思わず買ってしまった。
キリン淡麗グリーンラベルのイベント。
時人さまに「札幌でも開催中」と教えて頂いたので
いそいそと用意。
お天気も良かったよ、札幌。
札駅出たらいきなりこれだもの。
あ、札幌はカフェワゴンじゃなかったねえ。
ほったて小屋みたいな小じんまりとした佇まい。
皆さん一生懸命撮影してらしたので
邪魔にならないように端から・・・。
飲むのは買い物終わってからにしようかと思ったけれど
時間も遅くなると混んでくるかなと思い、早々に頂きました。
箱の中はラスク。チリトマトとサラダ、だっけか。
聞いた瞬間「それはワインでしょ」と未開封のまま持ち帰り。
この一杯をお昼すぎに飲んだのに、未だに頭が痛いと言う、ね。
発泡酒ととことん相性が悪いわ。
しかし缶で売られてるのとは圧倒的に味が違いますなあ。
飲んで良かった。
発泡酒を飲みながら、札駅をぱちり。
風は強かったけど、寒くも無くて丁度良い気温でした♪
「嵐のグッズはないんですか!」と必死に聞いていたおぱちゃん(50代くらい)。
どこかのテーブルへ運んでいる最中だったんじゃないかと思われる
スタッフのお兄さんが「無いんです、ありません」と何度も言っていたよ。
真っ赤な顔で飲みながら見つめたあたい。
ええ、いわゆる凝視です。
平和な日曜日。
時人さまに「札幌でも開催中」と教えて頂いたので
いそいそと用意。
お天気も良かったよ、札幌。
札駅出たらいきなりこれだもの。
あ、札幌はカフェワゴンじゃなかったねえ。
皆さん一生懸命撮影してらしたので
邪魔にならないように端から・・・。
飲むのは買い物終わってからにしようかと思ったけれど
時間も遅くなると混んでくるかなと思い、早々に頂きました。
箱の中はラスク。チリトマトとサラダ、だっけか。
聞いた瞬間「それはワインでしょ」と未開封のまま持ち帰り。
この一杯をお昼すぎに飲んだのに、未だに頭が痛いと言う、ね。
発泡酒ととことん相性が悪いわ。
しかし缶で売られてるのとは圧倒的に味が違いますなあ。
飲んで良かった。
発泡酒を飲みながら、札駅をぱちり。
風は強かったけど、寒くも無くて丁度良い気温でした♪
「嵐のグッズはないんですか!」と必死に聞いていたおぱちゃん(50代くらい)。
どこかのテーブルへ運んでいる最中だったんじゃないかと思われる
スタッフのお兄さんが「無いんです、ありません」と何度も言っていたよ。
真っ赤な顔で飲みながら見つめたあたい。
ええ、いわゆる凝視です。
平和な日曜日。
なんてったって昨日は4時起き、本日は平常運航にて
起床しておりますからね。
部屋に掃除機かけて、今はアイロンがけと洗濯終わったとこ。
朝が早いと有意義だわよ。
朝の討論番組(っつーのかな)にて。
今、ホットな話題ですよね生活保護受給問題。
それについてワーワー言うとりましたわ。
その中で、なんかいけすかない爺さんが出ていた。
「僕は社会保障のことは判らないけれど」
「僕は政治の裏は判らないけれど」
こういうのを黙って聞く現場の方々は大人だとつくづく思う。
勉強してから出直してこいって誰も言わないもんね。
この爺さん、何が一番腹が立ったかといえば
良く判らないといいつつ
「戦後の日本はもっと貧乏だった」と言いだしたことね。
今の日本は贅沢しすぎー、みたいなことを
ふんぞりかえって言っている。
戦後と今の環境も物価も教育も全然違うのに
精神だけ戦後に戻せっつーナンセンスさ。
戦後を知らない人間は、どうやってその精神を構築すればいいのだろう。
戦後の混沌とした時代が良かったというのは
その後の時代を頑張って日本を築き
経済成長を発展させた先人たちを否定することになるまいか。
一部の乞食のせいで
自分の先祖たちの努力が否定されるなんて
あまりにも理不尽だ。
文章打ち続けていたら本当に猛毒になってしまったので割愛。
生活を面倒見て貰える親兄弟や子供がいない人は、
友達を沢山作っておかなかったから悪い、
という無茶苦茶な話。
友達どんだけいたって、お金を借りるなんて出来ないのでは。
それを当り前のように言う。
こういう偏見に凝り固まった人間が
本当に生活保護が必要な一部の人間を孤独死へ追い込む。
爺さんの言いたいことは判らなくも無いけれど、
でも無理に時代を戻さなくていいんだよ。
いかなる時も、柔軟に対応できたものだけが生き残れるものと思う。
古いものを丸々切り捨てなくても、
新しいものを丸々拒絶しなくても
