明日はいよいよ年度末も末、最終日。
新年度を迎えるにあたって、再度原点に戻りたい。
某有名赤い動画サイトでも見つかるので、是非『山本達彦』氏の『マティーニアワー』と言うアルバムに収録されていた『L'Ecume Des Jours』と言う曲を聴いて欲しい。
【熱い想いもきっといつかさめる】
まさしくそうなのだ。
だからこそ、
【ひとつひとついつくしむ】
そうありたい。
さ、明日からは新年度。
何も変わらぬようでいて、ほんの少し変わった私でありたいな。
ちなみに『L'Ecume Des Jours』は『日々の泡〈邦題はうたかたの日々〉』と言うボリス・ヴィアン著書の小説のタイトルでもあります。