2022/6/2 追記
フヨウの仲間って、花が似ていますね。
繊細な色合いの花もあれば、キリッとした花もあります。
ムクゲやハイビスカスは、Myガーデンの常連になりそうです。
初夏に咲きはじめたタチアオイを見たので、
去年の記事を引っ張り出してきました。。
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2021-08-05 記
リンク先は 旧ブログ「Niwa niha Hana (庭には花)」です。
アオイ科フヨウ属の似ている花たちを これまでの写真から集めてみました。
ムクゲ ハイビスカス フヨウ モミジアオイ ハマボウ
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ムクゲ
ムクゲ(木槿、学名: Hibiscus syriacus)はアオイ科フヨウ属の落葉樹。
別名ハチス、もくげ。
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ムクゲ ~ Myブログ「散歩道の野草と風」
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ハイビスカス
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ハイビスカス ~ Myブログ「散歩道の野草と風」
◆ タイタンビカス
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タイタンビカス ~ Myブログ「散歩道の野草と風」
タイタンビカス H. x taitanbicus アオイ科 Malvaceae フヨウ属 Hibiscus の宿根草。
◆ ブッソウゲ 2018年3月6日 夢の島熱帯植物館にて
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ブッソウゲ ~ Myブログ「散歩道の野草と風」
・ ブッソウゲ (仏桑花、扶桑花、仏桑華)
アオイ科フヨウ属の熱帯性常緑低木。いわゆるハイビスカスの原種
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フヨウ(芙蓉)
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フヨウ(芙蓉) ~ Myブログ「散歩道の野草と風」
フヨウ (芙蓉、Hibiscus mutabilis) は アオイ科フヨウ属の落葉低木。
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スイフヨウ(酔芙蓉)
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スイフヨウ ~ Myブログ「散歩道の野草と風」
スイフヨウ (酔芙蓉) Hibiscus mutabilis cv. versicolor (アオイ科 フヨウ属)
スイフヨウはフヨウの園芸品種。花の色が朝は白、午後は桃色、夕方は紅色に変化する
フヨウは一重咲き、スイフヨウはふつう八重咲き。
ただし一重のスイフヨウも作出されており、ヒトエスイフヨウ(一重酔芙蓉)と呼び分けられることがある。
◆ アメリカフヨウ 2019年8月1日 東京国立博物館にて
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アメリカフヨウ ~ Myブログ「散歩道の野草と風」
アメリカフヨウ Hibiscus moscheutos アオイ科 フヨウ属(ハイビスカス属)
別名:クサフヨウ(草芙蓉)、ローズ・マロウ
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モミジアオイ
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モミジアオイ ~ Myブログ「散歩道の野草と風」
モミジアオイ (紅葉葵、学名:Hibiscus coccineus)
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ハマボウ 2008年8月10日 真夏の葛西臨海公園にて
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ハマボウ ~ Myブログ「散歩道の野草と風」
ハマボウ (浜朴) (黄槿:黄色のムクゲ) 日本原産のハイビスカス
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フヨウ属では、ないけれどよく似た花!
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タチアオイ
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タチアオイ ~ Myブログ「散歩道の野草と風」
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◆ ワタ(綿)・
綿(ワタ)
綿の実
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ワタ(綿) ~ Myブログ「散歩道の野草と風」
ワタ(綿) アオイ科ワタ属 Gossypiumの植物で綿花をとるために栽培される数十種の総称。
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◆ ウナズキヒメフヨウ 2018年3月6日 夢の島熱帯植物館にて
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ウナズキヒメフヨウ ~ Myブログ「散歩道の野草と風」
ウナズキヒメフヨウ Malvaviscus arboreus var. mexicanus アオイ科マルバビスクス属 ヒメフヨウの変種
別名「スリーピング・ハイビスカス」
花はずっとつぼみのままで、花びらが開くことはありません。
このためスリーピング・ハイビスカス(眠ったハイビスカス)とも呼ばれています。