ギックリ腰も4日が過ぎました。
当日は痛みで悶絶し、寝てもダメ座ってもダメで、
落ちつく体勢を探しながらもがいているうちに夜が明け、
正座のまま深呼吸したら少し楽に感じた瞬間一時的に記憶を
失うほどもがき疲れ果てました。
翌日に友人に整形外科に連れて行ってもらい、腰にブロック注射3本で
少しだけ生き返りました。
今回は右側を痛めたのですが、実は2年ほど前に左側もヤリました。
ほとんど同じような . . . 本文を読む
心配していた宮城の方の無事が確認できてホッと一安心。
もともとブログの繋がりで、あらゆる音楽に精通している方。
「どこまで詳しいねん」と、ひっくり返ってしまう程の圧倒的な知識。
先日のメールでは、ブログもぼちぼち再開していかれると仰っていたので、またまたいろいろとお勉強させていただきたいと思います。
さて、93年~95年頃にレゲエにどっぷりと浸かっていて、神戸のFM局の深夜帯で放送されていたレ . . . 本文を読む
毎日寒いね。。。
心の中も冷えてると、何気ない事でも辛く感じる事もあります。
そんな時は上を向いて歩こう。
良い天気の昼には、太陽と青い空。
そして、夜には明るい月と星空。
大きなスケールを感じると気が紛れる事もあります。
1963年ビルボードチャートNO.1を獲得した「上を向いて歩こう」
多くのアーティストにカバーされ続けている日本を代表する一曲。
今回取り上げたのはZELDAのヴォー . . . 本文を読む
さっきまでレゲエを聴いてまったりしていたので、何となくコレになりました。
PLEAD MY CAUSE
もう3年も前になるのかなぁ。。。
大阪にレコを買いに行った時に、店内で流れていた曲。
すごくジーンと心にきたのを覚えています。
レコードを選ぶ手を止めて、終わるまで聴いてたな。。。
. . . 本文を読む
このブログもすっかり放置したまま数ヶ月・・・
4月からですから4ヶ月か。。。
この間は全く記事を書く気にはなりませんでした。
しかし、久々に気に入ったレゲエがあってずっと聴いているうちに、「久しぶりにとりあげてみるか」って感じで、やっとこのブログを開く気になりました。
今後はまたまた気まぐれでどうなるかわかりませんが、ボチボチとマイペースでやっていきます。
それと、以前からお付き合いのある皆さ . . . 本文を読む
沖縄はやはりイイとこです。。。
出張で先週末から行っていたのですが、約一年ぶりの沖縄はやはり楽園でした。
とは言っても仕事だったので、ほとんど遊ぶ暇はありませんでしたが。。。
10月末とはいえまだまだ暑く、昼間は十分泳げるほどの気温でした。
沖縄では地元の音楽が聴ける居酒屋とかがあって、そこでゆっくりご飯を食べながら三線の演奏でも聴ければよかったのですが、一人ではないのでなかなか思うよう . . . 本文を読む
世間はお盆休み。
先日は帰省ラッシュで、高速が100キロ渋滞なんて記事も載ってました。
かなりの時間をかけて帰省されている方は、くれぐれも道中事故の無いようにして頂きたいものです。
せっかくの家族で過ごす時間が台無しになっちゃいますからね。。。
ちなみに僕はと言いますと・・・
カレンダー通りです。。。。
まぁそんな事はどーでもいいのですが、夏といえば一度は海に行ってのんびりしたいと思います . . . 本文を読む
仕事が忙しくて休みもなく、その間にとてもショックな出来事があったりと疲労が溜まる毎日です。今月に入りマメな更新を心がけていましたが、こんな毎日のために気が付けば一週間以上空いてしまいました。
人は生まれた瞬間から死へのカウントダウンが始まっているわけですが、どのタイミングでゼロになるかは誰もわかりません。
短い一生の方もいれば、長生きされる方もいます。
明日が来るのが当たり前のように生きています . . . 本文を読む
「エエ声~」の3人です。91年のリリースですが、当時はよくレゲエを聴きだした頃で、この3人の共演というのは非常に魅力的でした。
"JAMAICA STEVIE WONDER"と呼ばれる "FRANKIE PAUL"と "WILD APACHE" SUPER CAT,そしてHIP HOP界からはHEAVY Dという豪華な面子。
その頃は試聴もろくに出来なかったので、曲自体は分からずに、この面子に金を . . . 本文を読む
"O'JAYS"(1973)→"THIRD WORLD"(1978)→"HEAVY D&THE BOYS"(1991)
この変遷でカバーされヒットしたのですが、それぞれがこの曲の良さを崩すことなく持ち味を最大限に活かしカバーしています。また、オリジナルはメロウで心にグッとくるソウルナンバーで、原曲の良さが後のカバーヒットへと繋がったのは言うまでもありません。
HEAVY Dのヴァージョンは流行っ . . . 本文を読む
"ロックステディ"という言葉はレゲエ好きな方なら聞いたことはあるかもしれませんが、スカから初期レゲエへ時代が流れる間のほんの短い期間に光り輝いた、ジャマイカの温かい部分が心に響く音楽。
その時代の主要レーベルが "トレジャーアイル"
そのレーベルからアルバム1枚のみしかリリースしていないが、数多くの方が名盤として採り上げるのがこのフィリス・ディロンの"ONE LIFE TO LIVE"
昔か . . . 本文を読む
あけましておめでとうございます。
2006年ですね~。2000年を迎えてから6年も経つんですよね。
「何という時の速さ」って感じですが、ボーッとしてたら時間だけが経っちゃって、結果何も残らないって事になりかねません。
ん?いや、偉そうなことを言っている自分がそうでした(汗)
しかし、昨年はこのブログを始め、皆さんの支えもあり1年継続出来たこと、そして多くの方にコメントを頂き交流できた事は大きな収穫 . . . 本文を読む
ヘヴィーな出張から帰って参りました。
久々だったのでかなり疲れ、今日は魂が抜けていました。
と言うことで今日は癒される一曲にします。
"カナリアヴォイス"で有名なベテランシンガー "バーリントン・リーヴィ"の89年のヒット曲。名アルバム「ディヴァイン」に収録されているこの曲は、"ゲイリー・ベンソン"が1975年にリリースしたのがオリジナル。
オリヴィア・ニュートン・ジョン、スティシー・ラティソウ . . . 本文を読む
いつもお世話になっているよしくんのBLOGでボブ・マーリーが紹介されているのを見て、昨日は寝る前にこのアルバムを聴きました。以前にもベストアルバムを紹介しましたが、今回は彼の集大成とも言うべき92年リリースのアナログ8枚組みです。初期の曲から12インチMIX、ライブバージョンなど様々な曲やバージョンが収められており、レゲエでお腹が一杯になるボックスセットです。ちなみにコレはCDでも4枚組みでリリー . . . 本文を読む
イーグルス74年の3rdアルバム「オン・ザ・ボーダー」からの初の全米No.1ヒット「我が愛の至上」 この名曲をアスワドが見事にカバーした12インチです。DANCEHALL REMIXだけにビートは強調されていますが、オリジナルには無い甘~い雰囲気たっぷりです。レゲエのカバーってこんな感じがベストですね。オリジナルの良さを感じる事ができて、しかもビートはシンプルなものが良い。
そしてB面にはボブ・マ . . . 本文を読む