もういっちょいっとくか!
この曲だけ聴くと、NE-YO x DISCO SOUND ÷ 2って感じ?
FM聴いてて耳に残ったんで。
YOU TUBE -ALWAYS- . . . 本文を読む
このブログのタイトルからしては反則なのですが・・・
このアナログは持ってません。。。
しかし、いつかは取り上げたい一曲でした。
2000年代の曲でありながら、フィリーソウルを思わせる70年代の温かみがあるとても大好きな曲です。
HAPPY PEOPLE
車に乗ってる時に、ふいにFMからこの曲が流れてきた時が最高。
特に休日の天気の良い朝なんかにかかると、爽やかで幸せな気分に浸れます。
自分で . . . 本文を読む
モニカのBEFORE YOU WALK OUT OF MY LIFE,SWVのYOU'RE THE ONEなどのソングライティングを手がけた彼女のソロ作品から。
モニカ記事はコチラ
モニカの曲を手掛けたという事でこのシングルを聴いてみたのですが、とても温かくオリジナル以上の出来ではないかと思っています。
しかも何処か切なさが漂うところが大好きですね。
オリジナルはトレイシーチャップマン。
F . . . 本文を読む
87年にテディー・ライリーと組んでデビューしてから9年後にリリースしたセルフ・プロデュースアルバム「キース・スウェット」のトップを飾る曲。
聴きやすいメロディーもちろん、 "KUT KLOSE" の爽やかなコーラスとキースの耳にまとわり付く粘っこい声がお互いを引き立てていて、一度聴けば必ず印象に残るでしょう。僕はアルバムヴァージョンが好きですが、他のミックスではマーヴィン・ゲイのセクシャル・ヒーリ . . . 本文を読む
R.ケリー&パブリック・アナウンスメントとしてデビューしたのが1990年。
当時はニュージャック全盛期で、彼らのサウンドも当然のごとくパキパキで「ヴァ~ィ、ヴァ~ィ」と歌ったのが"SHE'S GOT THE VIBE"でした。
それから3年後にアルバム "12PLAY" でソロデビュー。
とっても「エロ」な彼の作品では、このアルバムに収録されている今回のタイトル曲が大好き。とってもシンプルなトラッ . . . 本文を読む
僕と音楽の好みが合う女性にアルバムをプレゼントするなら、間違いなくこの曲が収録された作品は候補に挙がります。
98年のデビュー作でありながら、貫禄充分、駄作なしの完璧なアルバムです。
ロナルド・アイズレーを彷彿とさせる甘いヴォーカルには当時完璧にヤラレマシタ。
今回のタイトル曲の他、一曲目の"LOVE LETTERS"など爽やかな曲から、"SO IN LOVE","IT ONLY TAKES A . . . 本文を読む
今日は仕事終え外に出ると雨・・・
傘も持っていなかったため車の場所まで暫し濡れながら歩くことになりました。
日差しが暖かくなってきたこの頃は、天気の良い日はとても爽快ですが、雨が降ると物悲しい気がするのも春の特徴でしょうか?
気分が左右されやすい季節なんでしょうね。
この12インチのメインはハウストラックですが、ベビー・フェイスも在籍したディールのヒット曲"TWO OCATIONS"のトラックを . . . 本文を読む
95年に登場した実力あふれる4人組の「ソロ」
2枚のアルバムを残して消え去ってしまったのが非常にもったいない。
アルバムの評価も非常に高かったのを覚えているが、一般的には目立った存在ではなかったようですね。
ニュー・クラシック・ソウル、ネオ・クラシック・ソウルといわれていた90年代半ばに登場した彼らは、その言葉が非常に当てはまるグループの一つでした。
70年代に彼らが登場していれば逆に大活躍だった . . . 本文を読む
90年代前半には多くのガールズ・グループが活躍しましたが、その中でも群を抜いて、ルックス、実力とも兼ね備えていたのがTLCでしたね。
ファーストではまだまだあどけなさたっぷりの可愛い3人組でしたが、この曲が収録されているセカンドではしっかり脱皮した「女性」になってました。
そこで今回ピックアップしたミディアム系などでは特に彼女達の成長がしっかり伝わってきます。
プロデュース陣もファーストから引き続 . . . 本文を読む
「ヒップ・ホップ・ソウル」という言葉も今となっては懐かしい響きがします。
91年のサントラ「ストリクトリー・ビジネス」に収録された「ユー・リマインド・ミー」がR&BチャートでNo.1を獲得してから、彼女の輝かしい経歴はスタートしました。
今回ピックアップした曲は、デビューから6年後にリリースした誰にもわかりやすいネタを使ったヒット曲。
スタイリスティックスの「ユー・アーエヴリシング」(ダイアナ&マ . . . 本文を読む
クール&ザ・ギャングのロバート”クール”ベルのプロデュースを受けて93年にデビューした4人組。
この曲は一般的にヒットしたかどうかはわからないのですが(多分あまり売れてなかったのでは・・)レーベルメイトのジェイドとの見事なコーラスワークを聴かせてくれるとてもイイ曲。
聴きやすいメロディー、レゲエフレイヴァーあふれるトゥースティングにラップと一曲の中に様々な色が出ていて面白い。
しかし、ジェイドが参 . . . 本文を読む
約2週間放置している間に、WBCで日本チームが優勝しちゃいましたね。(遅っ)
「アメリカ戦での誤審」「韓国に2度の敗北」「メキシコチームの頑張り」様々なドラマがあり、最終的に優勝!でホント良かった。
また明日から短い期間ですが出張に行くために、今夜は更新しておかなければなりません。と言うことで、10年ぶりに再始動するフージーズから。
ローリン、ワイクリフ、プラズ、「ザ・スコア」以降のそれぞれの . . . 本文を読む
確かデビュー時は14,5歳だったかとは思うのですが、あまりにも成熟したヴォーカルには驚きました。
デビュー曲 "DON'T TAKE IT PERSONAL" で彼女を知り好きになりましたが、それ以上に彼女の魅力的なヴォーカルにやられたのがコレでした。
この曲の良さであればもちろんA面と思いきや "LIKE THIS AND LIKE THAT" のB面に収録だったんですね。
この盤も試聴せずに買 . . . 本文を読む
キャリン・ホワイトと言えば「スーパー・ウーマン」「ザ・ウェイ・ユー・ラヴ・ミー」と言う人も多いと思いますが、僕は断然コレ!
ジャム&ルイスのプロデュースした物がやはり好きなのかな~とも思いますが、コレは曲自体が最高でしょう。
また12インチを聴いてて思うのが、分厚い低音と乾いたスネアの間をヴォーカルが縫って入ってくるバランスが良いですね。
SEXY MIX,PASSIONATE BEAT MIX . . . 本文を読む
日曜から和歌山の新宮市に出張でした。
会社を出発してから休憩を挟み6時間かけての旅でした。
同じ近畿圏内でありながらこれだけ時間がかかるとは・・・
しかし、途中の熊野川沿いの綺麗な風景を眺めてかなり癒されました。
時間があれば温泉でも浸かりたかったんですけどね~。次回訪れる際の楽しみにしておきます。
さて今回は前回のシャラマーからソロになったジョディ・ワトリーの93年にリリースした12インチ。
. . . 本文を読む