最近、できるだけ本を読むようにしています。
もちろん聖書が一番なんだけれども、勉強の意味も込めて。季節かな~とも思うんだけれども、今は本が読みたい時期のようです。
この「砕かれた心の輝き~3人の王の物語」は今英語での読破にチャレンジ!日本語で2回、3回目を英語でよんでいます。といっても、とても薄い本で、舞台の脚本形式?で私でもゆっくりゆっくりなら読めます。
このお話の3人の王はサウル、ダビデ、そしてアブシャロムという旧約聖書にでてくるイスラエルの王様です。聖書では読み飛ばしてしまうであろう深い心の動きとか、様子とか、話としても読んでいて面白いし、なによりも、この本を読んで、ものの見方が変わりました!自分に当てはめて、”こんな状況だったら、どうするだろう?”と考えてしまう本です。
久しぶりに出会った衝撃的な本でした。教会でご奉仕しているクリスチャンで、この本を読んだ事がない方は、お薦めします!神様の深い深い真理を見つけられるかもしれません。
もちろん聖書が一番なんだけれども、勉強の意味も込めて。季節かな~とも思うんだけれども、今は本が読みたい時期のようです。
この「砕かれた心の輝き~3人の王の物語」は今英語での読破にチャレンジ!日本語で2回、3回目を英語でよんでいます。といっても、とても薄い本で、舞台の脚本形式?で私でもゆっくりゆっくりなら読めます。
このお話の3人の王はサウル、ダビデ、そしてアブシャロムという旧約聖書にでてくるイスラエルの王様です。聖書では読み飛ばしてしまうであろう深い心の動きとか、様子とか、話としても読んでいて面白いし、なによりも、この本を読んで、ものの見方が変わりました!自分に当てはめて、”こんな状況だったら、どうするだろう?”と考えてしまう本です。
久しぶりに出会った衝撃的な本でした。教会でご奉仕しているクリスチャンで、この本を読んだ事がない方は、お薦めします!神様の深い深い真理を見つけられるかもしれません。