我が家のレコード棚より

日常 回想 妄想などをレコ棚からチョイスした1曲と合わせて・・・   

JEFFERY OSBORNE / SAME

2006-01-14 22:23:18 | soul
L.T.D.のヴォーカリストであった彼は、79年頃からソロに転向したいと想い80年のアルバム "SHINE ON"を最後に脱退し、82年にこのアルバムでソロ・デビューしました。プロデュースには当時大活躍中のジョージ・デュークを起用。ジェフリーいわく「彼意外考えられなかった」そうです。
バックミュージシャンもジョージ・デューク始め、ルイス・ジョンソン、ラリー・グラハム、アーニー・ワッツなどを起用。
このアルバムでの聴き所は、やはりジェフリーのヴォーカリストの魅力が存分に発揮されたミディアム~スローです。
僕がよく聴いたのは "EENIE MEENIE"と "ON THE WINGS OF LOVE"
EENIE~は爽やかな曲で、ON THE ~は少し寂しげなスロー。
両方一回聴くと間違いなく耳に残る曲です。
他に"CONGRATULATIONS"も同タイプの良い曲ですね。


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2 コメント

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いまから行ってきます (のんちゃん)
2006-02-24 20:33:27
こんばんは・

今からコットン クラブでなつかしいジェフリーオズボーン聞きに行ってきます。楽しみです~。

終わったら報告します。

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のんちゃん (smokyee)
2006-02-26 13:18:26
はじめまして。

コメント有難うございます。

生ジェフリーですか!いいな~。

彼のヴォーカルはホント「ウマイ!」と思うので、生で聴けたら最高ですね。

是非報告お待ちしています。
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