20211100ベラルーシで

2022-05-10 11:39:36 | tmp

2021年11月上旬の話

ロシア🇷🇺の後ろ盾でベラルーシ🇧🇾が中東難民をポーランド国境に送りこんでいる。

🇷🇺国営メディアは ポーランド🇵🇱が難民を拒否している と報じる。

 

中東からどうやって🇧🇾へ行けたのだろう?

最近🇧🇾がウクライナ🇺🇦の北にあることを知り。

 

 

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20210813風炉薄茶平点前 準備

2021-09-09 10:56:59 | tmp

風炉薄茶平点前 準備

 

点前畳勝手から7目(京間9目)、貴人畳縁16目向うに敷板を置き

風炉を置き火を入れ、釜を据え湯を沸かす。

釜の蓋は切っておく。

 

水指に水を八分目入れる。

 

棗(薄器)に茶を掃く

 

茶碗の支度 をする 

https://blog.goo.ne.jp/sofo_myousyukuann/e/bdbe76a1be499d9c276a66bc39a00caf

 

建水に蓋置を入れ、(正面を合わせる)

柄杓の合を向うに建水にかける。

 

持ち出す順番に並べておきましょう。

 

「薄茶平点前のお稽古お願いします。」

 

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D/temae

 

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202108134風炉薄茶平点前 拝見は|〇 とりあえず

2021-08-14 10:39:27 | tmp

2021年8月14日(土)

2008年のブログをとりあえGooテンポラリーにアップします。

明らかに載せない方が良い所は削除し、

後日編集しなおします。

 

拝見は|〇 (じゅう)

2008年5月24日(土)

今日はお薄平点前運び通してお稽古しました。

仕舞うまでは先週と同じで、棗と茶杓をお客様にお見せします。

 

棗と茶杓は相手から見て|〇 になるように置きます。

 

薄茶平点前

運び出す

水指を建付に置いて主客総礼。

水指を運び出し、畳中央と縁との真ん中に、奥行きは釜の環付きに揃えて置く。

茶碗・棗を運び出し、水指前に置き合わせ、水指を頂点とする2等辺三角形。

建水を持ち出し、畳中央に座り、すぐに柄杓かまえ、

蓋置きを出し小板の延長線に外接するように置く。杓をひく。(カッ)

 

清める

茶碗を右手前・左真横・右真横の三手で膝前に置き、棗は茶碗と膝の間に。

帛紗草に捌いて棗を清め、水指の左前に、帛紗捌きなおして茶杓を清め、棗の上へ。

帛紗握り込んだまま茶筅とり棗の右に置き合せる。

茶碗少々引き、

(男性は釜共蓋のとき帛紗腰)

帛紗を左手のチョキに挟んで柄杓かまえて、

釜の蓋を開け、蓋置きの上へ。茶巾は蓋の上。

湯を汲み、置き柄杓。

茶筅通し、2度上げ3度打ち(ラン・バン・ウン) さらさら「の」の字、

右手3時、左9時で茶碗持ち湯を捨て、

左膝で茶碗に茶巾を入れ、福溜を10時に出して、

10時~8時、10時~8時、10時~8時、10時~4時、膝中央で「い」「り」

茶碗置き、茶巾は釜蓋の上。

 

茶を点てる。

茶杓とり、右膝に構えてお菓子をどうぞ。左手で棗を横から持ち、

茶杓握り込んで棗の蓋とり茶を1杓半掬う。

棗の蓋を閉め棗・茶杓 戻して、水指の蓋 右左右、三手で開ける。 

湯をいっぱい汲み、適量注ぎ、切り柄杓。茶筅とり茶を点て、

茶碗の正面を客に向けて出す。    

「お点前頂戴いたします。」を受、お客様の一口で帛紗腰。

 

仕舞う。

茶碗取り込み、湯を汲み、すぐ捨てる。

正客の「お仕舞下さい」に茶碗を左手で持ったまま右手をついて受け礼。

改めて両手をついて「お仕舞にいたします」

水を汲み、引き柄杓。 茶筅通しさらさら1度上げ2度打ち「の」の字。

水を捨て、茶巾入れ、茶碗置き、茶筅入れ

茶杓とり右膝へ、左手で、建水引いて帛紗とり、

帛紗捌いて、茶杓 清め、茶碗に伏せ掛け、

茶碗・棗を畳中央に置き合わせ、「中仕舞」

帛紗はたいて腰。

水一杓釜に入れ、 柄杓構えて、釜の蓋閉め。

柄杓は蓋置きに。 水指の蓋三手で閉める。

 

ここまでは先週と同じ。

 

拝見

正客「お棗・お茶杓拝見」を受け、

柄杓を建水に片付け、右手で蓋置きとり、左手で建水の後へ置く。

 

茶碗右一手で勝手付に仮置き。棗左手に乗せて客付きに、帛紗捌く

 

 

棗 清め、帛紗握り込んで蓋を開け、  蓋 膝前中央に置いて、棗口を清める。

 

