蝶々さんのイベントから戻り1週間が経ちました
その間、手元のメモを見返したりしていました。
今回は量子力学のお話も多くて、言葉でまとめるのがちょっと難しいです
でも、書ける範囲で備忘録&感想を残したいと思います
「銀河系納涼女神祭り」ということで、オープニングのスクリーンには銀河系宇宙の映像が流れました。
ドキドキのスタートです
まず、今の時代は"人々の業やカルマが浮かび上がる時"
次の時代の進級テストが行われており、正気で明るく健康でいられるか?が課題。
そんな時代を生きる私達に向けて、「宇宙のエネルギーとか世界の仕組みをわかったうえでどう生きるか?」というテーマの講演会でした。
今回は特に、「自分を押し込めている力を外し、フタを取り、もっと軽やかに自由に生きて行こう」というメッセージが序盤から終わりまでビンビン伝わってきました
そして。
「真に新しい時代は今までのフォーマットの延長線上にはない」という言葉がとても印象に残りました
今までのフォーマットの延長線上というと、ITやAIがさらに発達し、人間がその恩恵を受けている社会のことだと思うんです。
もちろん、社会は今後もそちらに進んでいくとは思うけれど、蝶々さんの言う「真に新しい時代」とは人間側の進化の度合いと密接に結びついているようです。
素粒子を自由に巡らせて、楽しく軽やかに生きていく。そんな生き方。
それが今回の骨子でもある「量子力学実践編」であり、量子力学的生き方ということです
続きます♪