今日、ふらふら~とあるお店の中を歩いていました。
カラフルなタンクトップが並べてあって、それを何気なしに見ていたときにふと目に止まった言葉です。
『No Rain, No Rainbow』
(雨がなければ、虹もない)
タンクトップの内側の背中側・・・つまり、そのシャツを着たときには外側には一切でないので、ホントに商品を買った人にしか見えないところに書かれていたのですが・・・。
雨の中を通っているときって、
ぶつぶつ言ってみたり、
どうして雨降ってるんだ~って叫んでみたり、
わたしの上だけどうして晴れないの?って思ったり
びしょびしょに濡れて気力も力もでなくなったりするけど、
雨は必ず止んで、虹が現れます。
父なる神様は『約束』として「虹」を表してくださった。
「虹」を見るためには、時には雨がひつようなのかな?と励まされました。
嵐のなかにいる方達・・・・
その嵐の雲が通り過ぎたら、一回り大きな虹がきっと見れるようになりますよ!
i know i know, a good word is meant to be shared by all.
No Rain, No Rainbow...
"Cherish the Rainbow"
hahaha
どうよこの英語力。またどこかの先生を泣かせてしまいそうです。
雨は、どうせ降るなら台風並みが良いですね。
あれ?どこかの先生に雨を降らせたのは私になるの???
台風・私も好きです♪ 雨は嫌いじゃないですが紫陽花がキレイになるにはやっぱり雨がないと・・・ですよね。・・・雨といえば、ぴらにあチャンの合羽を思い出しますね。
No rain, no rainbow,よく考えたらへんな英語ですよね。多分[if there is] no rain, [there is ]no rainbowの略だと思うのですが・・・。高校生くらいの時にこんな構文を覚えたような気がします。
お店の「変な英語T-シャツ」見つけるの結構楽しいです。フランス語とか読めないのはなにが書いてあるのか分からないのでいっそう怖いですよね。(^^;)
thanks for the comment... yea, that was originally for you, but i like it.
If i find a T-shirt with the writing on the front, i will get it for ya.