棗正面を正して出し、帛紗腰  

居前に戻り茶杓右手でとり左手に持たせて客付きに

右逆手で廻して出す。

 

柄杓、蓋置き右手で持ち、一膝勝手付に向き 勝手回りで建水持ち帰る。

 

 

茶碗引き、水指引く。 左右左右、、、  

 

拝見もの取りに出て、客の問いに答える。

 

建て付きに棗、茶杓置き、主客総礼。

 

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D/blog下書き/tmp

 

 

 

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20210813風炉薄茶平点前 とりあえず

2021-08-13 11:54:04 | tmp

2021年8月13日 いろいろな事がうまくいきません。

 

休み中は教則本みたいにブログを書くとお弟子さんに言いながら

割稽古の後、いきなり炭手前。

 

盆略点はODNの無料HPでブログはなかった。

 

風炉薄茶平点前は

Yahooからamebaにcopyしたはずの記事が見つからない。

文章付きと写真だけと2回アップしたのが、写真だけのが2つある。

Amebaに入って文章付を自分で消した?

 

念のためFC2に避難させた中にあった。

愚痴言ってないで、とりあえそのままGooにアップします。

誤りは後日訂正します。

 

写真は諸事情により2002年秋のものです。

 

水指を建付に置いて主客総礼。

水指を運び出す。(右左右左、、、) 水指を釜の環付きに揃えて置く。

茶碗・棗を両手で同時に持ち(茶碗左手、棗右手で半月)水指前に座り、

水指を頂点とする少し縦長の2等辺三角形に置き合わせる。

建水を持ち出し、すぐに柄杓かまえ、蓋置きを出し、杓を蓋置きにひく。(カッ)

茶碗三手(右手前左真横右真横)で膝前に、棗は茶碗と膝の間に。

帛紗、草に捌いて棗を清め、

 帛紗捌きなおして茶杓を上下・横・上下面と3清め、

 帛紗握り込んだまま

 茶筅とり棗と置き合せ、

茶碗少し手前に引き、

(男性は釜共蓋のとき帛紗腰)

 帛紗を左手のチョキに挟んで柄杓かまえて、

釜の蓋を開け蓋置きの上へ、 茶巾蓋の上。

 湯を汲み

(柄杓と茶碗の距離は柄杓の合一つ分)

 置き柄杓

 茶筅通し

 2度上げ3度打ち(ラン・バン・ウン) さらさら「の」の字、

茶碗右左で湯を捨て、

 茶巾で茶碗を拭く

 左膝で300*3+180膝中央で「い」「り」

 茶杓とり、

お菓子をどうぞ。

 左手で棗持ち、

茶杓握り込んで蓋とり茶1杓半掬う。

棗・茶杓 戻して、

 水指の蓋 右左右、三手で開ける。 

湯を一杯汲み、適量注ぎ、

 残り湯は釜に返し、切り柄杓。

茶を点て、

茶碗の正面を客に向けて出す。

 客の一口で帛紗腰。

 

茶碗が戻ると

 右手で取り

左手の上で確認(美味しく召し上がって頂けたかしら)右手で置く。

湯を汲み、すぐ捨てる。

 

お正客の「どうぞお仕舞下さい」に

茶碗を左手で持ったまま右手をついて受け礼。

茶碗を右手で置き

 改めて両手をついて「お仕舞にいたします」

 

柄杓を上から取り、左手で支えて持ち直して、水汲み茶碗へ、

  引き柄杓。

茶筅通し、さらさら1度上げ2度打ち「の」の字

水を捨て、茶巾入れ、茶碗置き、茶筅入れ

茶杓とり右膝へ、建水引いて帛紗とり、

1:茶杓 2:建水 3:帛紗

帛紗捌いて、茶杓 清め

茶碗に伏せ掛け、

帛紗は左手に持ったまま、

茶碗を少し左に移動し、

棗を右に置く

広間の平点前は「中仕舞」==茶碗・棗を畳中央に置き合わせ

 

帛紗はたいて腰。

 

柄杓を上から取り、左手で支えて持ち直し、水一杓を釜に入れ

 柄杓構えて、釜の蓋閉める。

柄杓は蓋置きに。

 水指の蓋三手で閉める。

 

拝見なしのとき

柄杓右手でとり左手で支えてしっかり持ち直し

 左手で蓋置きとり右手に持たせ、

一膝勝手付に向き建水持ち 勝手回りで帰る。左右左右、、、

茶碗・棗を両手で同時に持ち、引き、

水指引いて 建て付きに水指置き、主客総礼。

 

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D/blog下書き/tmp D/temae/風炉薄茶

 

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スミツグ

2021-08-08 13:33:45 | tmp

 逆三角形の下火を

 手前の一本を向うに置き換えて△に

 胴炭

 丸毬打を胴炭に寄りかけ

 割毬打を皮目が丸毬打に向ける

 点炭をよけ 丸管炭を右奥から斜めに

 枝炭3本を管炭と平行に

 点炭

 

 

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