床
色紙
且坐 https://eiheizen.jimdo.com/永平寺76世-秦-慧玉禅師/
花
ツワブキ 艶蕗 石蕗 唐銅一文字花入
香合
のぶと 黄瀬戸
御菓子
木枯らし 喜久乃屋製
干菓子は こちら
11月③
11.26(木)
086 18:30~20:00 帛紗捌 盆略点
11.27(金)
067 13:00~ 唐物 盆略点
080 13:00~ 盆点 盆略点
11.28(土)丸卓
074 10:00~13:00 濃茶平点前 荘り残しから薄茶
065 13:30~ 茶通箱
KJi 13:30~ 濃茶棚点前
084 14:00~16:00 薄茶棚点前 初めての棚
入門したばかりのお弟子さんは盆略点のお稽古をしています。
唐物・盆点をお稽古した上級者にあえて盆略点をしました。
奈良絵茶碗に柿の取り合せ
ベテランですから応用薄器の柿の扱いもすらすら。
彼女らは
お盆の中の配置、特に茶杓の位置の重要さに気が付いただろうか?
大圓草をお稽古した方は解りますね。
唐物―盆点が分岐点
棚のお稽古を始めた方がいます。
とっくに出来るはずでしたのにコロナ自粛で遅くなりました。
これは先輩の薄茶取り合せ
丸卓
丸は陽なので柄杓は陰に伏せ置きます。
陰陽ととのえます。
一閑人蓋置は、
使う時に頭を炉の方へ倒して用います。
頭あぶり (ちなみに栄螺は尻あぶり)
利休七種蓋置 使いましょうね。
蟹・栄螺・一閑人・三人形・三つ葉・五徳に火屋香炉