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Dr.Solamikoの科学実験室 No26 死体処理方法 (沈める方法)

2015-01-12 11:41:06 | 真空水晶科学日記
水死体の腐敗は血液、特に腸で始まり、多量の腐敗ガスを発生します。
それにより浮力が生じ、浮かんできます。
その浮力は想像以上に強く、それが原因でドラム缶に入れて、沈めても
鉄アレイなどを括り付けても、浮かんできて事件発覚するケースがほとんどです。

対策

刃物で腸の数カ所に切り込みを入れて、ガスが抜けるようにします。
その後、鉄アレイなどの重いものを綿以外の強力な素材のロープで
死体の腰の部分にくくりつけ、それを車などで運んで、海、湖、ダム湖などに投げ落とします。

車や処理した場所、家等付近に絶対に血液を落とさないように注意が必要です。

拭いても後から、警察のルミノール反応でで血痕があったことが発覚してしまいます。

後で切り裂いた、腹部から血液が出ないように、あらかじめ頸動脈を切って
浴槽で血液を抜いておきます。
その場合、すべての血液を捨てるために、心臓マッサージをして血液を循環させて出血量を
増やします。



または逆立ちさせた状態にして首を下にし、血液をすべて出し尽くします。
切り裂いた腹部は念のため、大量生産品のバスタオルなどを巻き付け、
ロープなどで止めておきます。これで血痕を残すことはなくなります。

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