鼻から猫の毛

札幌から東京にやって来たババア一人、猫一匹

立ち向かって玉砕

2017-05-10 06:54:08 | 日記
おはようございます。


雲は多いがお天気良しですよ。
今日も今日とて、太陽さんが
「頑張れよ!」とパワーを送って下さってる
気がするとかしないとか。


カムイ師匠は一緒にベランダ出ないなら
僕も出ないっつーので
一緒に出ましたよ。

お外の空気、気持ち良いですねー。






あーあーあーあー。


このあと、柵を鼻で押し開けようとして
イノシシか!と怒られた師匠です。
鼻の頭を白くして(汚れでね)、きょとんと
人の話を聞く猫もまた、いと可愛し。

本日のお弁当。
ホッケ。
「お母さん、またお魚弁当?飽きるんだけど!」
「何言ってるの、昨日はハタハタ、今日はホッケでしょう?
 考えてるのよ母さんだって。」
「卵焼きだって昨日の残りじゃない!全然考えてないよ!
 よっちゃんとこは、お肉とか野菜とか盛りだくさんで
 いつもバラエティに富んでて美味しそうなのに!」
「だったら、よっちゃんとこの子供になればいいの!」(2017バージョン)
長いですがね、そういうお弁当です。
以前使ったネタを再利用。
「だったらよっちゃんとこの子になればいいの」弁当、です。

よっちゃんって誰やねんって話ですが
まあそれは置いときましょ。

水曜日ですね。
大丈夫?水曜日まで、ついて来れてる?
あたいは昨日、立ち向かって玉砕しましたよ。
でも砕け散ったかけらを集めて
また本日も挑みたいと思います。(詩人ね、クス)

良い1日をお過ごしください。