20211216-18師走の稽古②

2021-12-22 09:57:09 | 稽古記録

「I6(陰-1)D2500:F249:D2120:D2300=3:」 高島進

 

花 

白百合

花入 青瓷  帰山窯 井高通作

 

香合

お手犬サンタ

 

御菓子 こちら

 

12月②

12.16(木)

045 13:00~ 薄茶棚点前平生棚

087 13:00~ 濃茶平点前 菓子当番

088 13:00~ 茶碗荘り薄茶

091 14:00~ 薄茶棚点前平生棚

 

12.17(金)

059 13:00~ 濃茶 平生棚 古帛紗扱い 客067  

062 13:00~ 濃茶 平生棚 リング

067 13:00~ 濃茶 平生棚 菓子当番

085 18:00~ 続き薄 平生棚

 

12.18(土)

077 10:30~ 台天目

086 10:30~ 薄茶棚点前平生棚 菓子当番

042 10:30~ 台天目 

043 13:00~ 台天目

079 11:30~ 茶碗荘り薄茶

084 13:00~ 濃茶 平生棚 一閑人

KJi 13:00~ 台天目 

090 13:00~ 薄茶棚点前平生棚

 

床拝見

帯が楽しい!

香合にお手と言いたくなる

 

薄茶棚点前 

棚 坐忘斎お家元お好み 平生棚

水指 たばこ葉 オランダ写し

茶碗 雪の藪柑子  赤・緑・金 クリスマスカラー

薄器 金輪寺 雪花スノーダスト紋様

 

蓋置 ナプキンリング

インペリアル・パーセリン コバルトネット

https://www.le-noble.com/d/s/sm.php?mk=138

 

蓋置 一閑人

  エントツに入るサンタさんにみなして

 

水次 柊模様ティーポット  大倉陶苑

 

最年少の見学者が

ばっちり見ていました。

 

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2 コメント

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 (sofo妙淑庵)
2021-12-26 14:52:26
そうこう先生 コメントありがとうございます。
以前お盆に掛けた黒い五つ■と同じ作者さんです。

元は横額で、左上から色鉛筆で線を描き始め右上で止めます。
鉛筆の芯がすり減り右上の方が太くなります。
鉛筆を変えて前の線の内側に左上から線を描きます。
D2500、F249、、は鉛筆の色番号です。

縦にすると右上から光が射してくるようで神々しい気がして
勝手にクリスマスに掛けています。

「本来無一物 無尽蔵」 良い言葉を教えて頂きました。
これからはお弟子さんにそう言うことにします。
ありがとうございます。
返信する
 (そうこう)
2021-12-23 07:06:06
高島進「陰一」の額…お写真を見て何か描かれているのかしらと思いましたが何も描かれていない様子・・・しかしずっと眺めていると「空」「無」の心境になるような気がします。
「本来無一物 無尽蔵」の感じですね。
返信する

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