L.T.D.のヴォーカリストであった彼は、79年頃からソロに転向したいと想い80年のアルバム "SHINE ON"を最後に脱退し、82年にこのアルバムでソロ・デビューしました。プロデュースには当時大活躍中のジョージ・デュークを起用。ジェフリーいわく「彼意外考えられなかった」そうです。
バックミュージシャンもジョージ・デューク始め、ルイス・ジョンソン、ラリー・グラハム、アーニー・ワッツなどを起用。
このアルバムでの聴き所は、やはりジェフリーのヴォーカリストの魅力が存分に発揮されたミディアム~スローです。
僕がよく聴いたのは "EENIE MEENIE"と "ON THE WINGS OF LOVE"
EENIE~は爽やかな曲で、ON THE ~は少し寂しげなスロー。
両方一回聴くと間違いなく耳に残る曲です。
他に"CONGRATULATIONS"も同タイプの良い曲ですね。
バックミュージシャンもジョージ・デューク始め、ルイス・ジョンソン、ラリー・グラハム、アーニー・ワッツなどを起用。
このアルバムでの聴き所は、やはりジェフリーのヴォーカリストの魅力が存分に発揮されたミディアム~スローです。
僕がよく聴いたのは "EENIE MEENIE"と "ON THE WINGS OF LOVE"
EENIE~は爽やかな曲で、ON THE ~は少し寂しげなスロー。
両方一回聴くと間違いなく耳に残る曲です。
他に"CONGRATULATIONS"も同タイプの良い曲ですね。
今からコットン クラブでなつかしいジェフリーオズボーン聞きに行ってきます。楽しみです~。
終わったら報告します。
コメント有難うございます。
生ジェフリーですか!いいな~。
彼のヴォーカルはホント「ウマイ!」と思うので、生で聴けたら最高ですね。
是非報告お待ちしています。