今年も今日を入れてあと2日になりました。
このブログも来年1月で1年を迎えます。
大した内容でもなく、更新も滞りがちなのに大勢の方に御訪問頂き感謝しております。皆さんの御訪問が支えになり、何とか1年という節目を迎えることが出来そうです。またこのようなブログを御紹介くださった方々にも御礼を申し上げます。
有難うございました。
今年はこれで最後の書き込みになりますが、来年もどうぞ宜しくお願い致します。 . . . 本文を読む
胃腸風邪で家族全員ダウン・・・・
水曜の夜に子供がマーライオンのように激しい嘔吐をして、慌てふためく中病院へ。今流行の胃腸にくる風邪らしく、嘔吐、下痢がひどいらしい。座薬を入れてもらい、漢方、整腸剤を処方されました。その後嘔吐はなくなりましたが下痢は未だに続いてます。
それから妻、私と1日づつずれて同じ症状に襲われました。
丸一日食事できずにだるいことだるいこと。
私は今日になってやっとまともに食 . . . 本文を読む
日本でのクリスマスソングの定番はと言えばコレでしょう。先日20年連続TOP 100にチャートインといったとてつもない記録を樹立したところでもあります。
同世代の方はもちろん知っていると思いますが、この曲が収録されたアルバム「メロディーズ」は夏に発売されたアルバムで、「高気圧ガール」などといった夏の曲が当然シングルヒットしていました。
その中で素朴な疑問として「なぜ夏発売のアルバムの中にクリスマス・ . . . 本文を読む
今年最後の出張に行ってた為に、すっかり更新が遅れてしまいました。
とは言えいつもの事と言われればそれまでですが・・・(汗)
今年も残りわずかになってきましたね。このブログも来年1月で1年が経とうとしています。ここに訪れてくださる方も徐々にではありますが増えてきて大変嬉しく思います。飽き性な私がブログを続けられるのも、皆さんが遊びに来てくれコメントを頂く喜びからなんですね。ホントありがたいことで感謝 . . . 本文を読む
ニール・ヤング、ドゥービー・ブラザーズ、リンダ・ロンシュタットなどのセッションヴォーカリストを経てソロデビュー。
1978年リリースの本作「ニコレット」から彼女の最大のヒット "LOTTA LOVE"(溢れる愛)が生まれました。情熱たっぷりに歌い上げるこの曲は心をグッとつかまれます。彼女は当時26歳ですからこの歌いっぷりには納得しますが、ジャケを見る限りはもっと若く感じますね。
また、このアルバム . . . 本文を読む
2006年ワールドカップの組み合わせが決まりましたね。
日本は下記の組み合わせ
グループ F
ブラジル
クロアチア
オーストラリア
日本
ま~どこが相手でも日本にとって楽な相手はいませんから、この結果に対して必死で戦うしかありません。まずは初戦のオーストラリア戦で結果を出さないとこのワールドカップは終わってしまいそうな感じ。
ちなみにオーストラリア監督は、前回韓国をベスト . . . 本文を読む
インストを中心としたストリート・ファンク・グループであった彼らが79年に代変貌を遂げる。リードヴォーカリストに「ジェームス・テイラー」、プロデュース&アレンジをデオダートに委ねてリリースした「レディーズ・ナイト」
第2期クール&ザ・ギャングのスタートである。
ここからはタイトル曲他「トゥー・ホット」などがヒット。
翌80年には「セレブレーション」、81年には「サムシング・スペシャル」、82年には「 . . . 本文を読む
彼らには珍しかったレゲエビートのナンバー。
チャカチャカギターに小気味良いホーンセクション、そして♪ウ~ラララ レッツゴーダンシン ウ~ラララ レゲエダンシン♪とゆったりしたビートに乗せて歌う歌声はとても和め、また体も揺らしたくなります。
コレガ入っているアルバム「アズ・ワン」は先に紹介した「ビッグ・ファン」や、名スローのアルバムタイトル曲「アズ・ワン」など色々なタイプの曲が収録されていて楽しめま . . . 本文を読む
「ビッグ・ファン」というタイトル、このジャケデザインとくれば自然と楽しい曲を連想するのですが、ホーンセクションの効いたとても賑やかなナンバー。
82年のアルバム「アズ・ワン」からのミリオンヒットです。
そしてこの12インチのカップリングが彼らの代表曲の一つで、僕も大好きな「ゲット・ダウン・オン・イット」です。
EXTENDED REMIXで収録されていて聴き応え抜群!
20年以上聴き続けていますが . . . 本文を読む
今となっては懐かしいピクチャー盤!
顔のアップとなると少し怖い気がしますが・・・。
名バラードとして挙げる方も多いと思いますが、彼女の最大のヒット作がこの曲でしょう。この寒い季節に聴くと妙に寂しくなってしまう気もするな。
この盤に収録されている "PIANO AND VOCAL MIX"では特にしんみりとしてしまいます。
泣きたい時にはコレを聴けって感じかな(笑)
. . . 本文を読む
哀愁系という言葉がピッタリな人気曲。
このメロディー嫌いな人なんていないんじゃないかな~。
当時聴いていたから懐かしんでと言うんじゃなくて、今の若い人が聴いても新鮮で充分聴ける曲でだと思います。CMなんかで使われたら多くの人の耳に留まると思います。たぶん使われたことはないと思うんですが(あったりして)、これなんて使われやすい気がするんですけどね~。
聴いて良し踊って良しの曲っていつまでも聴き継がれ . . . 本文を読む
当時服ばかり買っててレコードを買うお金が無かったな~。
DCブランドが流行ってて、イタリア物もチラホラ出てきたりしてって時期ですね。普段は高くてあまり買えないので、バーゲン時には日程を見て計画練ってました。
そんな時期でしたが彼らのアルバムは輸入盤店でしっかり買いました。
この曲と "LOST IN EMOTION"がヒットしましたね。
表題曲はベースラインが特徴的でしたが、ヴォーカルの高く甘った . . . 本文を読む