といいのにな (´・ω・`)
どうも皆さんお久しぶりです。
ここでちょっとした報告です。
今日でブログを開設して丁度307日になりました!!
(*゜▽゜ノノ゛☆パチパチ
ってことでなんやかんやでCPU特集☆
すみませんね。これが専門分野でして (´-ω-`;)
ところで皆さんCPUとか何かご存知でしょうか?
何それ~?(´・ω・`)もきゅ?
って方のために簡単にご説明します。
CPUは、コンピュータなどにおいて中心的な処理装置として働く電子回路のことであり、中央処理装置や中央演算処理装置などと訳されます。
CPUはプログラムによって様々な数値計算や情報処理、機器制御などを行うためのもので
CPUは通常はハードウェアであるプロセッサにより実現され現代のプロセッサの大多数はマイクロプロセッサである。
「CPU」と「プロセッサ」と「マイクロプロセッサ」は、ほぼ同義語として使われる場合も多く本来は「プロセッサ」は処理装置の総称、
「CPU」はコンピュータ上で中心的なプロセッサ、「マイクロプロセッサ」はマイクロチップに実装されたプロセッサである。
つまりは、
パソコンの演算装置。
さらに分かり易く言うとパソコンの『頭脳』と言っても過言ではないモノです。
さて、CPUで有名なメーカーと言えば「intel入ってる」で有名なintel社のCPUです。
他にも一般ユーザー向けではAMD、主にワークステーションサーバー向けではIBM、NEC、VIAなどたくさんあります。
なぜこんなにintel社が有名なのかと言うと、一般ユーザー向けデスクトップパソコンとノートパソコンのCPU x86互換というタイプの市場をintelとAMDが所有しているからです。
さて、CPUについてあまり身に付けていても役に立たない知識を覚えてもらったところで。
ちょっと役に立つお話。
最近Dual CoreだとかCore i7とかというお話を聞くと思います。
実際今の激重インターネット社会では最低Core2Duo・DualCoreといったコアを二個積んでいるCPUが必要だと私は思います。
とは言っても動作周波数などによってはコアを二個積んでいても力不足な場合があります。
そんなことないぞ!!って方には何も言いませんが...
『パソコンを買うときはCPUを先に見る!!』
これは私のモットーなのですがちゃんとした理由があります。
実際HDDを優先して見るという方が多いのですが、それは間違い!とは言いませんがあまり良い選択とは言えないと思います。
なぜなら今の時代HDDの容量が100GB超なんて当たり前になってきています。しかも外付けHDD市場の値段がかなり下がってきていますし、内臓型でも説明を読みながらすれば初心者でも簡単に増設できます。
次に、メモリを見るという人
これも良くないです。
なぜなら最近のOS(Windowsの事)は馬鹿みたいにメモリを使うので最低限必要なメモリは最初から標準装備されているのが当たり前です。あくまで殆どですよ?
しかもメモリもまた増設しやすいです。型番さえ分かればね。
まぁ互換性の問題などもありますが、まだ簡単な方だと思います。
しかし一番注意するのは、価格ですよね?
できるなら安くて高性能なパソコンがいい!
と誰もが思うはずです。
それならパソコン選びの知識を身に付けることが大切だと私は思います。
高いお金を払えば高性能なパソコンが買えるとは限りません!
その時はかなり高くても4年もすれば役立たずになる事も珍しくありません。
いやいやうちは10年前に買ったパソコンがまだ現役で動いてる。
そういう方は、まぁ大事に使っていけばいいんじゃないでしょうかね。(´-ω-`;)
さて、先ほどのお話を続きですがCPUは増設できないの?と思った方超鋭いです!平成のシャーロックホームズとは貴方のことでしょう!!(`・ω・´)
一応CPUも増設できます。しかし、素人にはおすすめできない諸刃の剣。
CPUにもメモリ同様に規格があります。
厳密にはマザーボードの"ソケット"が重要になってきます。
LGA***という風なね。
最近ので言えば
LGA775
LGA1366 だったかな・・・
後・・・なんだっけな...
まぁそんなのです。
Q、ソケットを注意していれば増設は簡単なんじゃないの?
確かにそうです。しかし消費電力という問題も出てきます。
メモリやHDDよりも遥かに使う電力の大きいCPUは電力配分を考えなければいけません。
しかし内部パーツの消費電力を把握するなんて、組み立てでもない限りは中々難しい事です。
そこでプチ技。
まず現在搭載CPUの消費電力を調べて、搭載予定のCPUの消費電力も調べます。そして比較すればおk。
増設後のCPUの方が消費電力が大きい場合は電源の増築も考えたほうが良いかと思います。
さらに電源の増設となると...
色々一気にお話を進めるとジャンルが右往左往して分からなくなるのでCPUに戻りましょう。
と言いたいところですが。
既にもう皆さん飽きてページを閉じちゃった人が殆どだと思うので中途半端ですがそろそろ終わっておきますw
少しでも皆さんのこれからのパソコンチョイスのお役に立てたなら幸いだと思っています。
もしも、もうちょっと詳しい事知りたいなぁ・・・って方は本屋さんに行くなりして調べてみてください。
知識は力ですよ!!
