おはようございます。
円山動物園で年老いたマレーグマが
若いのに襲われて死んだ件は、ようやく大きくなってきましたね。
飼育員に助けを求めてたのに、飼育員はなんもせんかったとか
色々話があったようですが。
年齢が離れてる方がケンカとかしないからいいかなと思ったにしても
襲われてる時点で、放す手立てはなかったのかと物議をかもしだしています。
円山公園は以前、精神を患った像がいました（常道行動）。
衝撃的でいたたまれなくて、その像が死んだ時は
やっと楽になれたねって思いました。
円山動物園は、そのほかにも動物たちの悲しい死の情報が
いくつもある施設ですね。
この動物園が支援金のお願いを呼び掛けても、なかなか集まらないのは
動物の扱いが誰の目から見ても「？」と思うからかもしれないですね。
集客しなければお金が集まらない、動物の維持も餌の供給も、
動物を世話する人も、お金が無ければ集める事が出来ない。
負のスパイラルに長い事苦しめられている動物園でもあると思います。
こういう動物園は、もしかしたら円山だけではないかもしれないですね。
経済的に余裕の無い動物園は、やはりどこも
人材不足に陥ったり「やらざるを得ない選択」という壁に
ぶちあたったりするのかもしれない。
それでも、せめて動物が好きな人たちが世話をしてくれてたらなーと
心から残念な気持ちで見守っております。
いや、中には動物が好き！って人だっているんだ！
その人たちが、頑張ってる人たちが「円山動物園のスタッフ」ということで
言われなき誹りを受けないようにしないといけないとも思うよ！
天津で起きた爆発で、
真っ黒な形をした人間の死体が転がっていたとかいなかったとか。
冗談ごとじゃなくて原爆記念館をちょっと思い出しました。
核生化部隊自体が出動って聞くだけで
あの事故の恐ろしさを物語っておりますね。
死傷者の皆様には、お悔やみとお見舞いを申し上げます。
随分と有毒ガスが出てるようですけれども。
お魚も沢山死んだようですね。
大量死したお魚と、亡くなった人間をニュースで見ながら
一瞬で人生を強制終了されてしまった命と
平気でそこまで威力のあるものをぞんざいに扱っていた国の姿勢に
恐怖を感じました。
国が違うと人の命もこうなるんだなって感じ。
中国がAIIB（アジアインフラ投資銀行）を
打ち立てたのは2015年４月１日。
天津の爆発事故がどう影響してくるのか、ちょっと気になります。
いや相当気になります。
ここは天津の復興活動に協力ということで
AIIBの共通通貨が「栗」になる日も近いですね。
１＄＝120栗、みたいな。
季節がら、栗はやはり一般のご家庭にもなじみがありますから
通貨にしてお財布に入ってても違和感は無いかもしれません。
・・・。
いや、マジメにさ。
この有毒ガス、汚染の状態で雨とか降ったり
風拭いて日本に有毒物質が流れてきたり
果ては避難した人民たちが必死に国外へ逃げようとしたり
密入国したりされないかが心配です。
韓国と北朝鮮の「おまえドコ中よ」とメンチ切り合ってるのも
あれも被害受けたのが難民と化して日本に
ワーっと来ないか心配。
いっぱいいっぱいのところに「日本なら！」と押し寄せてきた時
日本は対処する方法はあるんでしょうかね。
近くのアジアの問題は、決して日本は他人事で済まされない事を
肝に銘じておく必要があるとかないとか。
栗はこの先食べられるのか。
中国以外で今、栗って栽培してるのか。
フランスの焼き栗は原材料はどこなのか。
そればっかりが気になって気になってもう。
いや、肝に銘じますけれど。
