プリンスの作品であることはよく知られている彼女達のセカンドアルバムからのファーストシングル。
作者は "CHRISTOPHER" となっているので、プリンスだと言われなければ全くわかりませんでした。
当時彼は彼女達の大ファンだったそうで、その繋がりからこの曲をプレゼントしたのではないでしょうか。
ヨーロッパ勢が大活躍の80年代半ば、アメリカ勢は何処か影が薄かった気がしますが、その中で女性グループ . . . 本文を読む
奇抜なファッションで厚化粧。
とてもインパクトある姿でしたね。
初めて見た印象は若いと思っていましたが、実は結構な年齢だった事を後に知り驚いたのを記憶しています。
この曲が収録されたアルバムを買ってからは、しばらくレコードプレーヤー上を独占していました。それほどよく聴いた曲で、80'sの中でも最も聴いた曲の一つでもあります。
この曲のPVもよく流れていたので、映像を改めてみると「そうそう、こん . . . 本文を読む
Emergency,paging Dr.Beat,emergency
この言葉で始まり、シンセと軽快なパーカッションが入ってくる。
グロリアエステファンを中心に80年代に大活躍したラテンポップグループですが、結成は70年代半ばと意外に古く、アメリカ全域ではかなりの売り上げを稼いでいたようですね。
そんなことは当時は全く知らず、「綺麗なお姉ちゃんが軽快なビートにのってドク、ドク言うてる面白い曲や . . . 本文を読む
がっかり・・・
やはり王者ブラジルは強かったね。
しかし、前半終了までは見せ場は作ってくれたので「よく頑張った」と言えるのではないでしょうか。
欲を言えば、前半は1-0で折り返してほしかった。
やはり試合の流れをコントロールする力がまだまだ足りないのが現実ですね。
それにしても玉田のゴールは快心の一発でした。気持ちよかったな~。
あのようなゴールも取れるようになったのはチームの成長で、しか . . . 本文を読む
引き分けか~残念!
これが一試合目なら「よくやった」だが、この窮地でこの結果では苦しすぎる。
中田も言っていたが勝てた試合だったのでもったいない。
川口がPKをとめ、中田は最後までフル回転し、中沢も非常によく守った。
しかし、安易なミスが相変わらず多いし、決めなければいけない所で決められない。そこが勝利を掴むチームとの大きな差ではないですかね。
今日の新聞のスポーツ欄に載っていたのですが、あのポ . . . 本文を読む
ドイツワールドカップ開幕!!
開幕戦のドイツvsコスタリカは見応えある試合で面白かった。
ドイツの守備に不安があるともいえるが、ワンチョペの凄さも感じた試合だった。
イングランドも順当に勝ちましたし、アルゼンチンも何とか勝利を収めました。
コートジボアールのドログバは凄いね。さすがプレミアで活躍しているだけあって脅威のFWです。アフリカ勢の身体能力の高さをあらためて示した試合でもありました。 . . . 本文を読む
彼女達と言えば「オール・ナイト・ロング」ですよね~。GROOVE THEORY,
ERYKAH BADU,BLACK STREET,REDMAN,MARY J BLIGE,LL COOL Jなど、様々なアーティストにサンプリングされた定番の一曲。
80'Sでの彼女達の曲で言えば "IN MY HOUSE"が有名ですが、この "CANDY MAN"もシンセ全開の超キャッチーな聴きやすい曲です。
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彼女達って確か姉妹でモデルだったような記憶があるのですが・・・
ジャケ写&PVを今見ても可愛いですよね~。
当時の大手ディスコではPVの彼女達の振り付けを真似して、黒服達が客に踊りを教えていたようですね。
80年代後半の重要なプロデューサーと言えばストック/エイトキン/ウォーターマンですよね。PWLレーベルと共に絶大な人気でした。
カイリー・ミノーグ、バナナラマ、リック・アストリー、シニータな . . . 本文を読む
「ウォーク・ジス・ウェイ」と聞いて "エアロ・スミス","ランD.M.C."どちらがピンとくるでしょう。
PVでの共演も話題になったこの曲は、日本でのヒップホップの魁になった曲の一つであり、エアロ・スミス復活のきっかけになった曲でもあります。
「ラップなんてわからないし聴かない」と言っていた人さえこの曲は知っているほど、ヒップホップの枠だけでは語れない歴史的な一曲でしょう。
この曲が収録されたサ . . . 本文を読む
ユーロビート全盛のディスコでもロングランヒットとなった " ザ・ビーチ"
ノリのよさとラップの上手さで一般的にも幅広く愛された曲ではないでしょうか。
MELLE MEL,ICE T,BX STYLE BOBの3人のユニットで、MELLE MELはチャカ・カーンの "I FEEL FOR YOU" のヒット後だったので、彼のイイ声に聴き覚えのあるかたもいたでしょう。僕の大好きならラッパーの一人でもあ . . . 本文を読む