鼻から猫の毛

札幌から東京にやって来たババア一人、猫一匹

狙う男

2011-09-03 23:35:09 | 


ちょっと体起こしちゃいましたが。
いつもはもそっと体を床にぺったりつけてます。

カベの向こうからだったり
ドアの隙間からだったり
色んなところから狙ってきます。

期待にこたえなければとプレッシャーがかかって
いつも変な驚き方になってしまい
猫にドン引きされてしまう始末です。

余談ですが、カムの毎日食べてるおやつはコレ。



冷やして、食べさせてます。
量が少なめで丁度良いのよ。


神様のカルテ

2011-09-03 23:00:01 | 映画
神様のカルテ。
なで肩のカルテ。
神様のなで肩。

見てきましたよ、神様のカルテ

なんか最初はイライラしました。
翔さんの抱いていた一止のイメージと
あたいの抱いていたイメージが、あまりにも差がありすぎて。
翔さんの演技はノーコメントだけど
よく頑張ったねえ!とまずは褒め称えたいです。

ほんで、登場一発目から友人と吹き出したの。
この子は後ろ姿で登場させちゃ駄目なの!
コメディになっちゃうのよ!
なで肩がハンパない。
「肩」を持ってない男、櫻井 翔。
人体の不思議、ここに極まれり。
あの子はきっと肋骨から腕がはえてるに違いない。

一生懸命やってても
なで肩すぎて白衣にありえないシワが出来てたり
ある意味涙無しには見れなかったり(笑いすぎて)
なで肩って、限度を超えると悲劇にも喜劇にもなるんだと
ひたすら感心。翔さん、ガンバです。

お話に参りましょう。
原作で感動したところ、学士殿の旅立ちのシーンは
映画でもやっぱり感動しました。
桜の絵のイメージはかなり違ってましたが
「これも有りだね!」と思えました。
原田泰造くんも良かった~。あの人大好きだから、ほんと見れて良かった。
あおいちゃんもひたすら可愛くてグウ♪
ハルのイメージ、ぴったりです。

柄本さんのシーンで着目すべきは「そうね」の一言のシーン。
間の取り方、言葉の強さ、あたいの中で完璧です。
この人やっぱ凄い役者だなって思いました。
たった一言で見る人を驚かせる、
魅せるというのはこういうことかという感じ。

最終的に言えることは
櫻井翔のファン出ない限り、見続けるのはキツイかも。
逆に翔さんファン、嵐さんファンには
萌えどころツボどころ満載です(笑)!
まーでもね、ファンのひいき目無しに、
原作のざっくりとしたイメージというか色と言うかは
かろうじて守ってるよ。


しやがれ

2011-09-03 22:57:44 | アラシゴト
始まって30分芸人の話ってどーなの。
じゃいけん始まってようやく嵐さん達登場だよ。

そうだなあ。

ツボが相葉ちゃんの照れ笑いしかないって
だったら1時間テレビにかじりつかなくても
良かったしょやって話になるしょ。

今日の「嵐にしやがれ」は
ちょっとアレでした。


気になる

2011-09-03 10:38:28 | 日記
今、サントリーさんで出してる黒酢にんにくのCMが
気になております。

「朝は始発で出社、夜は終電で退社。
 元気なあの人の秘密」

みたいなコピーで出てましたが
この言葉を見た瞬間
「麻薬でもやってんじゃね?」と思ってしまいました。
ありえないでしょ、そこまで働き詰めで元気って。
1日2日なら出来るったって
そのくらいの期間じゃ誰も驚かないしさ。
でーもー♪(ZERO~♪)
気になっているんですよ。