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Dr.Solamikoの科学実験室 No25 死体処理方法 (高温での燃焼溶解編)

2015-01-12 11:40:53 | 真空水晶科学日記
なるべく浴槽で行ってください。

ただし燃焼は部屋の中で行っていいです。


不燃マットを敷いて、その上に死体を置き、灯油と食用油をかけて、不燃マットから
はみ出さないように燃やせば、驚くべきことに火事にならないまま、部屋の中でも
死体を燃やすことができます。

火災報知器には注意してください。

ブレーカーを落とすなり、色々考えてください。



残るのは骨だけです。
骨は歯型が残るため、処理しなければなりません。

骨を粉々に砕くなどして、バケツのような容器に入れて
濃硫酸を入れて溶かします。

部分的に、ホームセンターで購入してきた高温のガスバーナー1500℃程度
で燃焼させることもできます。

その場合も不燃マットを敷いて行います。

実際に遺体が火葬される場合は電気で焼かれますが、
かつてはガスで焼かれていました。


ガスバーナーを使えば同じ効果で燃焼させることができます。
この方法でも骨が残るため、濃硫酸などで溶かすか、
骨を粉々にミキサーで粉砕して、トイレに流します。

真面目な話
Dr的には海がいいです。
船を持ってる人は強いですね。


その他の方法ではテルミット法と言って、アルミニウムの粉末を3:2の割合で混ぜ
それを死体の上に置き、マグネシウムで火をつけ、3000℃ですべて溶かし尽くしてしまう
という方法もあります。

この場合は骨も残らず、すべて溶かし尽くすことが可能です。
ただし、この高温では不燃マットも溶かしてしまうので注意が必要です。

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