文字ばかりであまり面白い記事ではなかったと思いますが、読んでくれてありがとうね☆ ヽ(。ゝω・)ノ サンクス♪
どうも皆さんお久しぶりです。
ここでちょっとした報告です。
今日でブログを開設して丁度307日になりました!!
(*゜▽゜ノノ゛☆パチパチ
ってことでなんやかんやでCPU特集☆
すみませんね。これが専門分野でして (´-ω-`;)
ところで皆さんCPUとか何かご存知でしょうか?
何それ~?(´・ω・`)もきゅ?
って方のために簡単にご説明します。
CPUは、コンピュータなどにおいて中心的な処理装置として働く電子回路のことであり、中央処理装置や中央演算処理装置などと訳されます。
CPUはプログラムによって様々な数値計算や情報処理、機器制御などを行うためのもので
CPUは通常はハードウェアであるプロセッサにより実現され現代のプロセッサの大多数はマイクロプロセッサである。
「CPU」と「プロセッサ」と「マイクロプロセッサ」は、ほぼ同義語として使われる場合も多く本来は「プロセッサ」は処理装置の総称、
「CPU」はコンピュータ上で中心的なプロセッサ、「マイクロプロセッサ」はマイクロチップに実装されたプロセッサである。
つまりは、
パソコンの演算装置。
さらに分かり易く言うとパソコンの『頭脳』と言っても過言ではないモノです。
さて、CPUで有名なメーカーと言えば「intel入ってる」で有名なintel社のCPUです。
他にも一般ユーザー向けではAMD、主にワークステーションサーバー向けではIBM、NEC、VIAなどたくさんあります。
なぜこんなにintel社が有名なのかと言うと、一般ユーザー向けデスクトップパソコンとノートパソコンのCPU x86互換というタイプの市場をintelとAMDが所有しているからです。
さて、CPUについてあまり身に付けていても役に立たない知識を覚えてもらったところで。
ちょっと役に立つお話。
最近Dual CoreだとかCore i7とかというお話を聞くと思います。
実際今の激重インターネット社会では最低Core2Duo・DualCoreといったコアを二個積んでいるCPUが必要だと私は思います。
とは言っても動作周波数などによってはコアを二個積んでいても力不足な場合があります。
そんなことないぞ!!って方には何も言いませんが...
『パソコンを買うときはCPUを先に見る!!』
これは私のモットーなのですがちゃんとした理由があります。
実際HDDを優先して見るという方が多いのですが、それは間違い!とは言いませんがあまり良い選択とは言えないと思います。
なぜなら今の時代HDDの容量が100GB超なんて当たり前になってきています。しかも外付けHDD市場の値段がかなり下がってきていますし、内臓型でも説明を読みながらすれば初心者でも簡単に増設できます。
次に、メモリを見るという人
これも良くないです。
なぜなら最近のOS(Windowsの事)は馬鹿みたいにメモリを使うので最低限必要なメモリは最初から標準装備されているのが当たり前です。あくまで殆どですよ?
しかもメモリもまた増設しやすいです。型番さえ分かればね。
まぁ互換性の問題などもありますが、まだ簡単な方だと思います。
しかし一番注意するのは、価格ですよね?
できるなら安くて高性能なパソコンがいい!
と誰もが思うはずです。
それならパソコン選びの知識を身に付けることが大切だと私は思います。
高いお金を払えば高性能なパソコンが買えるとは限りません!
その時はかなり高くても4年もすれば役立たずになる事も珍しくありません。
いやいやうちは10年前に買ったパソコンがまだ現役で動いてる。
そういう方は、まぁ大事に使っていけばいいんじゃないでしょうかね。(´-ω-`;)
さて、先ほどのお話を続きですがCPUは増設できないの?と思った方超鋭いです!平成のシャーロックホームズとは貴方のことでしょう!!(`・ω・´)
一応CPUも増設できます。しかし、素人にはおすすめできない諸刃の剣。
CPUにもメモリ同様に規格があります。
厳密にはマザーボードの"ソケット"が重要になってきます。
LGA***という風なね。
最近ので言えば
LGA775
LGA1366 だったかな・・・
後・・・なんだっけな...
まぁそんなのです。
Q、ソケットを注意していれば増設は簡単なんじゃないの?
確かにそうです。しかし消費電力という問題も出てきます。
メモリやHDDよりも遥かに使う電力の大きいCPUは電力配分を考えなければいけません。
しかし内部パーツの消費電力を把握するなんて、組み立てでもない限りは中々難しい事です。
そこでプチ技。
まず現在搭載CPUの消費電力を調べて、搭載予定のCPUの消費電力も調べます。そして比較すればおk。
増設後のCPUの方が消費電力が大きい場合は電源の増築も考えたほうが良いかと思います。
さらに電源の増設となると...
色々一気にお話を進めるとジャンルが右往左往して分からなくなるのでCPUに戻りましょう。
と言いたいところですが。
既にもう皆さん飽きてページを閉じちゃった人が殆どだと思うので中途半端ですがそろそろ終わっておきますw
少しでも皆さんのこれからのパソコンチョイスのお役に立てたなら幸いだと思っています。
もしも、もうちょっと詳しい事知りたいなぁ・・・って方は本屋さんに行くなりして調べてみてください。
知識は力ですよ!!
文字ばかりであまり面白い記事ではなかったと思いますが、読んでくれてありがとうね☆ ヽ(。ゝω・)ノ サンクス♪