うまーいこと織り交ぜて、ブランドニューとして作り上げる技術を
日本人は生まれながらにして持っているんじゃないでしょうか。
人間は振り子と同じ。
新しいものばかりで突き進んで行くと
古い屋敷や歴史が好きだったり取り入れたりする若者が出てくる。
書や着物の着付けを学ぶ若者を見ていて
こうやって日本は生き残って行くんだなーって
じんわり暖かい気持ちになる。
中途半端にブレンドして良いところだけ持って行こうという
欲に凝り固まった人間だけを糾弾すれば宜しい。
爺さんの言葉は「生活保護受給する全ての人=悪」という印象だったので
ちょっとそれは違うと思いました。
しかし討論番組っていうのはオチが無くて見ていてしんどいね。
結局こうしましょう!っていうのがないもんね。
ということで渡辺淳一さん、
これからも良い作品作り頑張ってください。
起床しておりますからね。
部屋に掃除機かけて、今はアイロンがけと洗濯終わったとこ。
朝が早いと有意義だわよ。
朝の討論番組(っつーのかな)にて。
今、ホットな話題ですよね生活保護受給問題。
それについてワーワー言うとりましたわ。
その中で、なんかいけすかない爺さんが出ていた。
「僕は社会保障のことは判らないけれど」
「僕は政治の裏は判らないけれど」
こういうのを黙って聞く現場の方々は大人だとつくづく思う。
勉強してから出直してこいって誰も言わないもんね。
この爺さん、何が一番腹が立ったかといえば
良く判らないといいつつ
「戦後の日本はもっと貧乏だった」と言いだしたことね。
今の日本は贅沢しすぎー、みたいなことを
ふんぞりかえって言っている。
戦後と今の環境も物価も教育も全然違うのに
精神だけ戦後に戻せっつーナンセンスさ。
戦後を知らない人間は、どうやってその精神を構築すればいいのだろう。
戦後の混沌とした時代が良かったというのは
その後の時代を頑張って日本を築き
経済成長を発展させた先人たちを否定することになるまいか。
一部の乞食のせいで
自分の先祖たちの努力が否定されるなんて
あまりにも理不尽だ。
文章打ち続けていたら本当に猛毒になってしまったので割愛。
生活を面倒見て貰える親兄弟や子供がいない人は、
友達を沢山作っておかなかったから悪い、
という無茶苦茶な話。
友達どんだけいたって、お金を借りるなんて出来ないのでは。
それを当り前のように言う。
こういう偏見に凝り固まった人間が
本当に生活保護が必要な一部の人間を孤独死へ追い込む。
爺さんの言いたいことは判らなくも無いけれど、
でも無理に時代を戻さなくていいんだよ。
いかなる時も、柔軟に対応できたものだけが生き残れるものと思う。
古いものを丸々切り捨てなくても、
新しいものを丸々拒絶しなくても
うまーいこと織り交ぜて、ブランドニューとして作り上げる技術を
日本人は生まれながらにして持っているんじゃないでしょうか。
人間は振り子と同じ。
新しいものばかりで突き進んで行くと
古い屋敷や歴史が好きだったり取り入れたりする若者が出てくる。
書や着物の着付けを学ぶ若者を見ていて
こうやって日本は生き残って行くんだなーって
じんわり暖かい気持ちになる。
中途半端にブレンドして良いところだけ持って行こうという
欲に凝り固まった人間だけを糾弾すれば宜しい。
爺さんの言葉は「生活保護受給する全ての人=悪」という印象だったので
ちょっとそれは違うと思いました。
しかし討論番組っていうのはオチが無くて見ていてしんどいね。
結局こうしましょう!っていうのがないもんね。
ということで渡辺淳一さん、
これからも良い作品作り頑張ってください。
6時過ぎからのテレビ番組。
「華丸・大吉の なにしよっと?」
華丸・大吉のお二方が福岡の元気な街を紹介して下さるという番組。
何故、北海道で?
確かに”福岡市の”とは言ってないけど
いきなり久留米からこられるとちょっと驚く。
福岡県の市を全部網羅してくれるのだろうか。
ちなみに先日は”飯塚市”だった様子。
大宰府は、もう紹介しちゃったんかなあ。
「華丸・大吉の なにしよっと?」
華丸・大吉のお二方が福岡の元気な街を紹介して下さるという番組。
何故、北海道で?
確かに”福岡市の”とは言ってないけど
いきなり久留米からこられるとちょっと驚く。
福岡県の市を全部網羅してくれるのだろうか。
ちなみに先日は”飯塚市”だった様子。
大宰府は、もう紹介しちゃったんかなあ。